手取り16万円でボーナスも少ない人は転職で年収アップを目指そう

毎月の給料が手取り16万円しかなくて毎日の生活が厳しいと感じている人、貯金ができず将来に不安を感じている人は少なくないと思います。

かなり切り詰めて生活して数万円残る程度、もし少し贅沢したり、結婚式などのイベントごとなどがあると簡単に赤字になってしまいますよね。

手取り16万円というのは平均的に見てもかなり低い給料。もし給料が少ないと不満を抱いているなら、転職で年収アップさせることを考えてみましょう。

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手取り16万円の現実

まずは手取り16万円というのが、世間から比べてどの程度なのか、どれほど少ないのかという現実を受け止めてみましょう。

年収300万円以下

手取り16万円の場合、総支給額はおそらく19万円から20万円程度。

年間では230~240万円程度になります。

ボーナスが年間3~4ヶ月程度あればぎりぎり年収300万円に届くかなというところ。

ただおそらくほとんどの人はボーナス3ヶ月未満で年収300万円以下、ボーナスが少なかったり、全くなかったりで年収250万円以下という人も多いと思います。

平均から比べてみると

では年収300万円以下というのは、平均から考えてみるとどういった位置づけになるでしょうか。

国税庁「民間給与実態調査」によると、平均年収は441万円(男性:545万円、女性:293万円)。

年齢別にみると20代前半の平均値は267万円ですが、20代後半になると370万円、30代前半になると410万円となります。

20代後半で手取り16万円以下なら平均以下ということになりますね。

また年収300万円以下の人の割合は、以下の通りとなっています。

  • 男性:20.9%
  • 女性:59.8%
  • 全体:37.0%

 

男性ではかなり少数派ですが、女性は3人に2人が年収300万円以下。

ただこの値はフルタイムで働いている人に限らず、パート・アルバイトなどで短時間勤務している人も含まれている為、かなり少ない金額になっています。

先ほど紹介した20代前半の平均年収267万円というのもアルバイト等を含んでいる数字になっている為、フルタイムで働いている人に限定するとさらに高くなります。

正社員に限定してみると

先ほどの数値は短時間勤務をしている人も含まれているので、ここでは正社員に限定した平均値を見てみましょう。

正社員の平均年収は504万円(男性:560万円、女性:386万円)。

ちなみに非正規社員の平均年収は179万円(男性:236万円、女性:154万円)なので、かなり差があります。

もし正社員でフルタイムで働いているにも関わらず手取り16万円、年収250万円で働いているなら、一般的に見るとかなり低い金額であるということがわかると思います。

残業時間がどれくらいかも重要

手取り16万円という場合、その給料に残業代がどれくらい含まれているかも重要。

残業が全くない状態であればまだいいんですが、残業代20時間、30時間分が含まれているのであればかなり問題。

同じ手取り16万円でもわけがちがいますよね。

単純に労働時間が長いと言うだけではなく、残業代が貰えなくなった場合に生活費が足りなくなるというリスクが非常に高いです。

ちなみに残業代が30時間分あると考えると、基本給16万円、残業代4万円といった感じになるわけです。

もし経営悪化、異動や人材増により残業させて貰えなくなったとしたら基本給の16万円だけ、手取りだと13万円程度しかなくなるということになります。

手取り16万円でもぎりぎりなのに、手取り13万円になったら相当厳しいですよね。

時給換算してみると・・・

ちなみに時給換算するとどの程度になるかを計算してみましょう。

額面20万円、手取り16万円で月22日勤務(週2日休み)、1日8時間勤務だとすると、時給は1,136円。

もし残業代が3万円分あるとすると、基本給に対する時給966円。1,000円を切ります。

かなり低いですよね。

手取り16万円で厳しいと感じるなら転職して年収アップを目指そう

新入社員として働きだしたばかりの人などは、現在の給料が手取り16万円であってもその先に昇給がしっかりあることがわかっているなら働き続ける価値はあります。

ただ20代後半になり社会人としての経験がそこそこあるにも関わらず手取り16万円しかないのであれば思い切って転職することを考えてみるべきです。

転職したら年収は上がる?

もちろん転職すれば年収が上がるという保証はありません。

ただ手取り16万円というのは世間一般から見てかなり低い金額であることや、現在の転職市場がかなりの売り手市場であることを考えると年収アップできる可能性は十分にあります。

もちろん地域、年齢、スキル、経験といったものが大きく左右することは間違いありませんが、やってみる価値は十分にあるでしょう。

年収で100万円以上アップする可能性もあります。

とりあえず転職活動をやってみればいい

転職活動に関しては、上手くいかなかったらどうしよう、失敗したらどうしようと始める前から考えてしまって結局何もしない人が多いです。

ただそんなことを考えていてはいつまでたっても、給料が少ない状況から抜け出すことなんてできません。

仕事を続けたまま行う転職活動自体にはリスクなんてありません。

上手くいけば転職に踏み切ればいいし、上手くいかなければ上手くいくまで転職活動を続ければいい。

何もせずに我慢して働き続けるよりはよっぽどましです。

だからこそとりあえず転職活動をやってみましょう。

年収アップを目指した転職時の注意点

ただ年収アップを目指した転職活動をする場合、注意しなくてはいけないこともあります。

給料を優先するあまりに仕事がつまらなすぎたり、残業が多すぎたり、仕事がきつかったり、休みが少なすぎたりと、給料以外の面で大きく不満を感じることになってしまうかもしれません。

実際これが原因で転職したことに後悔する人も多いです。

転職前は給料に対する不満があまりに大きすぎる為、つい他の条件面を妥協してしまいがちなんですが、転職後に後悔しないようによく考える必要があります。

年収アップしたいなら転職サイト、転職エージェントを使って転職活動を

転職活動をするにあたり手段はハローワークもありますが、年収アップを目指すなら転職サイトや転職エージェントを利用するようにしましょう。

転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. doda
  2. ハタラクティブ
  3. リクルートエージェント

まずdodaですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「会員登録をする」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

dodaは求人検索や診断テストの利用、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている満足度No.1の転職サービスであり、登録すると全国各地の転職フェアや転職セミナーへの参加も可能になります。

転職サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで誰でも利用できます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より8万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている為、優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

大手なだけあって dodaは対策のテクニックの質も高く、求人数も十分。転職を強制されることもありませんので、どうせ無料と思って使ってみてください。

もちろん面談等はせずに転職サイトのみの利用も可能です。

■公式サイト:doda

20代にはハタラクティブもおすすめです。

ここは20代が対象で若手向けの転職サービスとしては業界トップクラス。20代後半や第二新卒者はもちろん、既卒者やフリーターなど社会人経験がない人でも利用できる転職サービスです。

特に未経験者の転職に対してかなりの強み、そして実績を持っている為、仕事を変えたい・新たな仕事にチャレンジしたいという人せやはぜひ利用してみて下さい。

人によっては大手転職サービスだと利用を断られてしまうケースもあるので、敷居が低いという点も大きな魅力でしょう。

またカウンセリングや選考対策などにも強く、書類選考通過率の実績91.4%、内定率80.4%という実績があります。

私自身以前こちらに伺わせていただきましたが、かなり転職者に対して真剣に接してくれるという印象でした。実際手厚いサポートに関しての評判も良いです。

ただし難点なのが利用地域が限られる点。徐々に広がっていますが関東・関西・中部・九州以外だと利用できません。

なお、登録後はフリーダイヤル(0120-979-185)から電話が来ます。せっかく登録しても電話にでないまま放置しておくとサポートが始まりませんので、もしでれなければ折り返すようにしましょう。

■公式サイト:ハタラクティブ

次にリクルートエージェント

転職エージェントと言えばこのリクルートエージェントdodaが強く、求人数や実績が飛びぬけています。

非公開求人数は10万件以上。成功実績はNo.1

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

dodaリクルートエージェントでそれぞれ独占求人があるので、まずはこの2つを使って良い方を選ぶというやり方がおすすめです。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

■公式サイト:リクルートエージェント

もう一つ、さくっと登録しておきたいのがミイダス

オファーを待つタイプの、dodaを運営しているパーソルキャリアから分社化した会社が運営している転職サイトです。

ここは最初に登録して後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで好条件の会社から面接確約のオファーを貰える可能性があります。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができるといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:ミイダス

他にも大手ではマイナビジョブ20stype転職エージェントといったものもあるので、ぜひチェックしてみてください。

ちなみに情報収集を目的にするなら国内No.1のリクナビNEXT。転職希望者の8割が使うと言われているサイトです。

求人量、スカウトメール、診断テストなどが充実していますから、チェックしておくと何かと役に立ちます。

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