新卒で入った会社をすぐ辞めた人のその後、早期退職してもなんとかなる

新卒で入社したばかりだけど、そろそろ辞めて転職したい…。

そんな思いを抱いていませんか。

実際に、新卒で入社した方の約1割が1年以内、3割が3年以内に退職していますので、早期退職をしたいと思うのは、何も珍しいことではありません。

しかし、「すぐに辞めたら、転職先が見つからないかも。」、「早期退職したら、将来がどうなるかが分からない。」と不安な気持ちもありますよね。

そこで、本記事では新卒で入った会社をすぐ辞めた人のその後の話を紹介します。

早期退職を検討している方はもちろん、すでに早期退職をした方もぜひ参考にしてみてください。

 

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新卒で入った会社を早期退職しても大丈夫?

日本では「新卒で入った会社を早期退職した」という経歴に対して、良いイメージを抱かない方が大半です。

ファーストキャリアを重要視する傾向の強い国ですので、「せっかく就職した会社をすぐ辞めるなんてもったいない」、「すぐに辞めるのは甘えだ」といった考えを持っている方が多いのです。

しかし、本当に早期転職は「良くないこと」なのでしょうか。

新卒で早期転職を決意した方のデータを参考に、一緒に考えていきましょう。

新卒3年目までの離職率は3~4割

学歴高校短大等大学
1年以内17.117.611.5
2年以内29.430.922.9
3年以内39.543.032.8

厚生労働省のデータによると、新卒1年目までで11.5%。2年目までで22.9%。3年目まででは32.8%の方が離職しています。

これだけ多くの方が早期退職をしていると聞くと、少し気持ちが楽になりませんか。

もちろん、早期退職にはある程度のリスクが伴いますので、軽率に決断すべきではありません。

しかし、早期退職をしたことでより良い方向に進めた方が大勢いるのは事実ですし、きちんと考えた上での決断であれば、その後の転職もきっと上手くいきますので、安心してくださいね。

退職したい理由は? 

続いては、新卒が転職を決意する理由を確認していきましょう。

※転職会議より

やはり、退職の理由として最も多いのは労働条件に関する不満です。「時間外労働が多い」「給与が低い」「ノルマがきつい」などの不満を解消するために退職を決断した方がほとんどです。

ですから、転職したい理由が「スキルアップをしたい」「新しいことに挑戦したい」といったポジティブなものでなくても悩む必要はありません。「今の状況を抜け出し、より良い環境で働きたい」というのも立派な転職理由です。

職歴に傷はつく?

職歴は、中途採用の場において重要な選考基準の一つです。

残念ながら「短期間で仕事を辞めた」という事実は、選考でマイナス評価を受けやすいため、「職歴に傷がつく」という言い方も間違ってはいないでしょう。

しかし、それが新卒で入った会社の早期退職であった場合、転職活動を第二新卒として進められるので、少し話が変わってきます。

第二新卒については後ほど詳しく説明しますが、20代後半や30代になってから早期退職した方よりは、転職活動をスムーズに進められるということですので、「新卒で入った会社は絶対に辞めてはいけない」などと思い込まないようにしてくださいね。

新卒で入った会社をすぐ辞めた人のその後

会社を辞めること自体は、それほど大変なことではありません。

周囲から何を言われようが、気にせずに退職届を出せばそれで終わり。2週間もすれば、上司がいくら反対していようが退職できます。

しかし、会社を辞めた後にどうなるのかは不安ですよね。「第二新卒として転職活動を進めていくことになる」といわれても、いまいちピンときていない方がほとんどだと思います。

そこで、ここでは新卒1年以内に会社を辞めた方のその後を紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

まともな会社に転職できた

新卒で入った会社にひどい上司がいて、私はたったの1ヶ月でその仕事を辞めてしまいました。

毎日のように暴言を浴びせられ、仕事が終わっていないという理由で強制的にサービス残業、そもそも仕事を教えて貰っていないからできるわけないのにできないことを馬鹿にされ続ける。

一応頑張ってはみたものの1ヶ月が限度でした。甘い、これだからゆとりはなどなど辞める時にも色々と言われましたが最後は全く気にもなりませんでしたね。

現在は転職して、前の会社のようにサービス残業やパワハラを黙認することもなければ、新卒には新卒相応の仕事をしっかり教えてくれる会社で働いています

厳しい環境でも耐え続けるのが良しとされている雰囲気がどこかありますが、無理と判断したらさっさと辞めるのは全然ありだと思いますよ。

第二新卒として転職して大手に

今は大手企業も第二新卒採用を行ってくれているので、新卒の就職で失敗した人は絶対にチャレンジしてみた方が良いと思います。

就活が上手くいかず、結局待遇のあまり良くない会社に入社するしかなかった私ですが、第二新卒として大手に転職することができ、今は大学時代の友人よりもかなり待遇が良いですからね。

1ヶ月で転職先が見つかって満足

仕事を辞めたのは、正直勢いの部分もありましたね。まあ、そこそこのブラック企業に勤めていたので…。

ただそんな企業でも辞めた時はかなり後悔しました。次の仕事が決まってから辞めれば良かった、我慢してでも3年は働いたほうが良かった、なんてことも考えましたし。

けれど、転職活動を始めると意外にもすぐに転職先が見つかったので一安心でしたよ。転職エージェントに登録してから内定まで1ヶ月しかかからなかったし、将来的なことを考えると待遇がかなり良くなったので大満足です。

キャリアアップできるかは会社次第

私の場合は、先輩からの勧めによってすぐに会社を辞めたパターンです。

仲良くしてもらっていた先輩が転職したんですが、転職後も親交は続いていて…その先輩が「もしいつか転職してキャリアアップしたいと考えてるなら、今の会社は早めに辞めた方が良いよ。」とアドバイスを下さったんです。

仕事をしている中でも「その通りかな。」とうっすら感じていたので、転職を決意。その答えは実際に転職してさらにはっきりわかりました。

キャリアアップできるかは本当に会社次第。そして特に若い時にいた会社は重要。すぐ辞めたらだめとは言いますが、むしろ希望に合わない会社なら辞めないほうがだめだと思いますね。

辞めたことも良い経験、意外になんとかなる

4名の方の経験談はいかがでしたか。

もちろん、すぐに会社を辞めた全ての方が、このように成功するわけではありません。

早期退職をした方の中には、辞めたことを後悔している方、転職先が見つからずにフリーターになっている方、転職したことで逆に待遇や環境が悪化してしまった方もいることでしょう。

しかし、それはあくまで一部の方の話です。今回紹介した4名のように辞めたことが良い転機となり、状況を改善できた方は大勢いますので、早期退職を「悪」と決めつけないでくださいね。

すぐ辞めたって意外となんとかなる。

そういった気持ちで、自分の将来について考えるのも大切なことだと思います。

第二新卒として転職を成功させる秘訣は?

新卒3年以内に会社を辞めると、第二新卒として中途採用で転職活動を行うことになります。

実は、この第二新卒の需要は近年かなり高まっていますので、新卒で入った会社をすぐ辞めたという方でも転職成功のチャンスは十分にあります。

ここでは、その成功のための秘訣を4つ紹介します。ぜひ参考にしてください。

1.転職活動をすぐに始める

辞めたらすぐに転職活動を始めること。これは本当に大切です。

退職後、何も行動せずに無職期間を長引かせてしまうと、職歴がさらに傷ついて転職活動を進めるのが困難になるだけでなく、仕事に対する意欲そのものが失われ「就職なんかしなくても生きていける」といった考えに陥りがちです。

無職やフリーターになるのが必ずしも悪いとはいえませんが、今の収入がゼロ、または大幅に減額される可能性が高いのは事実ですので、その点を踏まえて、将来のあなたが後悔しない選択をしてください。

2.転職した理由をはっきりさせておく

せっかく転職するのですから、勤務時間や待遇、仕事内容など、全てにおいてあなたの希望を叶えられる会社で働きたいですよね。ただ、条件の良い求人には応募者が集中しやすいので、選考通過の難易度も高くなっていることが一般的です。

そのような厳しい選考を勝ち抜くためにも、「転職理由」は明確にしておきましょう

早期退職の場合は、特に定着性を懸念されているので、「入社後に何を実現したいのか」「なぜ辞めたのか」といった質問に対する回答をきちんと用意しておいてください。

ちなみに、転職の目的がいまいちハッキリしない方は、「辞めたい理由」を基にじっくり考えてみましょう。ネガティブな理由であっても、その裏には転職で成し遂げたい前向きな思いが隠れていることが多いです。

例えば、「上司の管理や締め付けが厳しく、マネジメント方針に不満」は、「自身のアイディアを活かしながら裁量権を持ってのびのび働きたい」という思いの表れとも言えます。

不満の内容を紐解き、自分の仕事観、キャリア観と向き合ってみてくださいね。

3.退職する前にある程度転職先の目星をつけておく

現職を辞めてから転職活動をはじめる人もいるようですが、転職活動にかかる期間の平均は3〜6ヶ月。この期間が長引けば長引くほど、転職活動に力が入らず、適当な会社を選んでしまう可能性が高くなります。

できるだけ短い期間で次の転職先を決めるためにも、在籍中に応募する企業はある程度ピックアップしておきましょう。在職中であれば、時間的にも気持ち的にも余裕があると思いますので、あなたの希望条件を満たせる企業はどこか、じっくり検討してみてください。

4.仕事に対しての意欲ややる気をアピールする

第二新卒採用では、スキルや能力よりも仕事への意欲や本気度を重視している企業が多いです。

そもそも第二新卒採用は、新卒で採用できなかった人材の補充を目的として行われる場合がほとんどなので、長く働き続ける意志があり、仕事に対して熱意をもっている方は非常に重宝されるのです。

ですから、あなたが前職で何もスキル能力を身に付けられなかったとしても、落ち込む必要は何もありません。前職で学んだことや反省した点を、次の職場にどう活かせるかを考えて、あなたの熱意を最大限にアピールしてください。

転職は誰に相談すればいい?

転職の相談をするとしたら、家族や友人など身近な人であることが多いでしょう。あなたのことを良く知っている方から客観的な意見を聞くことは、非常に大切ですからね。

しかし、転職の相談をするならプロ。特に、転職エージェントが一番です。

転職エージェントを利用するメリット

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また、キャリアの棚卸しや履歴書の添削、面接の予行演習なども行ってくれますので、転職期間を少しでも短くしたい人や在職中で転職の時間を充分確保できない人は、ぜひ積極的に活用してください。

新卒で入った会社を早期退職しても何とかなる

新卒で入った会社をすぐに辞めたとしても、何とかなるので大丈夫です。何よりも大切なのはあなた自身ですので、限界を感じる前に逃げてくださいね。

まだ、十分にやり直せるタイミング。

せっかくのチャンスを無駄にすることのないよう、退職を決意したら、なるべく早く転職活動を始めましょう。

あなたの転職活動をより良いものにするためにも、ぜひ転職エージェントも活用してみてください。

 

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