正社員なのに年収200万円はすぐに転職を考えるレベル、まだ派遣社員の方がましかも

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正社員なのに年収200万円はすぐに転職を考えるレベル、まだ派遣社員の方がましかも

正社員でありながら年収200万円程度しか給料がないのはさすがに低すぎます。

それこそすぐにでも転職を考えるべきレベルの年収であり、転職することによって年収アップできる可能性は大いにあります。

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正社員で年収200万円はさすがに低すぎる!

平均年収は年齢によっても異なり、20代は低く30代、40代、50代につれて徐々に年収は高くなります。

ただいくら平均年収の低い20代であっても、正社員として働いているならば年収200万円はさすがに低すぎる金額です。

年収200万円の人の割合はたったのこれだけ

国税庁の「民間給与実態調査」によると、給与所得者の年収分布は以下の通りになっています。

  • 100万円以下・・・8.7%、422万人
  • 100万円~200万円・・・14.6%、710万人
  • 200万円~300万円・・・16.3%、796万人
  • 300万円~400万円・・・17.5%、854万人
  • 400万円~500万円・・・14.3%、695万人
  • 500万円~600万円・・・9.6%、466万人
  • 600万円~700万円・・・6.0%、290万人
  • 700万円~800万円・・・4.1%、202万人
  • 800万円~900万円・・・2.8%、135万人
  • 900万円~1000万円・・・1.9%、91万人
  • 1000万円以上・・・4.2%、208万人

年収200万円以下の人の割合は23.3%、年収200万円代の人を含めると29.6%となっており、それなりの割合の人が年収200万円程度となっていることがわかります。

しかしこの数値は正社員に限定した数字ではありません。

派遣社員や契約社員などの非正規社員、さらにはパートなどの短時間労働も含まれた年収です。

正社員の平均年収は487万円であるのに対し、非正規社員の平均年収が172万円とかなりの格差があります。

そしてこのデータでは短時間労働者を含む非正規社員が4分の1と高い割合を占めています。

それ故に年収200万円程度の人の大半は正社員ではなく非正規社員として働いている人です。

そして正社員のみで考えるとおそらく年収200万円程度の人は1割もいないと考えられます。

時給で考えてみるとほぼ最低賃金

ここで一度、年収200万円の人の時給はどれくらいなのかを計算してみましょう。

フルタイムで1日8時間勤務で残業なし、年間休日は平均の117日と仮定して計算してみます。

すると時給はたったの1,008円です。

もし残業があったり休日が少ないなら時給はもっと下がります。

現在の日本の最低賃金は848円。最も高い東京だと958円。

正社員でありながら最低賃金と大して変わらない時給で働いていることがわかります。

派遣社員ならもちろんアルバイトだってもっと高い時給で働いていますよね。

ちなみに年収250万円なら時給1,260円、年収300万円なら1,506円となります。

手取りは当然生活の余裕なし、将来も不安

年収200万円の場合、月収は16万6千円。

税金や社会保険などを引かれると手取りは14万円程度となります。

独身で一人暮らしなら生活できないというレベルではありませんが、生活の余裕は正直ありませんし、貯金も中々できませんよね。

ざっくり考えて、家賃5万、食費3万、光熱費1万、交際費1万、通信費・他1万、とかなり切り詰めたとしても3万円しか残りませんし、突然の出費を考えると頑張っても貯金は年間30万円程度。

年齢が高くなるにつれて将来の不安はどんどん高くなって行きます。

さすがに転職を考えよう、たとえ正社員でも続ける価値はない

もしあなたが正社員でありながら年収200万円程度しか貰えていないなら、さすがに転職を考えることをおすすめします。

肩書は正社員であっても、それにしがみつく価値はありません。

この年収ならまだ派遣社員や契約社員の方がまし

先ほども述べていますが、年収200万円程度の場合だと時給はたったの1,000円程度。年収250万円でも1,250円程度。

このくらいの時給なら、派遣社員や契約社員の方が高いですし、アルバイトでももっと貰える場合も少なくありません。

お金だけでみれば、はっきり言って派遣社員や契約社員になった方がよっぽど高い収入を得ることは可能なのです。

正社員としての恩恵はほぼ受けられないと考えてもいい

もちろん正社員であることのメリットはお金の部分だけではありません。

特に最も大きいのは安定という部分。

派遣社員が同じ職場で働くことができるのは3年まででそれ未満でも更新してもらえなければそれまで。

契約社員は5年以上働くことができれば無期雇用への転換も可能であるが、基本的にはそれ以前で契約終了。

それに対して正社員は無期雇用であるとともに、解雇のハードルも高いので、確かに非正規社員に比べれば長期的に安定して働くことができます。

しかし正社員という立場でありながら、平均に比べて著しく低い給料しかくれない会社の場合にその安定性ははたして期待できるのでしょうか。

また他にも正社員のメリットである昇給や退職金なんかも、ここまで低い給料だとおそらく期待できないはず。

結局、正社員だからと言って今のまま働き続ける価値は正直ないのです。

転職すれば年収大幅アップも可能

中には転職したって年収なんて上がらないと思い込んでしまっている人もいるかもしれません。

しかし一切そんなことはありません。

特に年収200万円程度の人であれば、さらに下がることなんてほぼなく、大幅アップできる可能性も大いにあります。

もちろん今の経験を活かした仕事へ転職する方がいいですが、全くの未経験職への転職の場合であっても年収300万円以上は十分狙える金額です。

ちなみに知り合いは30代前半で非正規から全くの未経験の正社員になり初年度の年収は400万、3年たった今は年収500万を超えています。

特に今は正社員不足が顕著となっていますから、ぜひ転職を検討してみましょう。

まずは転職エージェントに相談してみよう

もし転職するなら絶対に転職エージェントを使うことをおすすめします。

それが年収アップ転職の近道です。

転職サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. doda
  2. リクルートエージェント
  3. MIIDAS(ミーダス)

まずdodaですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「会員登録をする」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

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