転職活動期間1ヶ月で終わらせることはできる?1ヶ月以内で終わらせる人の割合は?

転職活動期間1ヶ月で終わらせることはできる?1ヶ月以内で終わらせる人の割合は?

転職先が決まっていないまま会社を辞めてしまい次の会社をできるだけ早く決めなくてはならなかったり、今の会社があまりにも嫌でできるだけ早く辞めたいを思っている人にとって、転職活動に時間がかかってしまうのは何とか避けたいことですよね。

それこそできることなら1ヶ月以内で終わらせたいと考えている人もすくなくはないと思います。

ただ会社によっては書類選考に面接数回という様々な選考過程がある中途採用では1ヶ月で転職活動を終わらせるというのは相当困難なことであるというイメージを持っている人もまた多いのではないでしょうか。

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一般的な転職活動期間

まずは一般的に転職活動がどれくらいかかるのか、その期間を確認してみましょう。

3ヶ月以内が7割以上

エン・ジャパンの転職活動期間に関する調査によると、全年齢を通じて75%の人が転職活動を開始してから3ヶ月以内に転職が決まっているとなっています。

ただこの期間は年齢によって大きく異なり、20代・30代・40代で以下のような差がついています。

  • 20代・・・90.5%
  • 30代・・・81.7%
  • 40代・・・58.8%

20代の場合は9割以上の人が3ヶ月以内に転職活動を終わらせることができている一方で、40代だと6割程度。

年齢によって大きく差が開き、年齢が低ければ低いほど転職活動期間は短くなる傾向にあります。

1ヶ月半以内は2割未満

ではこれが1ヶ月半以内に絞った場合だとどうなるでしょうか。

全年齢通じて1ヶ月半以内で転職活動を終わらせることができている人はたったの17%。

それに対し1ヶ月半から3ヶ月以内の人が58%と多くなっています。

さらに年齢別に1ヶ月半以内に転職活動を終わらせている人の割合を見てみると以下の通り。

  • 20代・・・42.9%
  • 30代・・・19.2%
  • 40代・・・9.2%

20代であれば約半数程度は1ヶ月半以内で終わらせることができていますが、40代の場合は1割にも満たないという結果になっています。

20代は企業からの需要も高く求人を見つけやすいし、他の年代に比べると優先的に採用とる場合が多、スキル面でのマッチングもそこまで重要視されないという理由が転職活動にそれほど時間がかからない一つの理由。

一方で40代は20代に比べると求人が少なく、スキルや経験面でのマッチングがかなりみられる為、不採用の確率が高まってしまうことが転職活動が長期化してしまう理由となっています。

1ヶ月以内に限定するとどうなる?

では1ヶ月以内に限定するとどういった結果になるでしょうか。

今回紹介したデータでは1ヶ月に限定した結果はないものの、おそらく全体で見ると1割以下、20代に限定したとしても2割以下という結果になることが予想されます。

不可能ではないとは言え、少数派でありかなり難しいことでしょう。

そもそも1ヶ月で終わらせることは実現的?

転職活動では選考過程として書類選考に加えて1回から3回の面接があります。最近は1次面接に合わせて筆記試験を行う会社も増えています。

それだけ選考過程があるわけですから、転職活動では時間がかかって当たり前。

いくらやる気を出そうとも縮めることができない部分も多いです。

では実際に応募から内定まで、どれくらい時間がかかるか予想してみましょう。

  1. 応募
  2. 書類選考結果連絡(1週間)
  3. 1次面接日程決定~面接(1週間)
  4. 1次面接合否連絡(1週間)
  5. 最終面接日程決定~面接(1週間)
  6. 内定連絡(1週間)

面接2回と仮定して5週間。

もう少し結果がでるのが早かったり、面接までの日程を縮めることができる場合もありますし、会社によっては面接が1度だけという場合もあるので1ヶ月以内に終わらせることも不可能なことだということではありません。

ただもし応募前に自己分析や企業分析に時間をかけたり、最初に複数応募しても全部落ちてしまったとしたら余裕で1ヶ月は超えるし、在職中に転職活動をしている場合だと面接日程調整に手間取ってしまい時間がかかる場合もあります。

中々休みがとれず1社の選考に2ヶ月かかってしまう場合というのも少ない話ではないのです。

焦りすぎることは失敗につながるので要注意

転職活動を1ヶ月以内で終わらせようと思うと、応募する前の本来行わなくてはならない自己分析などをしっかり行うことができなくなったり、企業選びも適当に行いがち。

また応募する企業自体も条件面の希望より、転職の選考の速さを気にしてしながら選んでしまうことになる可能性もあります。

ようするに転職活動をできるだけ早く終わらせたいと焦ってしまうことは、転職活動自体にあまり良い影響を与えません。

もちろんそれぞれの事情がありますから絶対にやってはいけないということは言えませんが、とにかく短期間で終わらせようと思いながら行う転職活動にはそれなりにリスクがあることはしっかり理解しておうてください。

少なくとも並行して応募する会社を増やしたり、応募後でもいいからどこかで企業についてしっかり調べる時間をとるといったことは行うようにしましょう。

おすすめ転職サイト、転職エージェント

転職サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. DODA
  2. リクルートエージェント
  3. type転職エージェント

まずDODAですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

DODAは求人検索や診断テストの利用から、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている転職満足度No.1の転職支援サービスであり、登録すると全国で行われている転職フェアや転職セミナーへの参加も可能になります。

転職サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで対応しているので誰でも利用可能です。

キャリア相談から履歴書や面接対策、日程調整や年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より8万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが大きなメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっています。

優良企業、ホワイト企業に転職しようと思うなら、この非公開求人は絶対に活用しなくてはなりません。

大手なだけあって DODAはサポートや対策のテクニックの質も高く、求人数も十分。無理に転職を強制されることもありませんので、どうせ無料と思って使ってみてください。

もちろん面談等はせずに転職サイトのみの利用も可能です。

■公式サイト:DODA

次にリクルートエージェント

転職エージェントと言えばこのリクルートエージェントDODAが飛びぬけて強く、求人数や実績が頭一つ飛びぬけています。

非公開求人量は10万件以上。成功実績はNo.1

求人の量・質、サポートの充実などの評判も良く、私も利用しましたが担当者の対応が良かったという印象を持っています。

DODAリクルートエージェントでそれぞれ独占求人があるので、まずはこの2つを使って良い方を選ぶというやり方がおすすめです。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数などだけではなく、企業への交渉力や情報収集力が強い部分もありますから、あえて大手を外す意味はありません。

■公式サイト:リクルートエージェント

type転職エージェントは他社にはない独占求人が豊富でサポートもかなり手厚いという評判の転職エージェント。

年収交渉にかなり強みがあり、利用者のうち年収アップした人が7割というかなり高い数値を誇っています。

大手に比べると求人数自体が少ないという難点はあるものの、DODA等では扱っていない求人もたくさんあるので、何社か使ってみる余裕がある人はぜひ活用してみてください。

面談は1回ですからそう大変ではないと思います。

■公式サイト:type転職エージェント

他にもJAC Recruitmentは高年収向け。

年収600万円以上のミドル層以上が対象の転職サービスで、大手の日系企業はもちろん外資系企業への転職も広く扱っており、かなり高年収なものが揃っているのが特徴。

求人の質、コンサルタントの質が高いと評判のサービスです。

■公式サイト:JAC Recruitment

20代にはハタラクティブもおすすめ。

第二新卒や既卒者など未経験者転職の転職サービスとしては最大手で、学歴や社会人経験は問われません。

未経験者の転職に関して強く、内定率は80%超えと高い数字、まずは相談だけでもしてみてください。

ただ求人は関東が主。他の地域ならDODAなど全国対応している大手を利用しましょう。

■公式サイト:ハタラクティブ

ちなみに情報収集の為に転職サイトに登録したいならリクナビNEXT

国内No.1で求人量、スカウトメール、診断テストなどが充実しています。

転職希望者の8割が使うと言われているサイト。情報収取等に使ってみましょう。

■公式サイト:リクナビNEXT

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