仕事をもらえない原因と対処法。精神的に辛いし将来への影響も大きいので我慢するだけでは後悔する。

自分では仕事をバリバリこなしていきたいのに、上司やリーダーから仕事を貰えずに毎日手持ちぶたさで暇をもてあましてしまっている人は。特に新入社員を中心に多いのではないでしょうか。

仕事をもらえない状況が続いてしまうことによる影響は思った以上に深刻です。

決していつかはと期待しそのまま放置するのではなく、自分で対処していかなくてはなりません。

関連記事

 

主要転職サービス公式

doda
(転職サイト・エージェント)
・満足度No.1の総合サイト
・機能、求人数が充実

公式

ハタラクティブ
(転職エージェント)
・第二新卒・既卒対象
・フリーターもOK

公式

リクルートエージェント
(転職エージェント)
・成功実績No.1
リクナビNEXTと連携可

公式

ミイダス
(転職サイト)
・スカウトタイプ
・オファー待つだけで簡単

公式

色々な転職サービス情報はこちら

仕事をもらえないのは想像以上に辛いことであり、影響も大きい

仕事をもらえない。それは周りが思っている以上に本人いとっては辛いことであり、その時のことだけではなく、将来的にもかなり大きな悪影響を及ぼす可能性があることです。

精神的にかなりしんどい

周りが忙しくしているのに自分だけやることがなく暇をもてあましている。

申し訳なくも思うし、周りの目が気になって居心地は悪いし、時間がたつのがとてつもなく遅いし、眠気をこらえるのも大変。

忙しくてプレッシャーも強い仕事ももちろんしんどいですが、全く逆のやることがないという状況も精神的にはかなりしんどいです。

また先のことにも不安はつのります。

新入社員なら、周りにおいてかれているという不安感。同期がどんどん色々な経験をしているのに、自分だけ経験が少ないと焦りが生まれます。

私自身、新入社員の時についた指導担当の先輩、そして上司があまりにもだめで雑用しか仕事を貰えず、かなり強い不安を抱きました。

同期の話にもついていけなくなるとともに、話すだけで不安や焦りばかりが募るので距離をおくようにもなりました。

結局は見かねた他の部の先輩が拾ってくれて部署異動できたので助かりましたが、あのままだったらはたしてどうなっていたのでしょうか。

将来へも深刻な悪影響をもたらす

実際、仕事をもらえない状態が続くことによる将来の悪影響というのはかなり深刻です。

新入社員の場合、仕事をもらえない期間が長ければ長くなるほど、同期との差はひらいていく一方。

まだ経験がなく、吸収も早い新入社員にとってたった1ヶ月でもやっている人とやっていない人の差はかなり大きくなります。

もちろん長い目で見れば、本人の頑張り次第で追いつくことはできるでしょう。

しかし、周りの目がそれを許してくれません。

最初の印象で仕事ができない人間という烙印を押され、それがずっと尾をひいてしまいます。

評価の面でも、最初が悪い評価を受けてしまった結果、その時点で出世の道が経たれてしまうという場合も少なくありません。

一度悪い評価がつけられると、その時点で出世競争からはほぼ脱落。それを覆すことは相当な結果をださないと不可能なのです。

新入社員のたった数か月が、その後の会社生活を決めてしまうことが少なくないのです。

年齢が高い人の場合、査定が悪くなりボーナスが少なくなるといったこともありますが、一番の不安はリストラ。

今の状態が続き査定が悪くなれば、真っ先にリストラ対象に上げられます。

今の時代、終身雇用なんてもはや崩壊しており大手企業ですらどんどんリストラを実施しています。

正社員は雇用が守られているなんんて大きな勘違い。経営状態が悪化すれば、容赦なくきられてしまうのです。

そして、このように精神的苦痛を与える可能性の高い「仕事をもらえない」という状況を続けることは、上司やリーダーから部下に対するパワハラの一種と認められる場合もあります。

仕事をもらえない原因

ではなぜ仕事をもらえないのでしょうか。そしてどう対処すれば良いのでしょうか。

与えることができる仕事がない

まず考えられるのが経営悪化等で会社に仕事がない場合。

まともな会社であれば、それでもなんとか仕事を作るんですが、たまに何もやらず社員を持て余してしまっていることがあります。

また会社としてではなく、部署として仕事がないという場合もありえます。どちらかというとこのパターンが多いでしょう。

同じ会社でも仕事が多くて忙しい部署、仕事が少なくて暇な部署が存在しています。

もし暇な部署に配属されてしまうと、いくら本人に仕事のやる気があってもそれに答えられるほどの仕事を与えることができずにいるという場合がありえます。

新入社員でこういった部署に行った人は危機感を持たなくてはいけません。

その部署内ではそのペースでなんとかなっていても、いつかは部署異動することだって大いにありえます。

そんな時、年齢相応の成長ができておらず、遅いペースにも慣れてしまっていて、使えない人材と思われてしまう可能性が低くありません。

仕事を与える、成長させる気がない

新入社員で仕事をもらえない人でよくあるパターンが、上司や先輩に仕事を与えたり、成長させようという気がないというもの。

全ての上司がマネジメントにたけていると思ってはいけません。その能力が著しく低い人がいたり、そもそも最初から成長させてあげようという気が全くないという人も少なくはありません。

先輩という、管理の立場にいない人であればなおさら。一応は指導担当という役割を与えられても、自分の仕事を終わらせることだけを考え、後輩に何もやらせずほったらかしにするという人が一定層います。

仕事を教える余裕がない

仕事を与える立場の人が、あまりに忙しくて教える余裕がないと言う場合もよくあります。

特に新入社員に対して仕事を与えようと思ったら、最初は手取り足取り教えなくてはなりません。当然手間も時間もかかります。

長い目で見るとその手間や時間は決して無駄なものではありませんが、その時に終わらせなくてはいけない仕事をたくさん抱えていると、将来のことより今をなんとかすることが大事になってしまって教育という部分がないがしろなってまう人がいます。

それでも「仕事を与えられない」ということに対する辛さを理解してくれているならばはなんとかしてくれるのですが、それを理解していない人というのは思いのほか多いです。

仕事を任せることができない、信用がない

仕事でミスを連発したり、嘘をついて逃れようとすると、上司を含め周りからの信用はどんどん失われます。

そして最終的には仕事を任せることができないと思われ、徐々に仕事を与えられる機会が少なくなっていき、最終的には雑用程度の仕事しか与えられなくなってしまうことになります。

ミスを取り戻す為の時間や手間は膨大だし、嘘をついてごまかすとその後に大問題を引き起こしません。

それくらいならなにもしない方がましです。

一度や二度のミスではこのような事態になることはほとんどありませんが、あまりに直る傾向がなく、嘘をつくなどの悪質さもあると上司からは簡単に見放されます。

上司やリーダーから嫌われている

上司やリーダーがその部下を単に嫌い、うまがあわないといった理由から、嫌がらせとして仕事を与えないという場合も少なくはありません。

管理する、指導する立場の人間が好きや嫌いという感情によって行動してはいけません。しかしそれをする人がいるのも現実なのです。

仕事でのミスなど何かきっかけがある場合もありますが、全く理由もなく嫌われてしまっているという場合もあります。

私も以前、上司が飲み会の場で「○○のこと、なんとなく嫌いなんだよね」って平然と言っていて、実際にパワハラまがいのことをしていたという経験があります。

この会社では無理と思ったら辞めることも時には必要

もしあなたがまさに今仕事をもらえないことで悩み苦しんでいるなら、そのままの状態で我慢し続けるのではなく、何かしら対策することを考えなくてはなりません。

とにかく自分から仕事を貰いに行き続け、信頼を積み重ねていくしかない

仕事をもらえない時、それがどういった原因のものであれ、とにかく自分から仕事を貰いに行き続けなくてはなりません。

仕事を下さい、何かやることありませんか、○○を手伝いましょうか。とにかく言い続けるのです。

決して何かやっているふりをしてはだめ。仕事をもらえていないのでやることがないということをアピールし続けてください。

ずっと言い続けていれば、普通の上司やリーダーであれば、何かやらせないと、何かやらせてあげないとと仕事を与えてくれるはずです。

確かに上の立場の人に何度も何度も言う事はなかなか言いにくい部分があります。

しかし、仕事をやるという意思表示は前向きなものですから躊躇する必要なんてありません。

他の部署、課の上司に相談してみる

もし自分の課やチームの中では解決しないのであれば、他の課や時には部署を超えてでも相談してみる必要がでてきます。

仕事をもらえないまま放置されていて、他の上司がその人を引き取るというのは少ない話ではありません。

ただその為には、仕事をもらえていないという現実に気づいてもらう必要があります。ただ何もせず過ごしていても、誰も気づいてはくれません。

社内の親睦会など、面倒でつまらないから嫌だと感じる人は多いかもしれませんが、知り合いが増えるのでこういった場合に役立つ可能性がありますからたまには参加してみることをおすすめします。

無理なら退職。その仕事を続けていても良いことはない。

どうにもこうにも無理な場合や、すでに仕事をもらえないまま時間がたって周りからも仕事ができないレッテルをはられてしまっている場合は、辞めるという判断も必要です。

そのままその会社でその仕事を続けていたところで良いことはあまりなく、転職してしまった方があなたにとってメリットがあるはずです。

仕事ができないというレッテルをなくすのはとても大変です。一度下げられた評価を普通の人なみに戻すのはもっと大変です。

せっかく仕事に対してのモチベーションが高いのに、会社や上司のせいでそれを潰されならが長い時間を過ごしてしまうのは、絶対に避けましょう。

普通なら仕事をもらえないなんてことはまずない

会社はあなたに給料を支払います。仕事を与えず、手持無沙汰になんてしていたら会社にとってはデメリットしかありません。

ですから、普通なら仕事をもらえないなんてことはまずありません。もしあなたがその状態に陥っているなら、それは異常な状態です。

すぐに辞めることが良いとは限りません。たいていは自分からなんとかしようと動いてみると解決することはできます。

しかし、それでしか解決できない場合もあるというのもまた現実です。

そんな時は辞めるということに対しても勇気を持ち、自分にとって一番良い選択をしていきましょう。

関連記事