転職での最終面接はほぼ合格?単なる顔合わせ?勘違いしてはいけない最終面接の役割や合格率

最終面接まで行ければ長く大変だった転職活動もようやくゴールが見えてきます。

しかし、そこで気を抜いてはだめ。

最終面接は単なる顔合わせなんかではなく、準備を怠れば当然不採用になり、せっかくたどり着いた最終面接が無駄になり、転職活動も振り出しに戻ってしまいます。

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最終面接まで行けばほぼ合格というのは大きな間違い

1次面接、2次面接に合格して、ようやくたどりついた最終面接。

この時点でほぼ合格したようなものだろうという勘違いをしてしまう人もいますが、決してそんなことはありません。

もちろん会社によってはほぼ100%合格となるケースもあります。

単なる条件の確認で、あまりにひどい態度がなければそのまま内定がでます。

一方で、最終面接であっても1次面接や2次面接同様に選考を行うという企業も少なくありません。

合格率で言うと、30%もないなんて企業もあります。

自分が受けている企業の最終面接がどちらなのかは知ることができません。「最後は単なる顔合わせだから」と言って落とすような企業もあります。

だからこそ、最終面接でも気を抜かずにしっかりと準備することが求められます

最終面接の役割とは?

そもそも最終面接にはどういった役割があるのでしょうか。

様々なパターン別に紹介します。

パターン1、単なる顔合わせ、必要事項の確認

まず一つ目が単なる顔合わせという役割。

人事だけではなく、自分が配属される部署の部長や上司、場合によっては経営者や役員と顔合わせをします。今後の入社に向けての準備と意識付けです。

また入社の意識確認や労働条件面のすり合わせ、入社時期の確認など内定後に行われるような具体的なことを最終面接の場で行われる場合もあります。

パターン2、社長や役員による選考

会社の社風に合っているか、入社の意欲が高いか、人柄やコミュニケーション力に問題ないかなど、これまでの面接でも見られてきたことを、社長や役員という立場の人が最後に厳しくチェックし、採用有無を決めるというケースもあります。

これまでの結果を信用して最低限OKであれば基本的には採用するという場合もありますが、厳しく判断されてそれまでは高評価を得られていたのに一転して不採用となる場合もゼロではありません。

社長・役員がどれだけ厳しく判断するかは、会社の方針やその人自身の考えによって大きく変わってくる点です。

パターン3、人事や配属部署の担当者による選考

最終面接は必ずしも社長や役員が行うわけではありません。特に大手企業の場合、面接も多い上に役員は多忙なので、あまり行わないケースが多いです。

そしてその場合、人事や配属先の部長が担当することが多いです。また部長ではなく課長や担当者級が行うことも珍しくはありません。

配属先の人が担当する場合、マッチングや入社意欲、コミュニケーション力などはもちろんですが、スキルや経験などをより細かく確認し、希望としている人材に合っているか、能力が不足していないかをチェックされます。

最終面接の合格率ってどれくらい?

最終面接の合格率は、面接回数によって異なってきます。

同じ面接回数でも企業によって合格率は大きく異なりますが、およそこの程度となってきます。

面接がすでに2回以上行われている場合

1次面接、2次面接、場合によっては3次面接や4次面接など、すでに面接回数が2回以上ある場合は、すでにかなり絞られている為、合格率は高くなります。

合格率の目安は50%から90%。

顔合わせ程度のものであれば90%以上ですが、しっかり選考される企業だと50%程度になってしまうことも多いです。

ただし人気のある大手有名企業の場合は元々の倍率がかなり高い為、面接回数が多かったとしても最終面接の合格率が50%をきってしまうケースもあるようです。

面接が1回しか行われていない場合

面接が1回しか行われていない場合、最終面接時点ではまだそこまで絞ることができていない場合が多いので合格率は低くなります。

合格率の目安は30%から50%です。

不採用となってしまうケースも少なくないでしょう。

ただ人気のない企業、倍率の低い中小企業であれば、1回目の面接ですでにほぼ決まっており、2回目の最終面接は顔合わせでほぼ合格するという場合もあります。

最終面接では何をチェックされる?

最終面接では、主に以下の点について見られます。

  • 入社意欲の高さ
  • 会社、仕事とのマッチング
  • キャリアビジョン
  • スキルの高さ

内容的には1次面接や2次面接とあまり変わりませんが、さらに厳しく突っ込まれたり、さらに細かくチェックされる場合も多いです。

そこで注意しなければいけないのが以下のこと。

  • 1次面接、2次面接で聞かれた内容、答えた内容を振り返る
  • 一つ一つの質問に対して、さらに深く考え答えを用意する
  • これまでの面接と最終面接で答える内容に一貫性を持たせる

特に一番最後の回答の一貫性はかなり重要です。

せっかくこれまでいい評価を得られていたのに、違う回答をしてしまって嘘をついていたなんて思われると、一気に不採用に傾いてしまうので、しっかり振り返りそうならないように気を付けましょう。

最終面接も手を抜かず、しっかりと準備することが転職成功への道!

最終面接に行けばほぼ合格なんていうのは、はっきり言って間違いです。

中にはそういう会社もありますが、しっかり選考を行い、半数以上を落とすような企業もあるのです。

最終面接まで進んだという時点で採用までいける可能性は十分高いです。

せっかくたどり着けた最終面接を無駄にしないよう、しっかり順義して最終面接に挑みましょう。