新卒で入った職場に馴染めない。そのまま孤立せずに上手くコミュニケーションを取る方法

新卒や転職などをきっかけに新しい職場に勤めると、ほとんどはじめのうちは緊張感があり、教えられたことを懸命に覚えようとします。

仕事を覚えることに集中してあまり気にならなかった職場の雰囲気は、自分の仕事に余裕が出てくると少しずつ気になって、なじみにくさを感じることもあるでしょう。

なじみにくいと感じるままに周囲と距離を置いてしまうと、上手くコミュニケーションがとれず孤立する可能性が出てきます

たとえ新卒で入社した場合でも、できるだけ円滑なコミュニケーションを心がけたいものです。

今の職場になじめない・なじみにくさを感じている方が、孤立を避けてうまくコミュニケーションを取っていく方法を解説していきます。

 

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新卒で職場になじめない4つの原因

新卒で職場になじめない4つの原因

新卒で入社した場合、職場になじむまでは多少の時間がかかるものです。

中には、すぐに周囲と打ち解けて随分前から居たようになじめる方もいますが、なかなかなじめないと感じている方も多くいます。

新卒で入社した方がなかなか職場になじめない主な原因を探っていきましょう。

社会人としての経験不足

新卒で入社した社員が職場になじみにくさを感じることは、新卒入社した社員のおおよそ3割にものぼり、なじめない原因を解決できないまま退社してしまう方もいます。

就活時代は就職に向けた取り組みをメインに行動してきて、ある意味理想を追いかけてきた部分もあったでしょう。しかし、実際に働き始めると理想と現実のギャップが起こり、こんなはずじゃなかったという思いと、なじみにくさを感じます。

また、社会人としての経験が浅いことも関係し、職場という限られた社員の間で人間関係を築くことがストレスとなりますます職場になじめなくなっていきます。

学生のころのように気が合う人とだけ付き合えば良いという環境ではないことが、なじみにくさとして感じられるのです。

しかし、すべての新卒入社の方が社会人としての経験が不足しているというわけではありません。

ほかにも原因となる要素はいくつかあります。

職場の社風や方針・環境面に原因がある

職場になじめないと感じるのは、社風が合わないことも1つの原因です。

実際に入社する前までは理想的な会社だったのに、働き始めて徐々にわかってくることもあります。

職場とひと口にいっても、いろいろな業界や業種があり会社ごとに雰囲気も異なります。

同じ業界でも会社が違えば社風は異なるので、自分が勤める会社の一員として共通の価値観を持てない場合になじめないと感じるようになります。

また、社風といっても職場の社員の年齢層や男女比によっても雰囲気が異なるものです。

創立から数十年もの企業なら社員の年齢層が高くなることも想像できますし、ここ数年の間に創業したばかりの若い企業なら年齢層が低めになることもあるでしょう。

新卒という自分が最も年下であろう状況ならば、周囲の社員の年齢層はなじみやすさに大きく影響すると考えられます。

自分ではコントロールできない人間関係

職場になじめない原因の中でも常に上位にランクインするのが人間関係の問題です。

多くの社員が人間関係の悩みを抱え、仕事内容とは別に思い悩んでいます。

会社での仕事はチームワークが中心になることがほとんどで、上司や部下との上下関係はもちろん、同僚や他の部署といった横のつながりも大切にしなければなりません。

大まかに言えば、会社で働くこと自体が複雑な人間関係の上に成り立つと言っても良いため、わずかな食い違いで人間関係がうまくいかなくなることもあります。

新卒で入社した場合は、業務上で注意を受けることがよくあり、周囲との信頼関係もしっかり築けているとは言えないでしょう。

毎日教えられたことを精一杯こなし、腹が立つことがあっても感謝を忘れずに気を配っても、厳しく指導されることが続けばなじむところがありません。

また、失敗ばかり続いて自己嫌悪に陥るケースでも、フォローしてくれる人がいなければやはり孤独を感じるようになります。

このような自分ではコントロールできない人間関係に悩む場合もなじみにくいと感じます。

もともとの自分の性格が関係してなじめない

職場になじめないと感じる原因には大きく分けて2つあり、職場や周囲の社員に原因がある場合と自分に問題がある場合にわけられます。

自分の価値観や性格が会社に合わない場合、自分に問題があると判断します。

例えば、引っ込み思案・人見知り・人と話すことに苦手意識があるなどが挙げられ、この場合は自分なりに工夫や改善をする必要があるでしょう。

なかなか自分なりの工夫といっても難しいものがありますが、自分を知ることが改善へのヒントになることもあります。

次では、職場になじめないと感じる人の性格や特徴について詳しく見ていきましょう。

職場になじめないと感じる人の性格と特徴

新卒で職場になじめない 4つの原因

個人的な問題で職場になじめないと感じている人にはいくつか共通点があり、持って生まれた性格や好みなどが関係しています。

職場の人はみんないい人ばかりなのになぜかなじみにくい方は、ぜひ読んでみてください。

コミュニケーションが苦手・苦手意識が強い

職場に対してなじめないと感じる方の多くは、人とのコミュニケーションが苦手な傾向があります。

自分自身でコミュニケーションが苦手だと自覚している方から、なぜかうまく行かないと感じている方まで幅広くいます。

職場は日常生活の中でもある意味特殊な環境で、家族や友達と過ごすように思うままには行動できません。社会人として社会生活を送らなければならないため、挨拶やある程度相手に合わせた会話をすることは、必須スキルなのです。

相手から挨拶されないと挨拶できない方は、社会生活では居心地が悪くて浮いてしまうことでしょう。

また、自分の機嫌が悪いときやストレスを感じているときでも、相手により対応を変えて会話を持つことも大切なスキルです。

同時に仕事をする上では情報の共有が不可欠なため、報告・連絡・相談ができない場合は業務上でもミスが多くなる傾向です。

まじめすぎて冗談が通じない・空気が読めない

日本人はまじめだと良く言いますが、中にはあまりにもまじめ過ぎて冗談が通じないタイプの方がいます。

自分としては悪気は一切ないのですが、型にはまった考え方や柔軟性に乏しい考え方のため、冗談を言っても冗談に受け取れないのです。

あまりにもまじめな場合、その場の空気を読めず人間関係にも悪影響を及ぼしてしまい、周囲の人から距離を置かれてしまうことでしょう。

こうしたタイプの方は協調性がなく自分を貫き通そうという特徴があり、自分自身が冗談の通じない人間だと自覚していない方が多いです。

自分は与えられた仕事をきちんとしているのに、なぜか職場になじんでいる気がしないという場合、空気が読めない可能性が高いでしょう。

周囲の意見やアドバイスを聞かない

仕事は1人で行うものを除きほとんどがチームワークを重視するものです。チームで仕事をする上でメンバーからアドバイスを受けたり、アドバイスをしたりすることはよくあり、それを実行することで業務を成し遂げることに繋がります。

周囲の意見やアドバイスを聞かない方は、チームワークを乱すほか職場の雰囲気そのものを悪くしてしまいやすいです。自分が正しいと思う傾向が強いため、何を言ってもムダな人として敬遠されることもあります。

【チェックリストあり】職場になじめない原因は自分or職場?

【チェックリストあり】職場になじめない原因は自分or職場?

職場になじめない原因は職場自体に問題がある場合と、自分自身に問題がある場合に大きく分かれます。

自分はどちらに該当するのかチェックリストでチェックしてみましょう。

<職場になじめない原因が自分自身にあるか診断するチェックリスト>

  • 勤務(配属)から1年未満

  • 新入社員・中途採用・派遣・役職による他人との立場の違いに悩んでいる

  • 部署異動・転勤・転職等による環境の変化に戸惑っている

  • 仕事のスキルが不足、もしくは高すぎる

  • 職場における自分の役割が分からない

  • 会話が続かない(人見知り・コミュ障)

  • 自分だけ社内で浮いている気がする

  • 飲み会に誘ってもらえない

  • ランチがひとりぼっちになる

以上の項目のうち5つ以上当てはまるものがある方は、自分自身に原因がある可能性が高いです。

<職場になじめない原因が職場にあるか診断するチェックリスト>

  • 社内で派閥がある

  • 職場の人間関係が原因で退職した人がいる

  • 職場全体の雰囲気が悪い

  • 社内間のひいき・差別・悪口が激しい

  • 職場の風通しが悪く、不満が言えない

  • 人数や男女比による職場環境が合わない

  • 職場に同世代がいない(もしくは多すぎる)ことで職場環境が合わない

  • 任されている仕事や役職との相性が悪い

  • パワハラやモラハラなどの被害を受けている

以上の項目のうち5つ以上当てはまるものがある方は、職場に原因がある可能性が高いです。

両方のチェックリストを確認してみて、どちらの項目が多かったでしょうか。どちらも当てはまる項目があったとしても、5つ以上を目安に判断してみましょう。次では自分自身に原因がある場合の対処法を紹介します。

なじめない原因が自分にある場合の対処法4つ

なじめない原因が自分にある場合の対処法4つ

職場になじめないのは自分だけの問題ではなく、実際には職場の人間関係や雰囲気も絡んでいることがほとんどです。しかし、自分に多くの原因があると判断できるときは、少しでも改善するよう努力が必要です。

なじめない職場に対して、自分が今すぐ実行できる対処法を紹介します。

自分から積極的に笑顔の挨拶を行いコミュニケーションを取る

職場で孤立しているように感じている方は、くよくよ悩むよりもまずは自分から元気に挨拶をしてみましょう。元気の良い挨拶はそれだけで好印象となり、笑顔を誘います。

挨拶とは不思議なもので、ひと言「おはようございます」と言うだけでも人と人との接点となり、挨拶をしない状態より距離を縮める効果があります。

そのためできるだけ笑顔で挨拶することでより一層好印象となり、お互いの気持ちを明るく楽しくさせることに繋がります。

会社の中ではもちろんんこと、帰り道や駅などでばったり会ったときも同じです。

また、挨拶することで自分の存在を無理なくアピールすることにもなるので、気持ちの良い挨拶をするように心がけましょう。

仕事を自分からもらいに行く・課題を見つけて行動してみる

職場では、いくら新卒でも与えられた仕事をすればそれでOKということはあまりありません。

業界や業種によるところは多少あるとしても、仕事を自分からもらいに行ったり、課題を見つけて自分から行動したりすることが重要です。

大きなプロジェクトを背負うような意味合いではなく、些細な書類の作成やデータの整理などの場合でも自分から進んで取り組み、より効率的に業務を進められるよう提案する姿勢があると良いでしょう。

積極的に仕事に取り組むようになると自然と会話をするようになるので、上司や同僚にも意思疎通ができ自分のことを理解してもらえるようになります。

大丈夫だと思っていても自らのビジネスマナーを見直す

職場になじめないと思っているときは、自分を見つめ直すより先に、職場の雰囲気が悪いと上司や同僚を責めたい気持ちになります。

しかし、相手側を責める前に自分について振り返ってみることが大切です。

自分の言葉使いをはじめ、ビジネスマナーは正しかったでしょうか。

社会人としてのマナーは正しい言葉使いや相手に合わせた会話が基本です。

自分自身のビジネスマナーを振り返り、直せるところからすぐ積極的に直していきましょう。

飲み会や食事の誘いに応じてみるか自分から誘ってみる

職場になじめていないと感じるときほど、職場の飲み会などに参加してみることをおすすめします。

仕事を離れて社員と交流でき、お酒が入ることでお互いにリラックスできるからです。

職場ではあまり話す機会がない社員でも、こうした場をきっかけに親しくなることも多いです。

飲み会があまり行われない職場の場合は、自分から誘ってみるのも良いでしょう。直属の上司や同期など誘いやすい人を選んで誘ってみてください。

なじめない原因が職場にある場合の対処法2つ

なじめない原因が職場にある場合の対処法2つ

なじめない原因が職場にある、もしくは職場の環境が悪いという場合、個人ができることは次の2つの例が挙げられます。

ある程度は自分自身を振り返り、できることから改善しようとしたけれど、職場に原因があるとしか思えない場合におすすめの対処法を紹介します。

部署を変えてもらう

どうしても自分自身の努力のみではなじみにくさを解決できない場合、人事にお願いして異動するのも1つの方法です。

職場にはなじめないけど仕事内容は自分に合っている、会社は好きだという場合に試してみましょう。

現状が辛くても在職中に転職する! 第二新卒なら就活に有利!

職場のなじみにくさを解決する方法として、転職する選択肢があります。

ただ、どんなに職場にいることが辛くても、在職中に転職することがポイントです。

生活費や転職活動が長引いたときのことを考えれば、在職中にしっかり転職先をリサーチして準備万端で転職するのがベストです。

また、新卒で入社して3年未満なら第二新卒として就職活動が可能です。第二新卒は新卒よりほんの少しでも社会人経験がある人材として扱われるため、新卒よりも就活に有利な一面を持っています。

転職を決意したなら新卒入社から3年未満の転職を目指すと良いでしょう。

 

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