仕事が終わったのに帰れない、残業しないで帰ったら怒られるという問題について

仕事が終わったら帰りたいと思うのは当然のこと。ただでさえ8時間働いているのに、必要ないのに残業なんてしたくありません。

しかし、会社、そして職場という組織の中だと仕事が終わっても帰れない、残業しないで帰ろうものなら怒られるなんてこともあったりします。

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仕事が終わったのに帰れない!帰ったら怒られたり、評価を下げられるなんてことも

自分の担当になった仕事に責任を持ち、集中し、効率良く終わらせる。本来ならば高く評価されて良いことのはずですよね。

しかし、せっかく早く終わらせたのに周りが残業している中で自分だけ帰ったり、自分一人の残業時間が周りに比べて少ないとなぜか怒られたり、評価を下げられたりすることもあるのが会社生活。

知り合いの話ですが、他の話よりも多く仕事を抱えているのに効率よく終わらせていたのに、他の人より早く帰って月20~30時間残業時間が少なかった結果、なぜか怒られボーナスの査定も下げられたなんてことがあったようです。

上司の言い分は、余裕があるなら周りをサポートしろということ。ただでさえ他の人より仕事をしているにも関わらずです。

人よりも多くの量の仕事をこなしているにも関わらず、残業代が少ない上に評価も下げられなぜか怒られる。まあやってられませんよね。当然その人はもっと良い会社へと転職して行きました。

気にせず帰るようにしたらこんなことになるかも

仕事が終わったのに帰れない、帰りにくいと感じている人はおそらくかなり多いはず。やはり周りの目は気になります。

中にはそんなの気にせず帰ればいいじゃんと思う人もいるかもしれませんが、もし気にせず帰るようにすると、残念ながら以下のことになってしまうことが考えられます。

ただでさえ人より仕事をしていても、さらに仕事量を増やされる

残業しないで帰るということは、仕事において余裕があると思われてしまう要因。

その時点で周りよりもずっとずっと多い仕事をしていたとしても、如何に集中して工夫してそうできたとしてもそんなのお構いなしで、まだ増やしても大丈夫と思われてしまいます。

その結果、さらに仕事を与えられてしまうわけです。

優秀な人に仕事が集まるというのはある程度仕方がないこと。しかしあまりに過剰に周りと差がある仕事をさせられ、査定も見合わなければ不満は溜まる一方に決まっています。

仕事を頑張っていない、チームワークを考えていないといって評価を下げられる

如何に仕事を終わらせるか、どれだけ成果を上げるかではなく、どれだけやる気があるか、どれだけ頑張っていそうかだと評価を決める上司もいたりします。

そういった上司の下では、いくら効率的に仕事をこなしていてもやる気がない、頑張っていないと見なされ評価を下げられるのです。

またチームワークを考えていない、自己中心的だなんて決めつけられることだってあります。

確かにチームワークは大切。ただ、だからと言って最も仕事をこなしている人に対して感情的になって評価を下げるのはいかがなものでしょう。

小さいことにも敏感になってあら探し、とにかく仕事をやらせるように

仕事量に文句が言えない状況にあると、今度は仕事の中でのミスをあら探ししてくるようになっています。

些細なことでたいした影響もないこと、必要ないと判断して省略したこと、書類の書き方などとにかく細かいことに目を光らせ、とにかく残業しないことが悪いこととし、もっと残業するべきだと言ってくるのです。

仕事ができる人は大変です。

残業が少なくて済むというのは上司にとってメリットではないという現実

普通に考えたら、残業が少なくて済むというのは人件費の削減になるはずで、会社にとってはメリットであるはずですがなぜこんなことになるのでしょうか。

それは残業が少なくて済むというのが、上司にとってみれば何もメリットではないから。

残業代が少なくて済んだからといって自分の評価が上がるわけではないので、上限まではやらせるのが当たり前なんて考えを持っています。

そんな中で仕事が終わったからと言って一人だけ先に帰ってしまう人がいるのは認められず、指示した残業時間はやるべきだと思っているし、時間が余っているなら仕事量関係なく他の人の仕事を手伝うべきだとも思う、周りと足並みを揃えるべきだとも思うわけです。

一人ひとりがどの程度仕事をしているかは、上司にとってみると実はそこまで重要視されていないのかもしれません。

結局残業しないで帰るにはどうすればいい?

では残業をできるだけせずに早く帰る為にはどうすれば良いのでしょうか。

効率良く行い仕事を早く終わらせるというのは、今回紹介したような会社だと、仕事量をこなすことができても早く帰ることには残念ながら繋がりません。

もしあなたが今いる職場が、仕事が終わったのに残業せずに帰ることを許さない会社なら、結局のところ転職をするしかないのかもしれません。

一時的に帰ることはできても、結局仕事量を増やされるだけになってしまい上手く周りと足並みを揃えるようにされてしまいますから。

職場全体を残業しないようにするというのができれば良いかもしれませんが、普通に考えてそれはかなり困難ですよね。もし先陣をきって職場の効率化ができたとしても、会社としてもっと仕事ができると思って増やしたり、新規採用を辞めるだけですから。

仕事をさっさと終わらせることができる人は結局損。しっかり評価してくれる会社ならいいですが、そうでないなら今の会社だとレベルが見合っていないので、もっと良い会社へのキャリアアップを考えてみた方がよいでしょう。