嫌な仕事、辛い仕事を我慢して続けるメリットや続けるコツ。でも時には辞める判断も必要。

仕事が嫌でたまらない。仕事が辛くてたまらない。今の仕事に対してそんな気持ちになってしまっている人も少なからずいるでしょう。

きっかけは人によって色々。

入社した当初から仕事内容や職場環境が合わなかったという人もいるだろうし、上司が変わった、異動した、与えられる仕事が増えたといったことが仕事がきっかけになった人もいると思います。

まあいずれにしろ嫌なこと、辛いことを長い間続けるというのはかなりしんどいことであり、できることならそんなことからはさっさと逃れたいと思うのが当然のこと。

とはいえ仕事となると嫌だから、辛いからと思ったからすぐに仕事を辞めるということは中々できないですよね。

辞めたら後悔するのではないか、続ければなんとかなるのではないか、色々なことを考えると辞めるべきなのか、それとも我慢して続けるべきなのか、もうよくわからなくなってしまいます。

ではもしそんな状態になってしまったらどうすれば良いでしょうか。

関連:合わない仕事を我慢して続けるメリット、デメリット。転職するのだってあり。

関連:仕事に疲れた、働くことに疲れたから辞めたいなら我慢し続けないで転職していい。

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※1 2020年1月

嫌な仕事、辛い仕事は辞めるべき?我慢して続けるべき?

嫌な仕事、辛い仕事を辞めるべきか、それとも我慢して続けるべきか。

人生一度きりなんだから嫌な仕事に時間を費やすのはもったいないという意見もありますし、仕事は続けたからこそ得られるものもあるという意見もあります。

果たしてどちらが正解なのでしょうか。

私はこの双方、どちらも正解だと思います。

仕事を辞めて転職することによるメリットもあるし、逆に仕事を続けることによるメリットもありますから。

辞めるか続けるかの判断は、あなた自身にとってどちらのメリットが大きいのか。それ次第です。

ただ多くの人は双方のメリットで比較しようとしていない場合が多いのではないでしょうか。

比較するのは仕事を辞めるメリットと、仕事を辞めるリスク。

特に後者に対して意識が強く働き、納得行く答えがだせていない人が多いのではないでしょうか。

嫌な仕事、辛い仕事を我慢して続けるメリット

仕事を辞めて転職することによってどういったメリットがあるのかはもちろん考えるべきだし、そこに大きなメリットを感じることができるならば思い切って転職に踏み切ってしまえば良いでしょう。

ただもし辞めるメリットを感じながらも転職するか悩んでいるなら、次に考えてみるべきは、今の嫌な仕事、辛い仕事を我慢して続けることによるメリットです。

続けることではどういったメリットがあるでしょうか。

良くも悪くも気づくことが多い

まず一つ目が、長く会社にいること、長く同じ仕事を続けることによって、色々なことに気づく点。

1年、2年程度ではやっぱりわからないことも多いもの。

長く続け、周りからも信用されるようになってくるからこそ経験できることもあるし、教えて貰える情報もあるのです。

もちろんさらに厳しい現実を突きつけられてしまう場合もないわけでありませんが。

仕事の知識、人脈が蓄えられる

仕事の知識、業界の知識は一つの会社で続けることによって蓄えられていくもの。

ころころと仕事を変えていると中々得られません。

そして人脈が広がるのも大きなメリットであると言えるでしょう。

良い人脈を築くことができていれば、仕事はかなりやりやすくなりますからね。

様々なことを経験できるようになってくる

転職して違う会社で違う仕事をすることも一つの経験ですが、同じ会社で働き続けたからと言って一つのことしか経験できないというわけではありません。

たとえ1社だけに勤めていたとしても、異動によって全く違う経験ができる可能性があります。

ある程度年齢が高くなると、未経験の職種に転職する場合は給料をダウンすることも覚悟しなくてはなりませんが、会社内での異動であればその心配がありません。

もちろん希望通りの異動ができるとは限らない点がデメリットですが。

またもし異動せず同じ職場で働き続けることになったとしても、経験を積むにつれて仕事の範囲は広がり任せられる仕事も変わってくるし、昇格して立場が変わるとまた大きく仕事内容が変わります。

乗り越えたことが自分の自信につながる

もし今が仕事が嫌で嫌でたまらなくても、我慢して仕事を続けていずれ嫌でなくなった時に今の仕事を乗り越えたことが自分の自信につながっていくこともあります。

そしてその先に多少大変なことがあっても、前に比べたらと思うと気にしなくなる強さを持てるようになります。

有給日数が増える、退職金に有利

待遇面などのメリットも考えてみましょう。

給料に関しては転職してアップする可能性は十分にあり、仕事を続けて昇給を待つよりもずっとその方が良い場合があるのであまりメリットとは言えません。

ただ退職金に関しては辞めずに続けた方がトータルとして貰える金額は多くなる場合が多いです。

途中で辞めて自己都合の退職になってしまうと退職金は大幅に減額され、転職後の会社では勤続年数が短くなってしまうのがその理由です。

そして有給休暇も勤続年数が長い方が付与日数が多くなります。

勤続年数半年では最低10日ですが、6.5年以上で最低20日というのが労働基準法39条で定められていますからね。

まあ有休に関しては付与されても半分すら使えない人が多いので、付与日数が多くても意味はないという人が多いかもしれませんが。

転職する場合に有利に働く

転職することを考えた場合、勤続年数は有利に働くことが多いというのも一つのメリット。

前職の勤続年数が長い人ほど、経験が豊富で忍耐力もあってすぐに辞めないであろうと認識される為、高評価になる場合が多いです。

ただし例外もあるので注意が必要。

新卒3年以内の場合だと勤続年数は短くなるものの、第二新卒という枠で転職できるので不利にはならないし、未経験の職種に転職する場合ならむしろやりやすい。

そして勤続年数が長ければ長くなるほど年齢が高くなって転職難易度が上がるという面もあります。

嫌な仕事、辛い仕事でも続けるコツ

嫌な仕事であっても我慢して続けるメリットの方が大きいなら仕事を続けてみるのが良いです。

ただそうは言っても、中々大変ですよね。

そこでここでは嫌な仕事、辛い仕事でも続けていく為のコツを紹介していきます。

長期目線で自分の姿をイメージする

まずは長期目線で自分の姿をイメージしてみましょう。

目の前の大変なことだけを意識するのではなく、その先、そのさらに先に自分がどうなっていて、どんな仕事をしているのかを考えてみるのです。

今の仕事を乗り越えた先にあることが目標となれば、仕事に対して前向きになれるはずです。

人に頼ることを覚える

仕事では人に頼ることも大切です。

全てを自分で抱え込んでいては、ただ辛いだけだし、本当は上手くいくものも上手くいかなくなってしまいます。

まずは上司でも先輩でも同僚でも、あなたの悩みを相談してみましょう。

意外にあっけなく解決されるかもしれません。

この会社で終わらせようと思わない

この会社を一生の会社と決めてしまっていると、何がなんでも上手くやらなくてはいけない、ミスをしてはいけないと思ってしまい、それが自分を思い込む原因になってしまいます。

いつかは辞めるだろう、この会社で終わらせる予定ではない。

そんな気持ちで働くことが、仕事に対するプレッシャーを軽減し気楽に仕事を進めていくコツです。

ただし無理は厳禁、時には辞めることも必要

ただ間違っていけないのは、いくら我慢して続けることによるメリットが大きいと感じたとしても辞めることが必要な時、絶対に辞めた方が良い時はあるということです。

特に自分のストレスを軽視しがち。

無理して続け、限界を超えてまで続けることに意味はありません。

続けることで得られるメリットなんて比較にならないくらい、デメリットが大きいことです。

転職するなら

転職自体、実際はそれほどリスクが高いものではないし、在職中に行うことでさらにそのリスクを下げることができます。

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我慢して続けていくことにメリットを感じていないならばぜひチャレンジしてみてください。

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