もはや転職は当たり前の時代。転職が悪いことなんて考え方はもう古い。

昔から日本では終身雇用制度が一般的となっていて、欧米に比べると転職が一般的なものではなく、それどころかマイナスなイメージが持つ人が多いものでした。

しかし近年その終身雇用制度は多くの企業で崩壊、新卒で入社した会社を定年まで働き続けることが当然なものではなくなり、転職することが当たり前になってきています。

ただそんな環境になってきているにも関わらず、未だに転職することをよしとはせず、そもそも転職するという選択肢を持ち合わせていない人がたくさんいるのが現状。

もちろんむやみやたらに転職することは良いこととは言えませんが、転職自体を悪いことだと決めつけてそもそも選択肢として持たないのは実はそれこそリスクが高いことであることにそろそろ気づかなくてはなりません。

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もはや転職は当たり前の時代。

新卒者の3年以内離職率は大卒でも3割以上。3年たってからの転職者も考えると、多くの人が転職を経験しています。

終身雇用制度を前提とした退職金制度は20年前は92%の会社で採用されていたのに、現在は75%とかなり減っており、この先も減少の見込み。

また年功序列制度も多くの大企業が廃止を廃止すると発表し、同じ会社で長く働けば働くほど給料が上がっていくシステムもなくなりつつあります。

一方で転職市場は活況。

人手不足を背景にかなり転職がしやすい状況となり、入社3年以内を対象とした第二新卒の需要が大幅に増加。さらにかなり厳しいとされていた35歳以上のミドル層の転職もかなり活発に行われるようになりました。

事実転職サイトdoda転職成功者年齢調査によると10年前から3歳以上も上昇、男性に至っては33歳程度になっています。

もはや転職は珍しいようなものではなく、当たり前のもの。全くすることを考えない、検討すらしないことのほうがおかしなことである状況になっているのです。

転職が悪いことであると考えている方がリスクが大きい

転職することに対しマイナスのイメージを持っている人の多くは、転職すること自体がリスクが高いことであると考えているのではないでしょうか。

確かに転職することによって年収が下がってしまうこともあるし、転職先で上手く馴染ず苦労するといったリスクがあるのは事実。

だからこそ転職に対して慎重になる必要はあります。

ただだからと言って転職を全て悪いことだと思い込み、選択肢から除外してしまうのはNG。そちらの方が実はリスクが大きなことなのです。

チャンスを潰している

転職することによって得られるもの、転職したからこそ得られるものというのはたくさんあります。

同じ会社にいてはできないことができたり、大幅な年収アップのチャンスだって転がっています。

事実転職を何度か繰り返すことによってキャリアアップしていき、年収1000万円以上を得ている人だって少なくありません。

また待遇面だけではなく、仕事での専門性を追求することができたり、新たなことを知りそれが成長につながる場合もありますね。

転職を悪いことだと決めつけるとこういったチャンスを全て捨てることになってしまうのです。

一つの会社でしか通用しなくなる

たった一つの会社で長く働けば働くほど、その会社特有の仕事のやり方に馴染んでいき、その会社で仕事をする為のスキルが伸びていき、その会社でしか通用しなくなっていきます。

もし今のままその会社で同じような仕事をし続け定年を迎えることになるのであればそれはそれで問題ありません。

しかし何十年と働いていく中でいつまでもその会社が続いてくれるとは限らないし、会社自体の方針、方向性が変わることだってあります。

そればかりは自分の力ではどうしようもないこと。だからこそそうなってしまった時のリスクを考えて柔軟性があり、他の会社でも通用する働き方をしていかなくてはなりません。

視野が狭くなる

転職を考えながら働いている人と、全く転職を考えない人、両者では視野の広さも異なります。

自分の会社だけが基準といなり比較することもなく、新たな情報を自ら取りに行くこともない。これでは視野が狭くなってしまって当たり前。

視野が狭くなればなるほど、様々な可能性に気づくことすらできず、仕事で成長することもできなくなるなどあなたにとってマイナスなことばかりを引き起こしてしまうことになるでしょう。

転職という選択肢は常に持とう

転職を悪いことであるという認識はもう捨てるべき。

現在はもう当たり前の時代になっていて、現状に満足していようがしていまいが関係なく、一つの選択肢としては持っておくべきだし、そこにメリットがあると感じたなら挑戦してみるべき価値があることです。

古くからの固執した考え方はぜひこの機会に捨てましょう。

機会があったら転職サイト、転職エージェントに登録してみるのも良いでしょう。

転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. リクルートエージェント
  2. マイナビエージェント
  3. ミイダス
  4. マイナビジョブ20s

リクルートエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・より多くの求人を紹介してもらいたい方
・年収や入社日などの交渉を任せたい方
・年収UPを実現したい方

転職エージェントといえば、まずリクルートエージェントが最大手として挙がります。

公開求人・非公開求人ともに15万件以上取り扱っており、業界No.1の転職成功実績があります。扱う求人数が多いので、経験者・未経験者、若年層・ミドル層などどんな方でも利用することができます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より15万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている場合が多いです。優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

もちろん、公開求人にも優良求人はたくさんありますので、公開求人を15万件から検索できるメリットは非常に大きいです。

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

マイナビエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・関東、関西で仕事を探している方
・企業への連絡や面接対策など、エージェントに任せたい方
・フリーター→正社員を目指したい方

新卒の就職時にマイナビを利用していた人は多いと思いますが、マイナビエージェントはそのマイナビの20代、30代に特化した転職エージェント。

求人数だけ見たら他にもっと多いものがあるんですが、首都圏、関西圏の20代、30代にとってはかなり良い転職エージェントです。

求人数は2万件以上、そのうち8割以上が非公開求人となっています。

年齢、地域を絞った割にはかなりの量だと言えるでしょう。

ミイダス

対象の年代20代~40代
どんな人に向いている?

・自分の適正年収を知りたい方
・忙しくて転職活動の時間がとりづらい方
・まずは受け身で転職活動を始めたい方
・既にほかの転職サービスを利用している方

 

ミイダスは、企業やヘッドハンターからのスカウトを受けられる転職アプリです。

ほかの転職サービスと比較し、特徴的な点は「自分から求人に応募できない」ことです。

どういうことかというと、ミイダスはあなたの経歴やスキルを見て興味を持った企業やヘッドハンターがあなたをスカウトすることで転職活動が進んでいくのです。

自分から応募できない代わりに受け身で転職活動を進められるので、登録しておいて損のないサービスです。

もちろん、ミイダスをメインとして転職活動もできますが、受け身で利用できるためほかの転職サービスと併用することも容易です。ほかの転職サービスを利用している方、これから始める方は是非登録しておきましょう。

マイナビジョブ20s

対象の年代20代
どんな人に向いている?

・20代の方
・自分の強みを適性診断で知りたい方
・就活をやり直したいと考えている方
・書類添削や面接対策などのサポートを受けたい方

マイナビジョブ20sは20代のサポートに特化した転職エージェントです。

一度正社員として就職した方はもちろん、フリーター→正社員への転職にも強いのが特徴です。

扱っている求人はすべてが20代が対象です。サポートを担当してくれるエージェントも20代のサポートを専門としているので、あなたのポテンシャルを十分に引き出して転職成功へ導いてくれるでしょう。

転職を考えている20代の方は忘れずに登録しておきたい転職エージェントです。