入社3年目の悩み。仕事ができない、ついていけない、責任が重いなど辛いと感じる人はとても多い。

学校を卒業して就職し、気が付くともう3年目。

本当なら職場に馴染み仕事にも慣れて、大変でもそれなりに楽しく仕事をしているはずだった。

ただ実際は思っていたようには上手くいかず、色々と悩みを抱え、仕事を辞めて転職することすら考えている人もいるのではないでしょうか。

新入社員の頃から抱えていた悩みがさらに大きくなった人、3年目になったからこそ悩み始めた人など色々といると思います。

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※1 2020年1月

入社3年目が一番辛いと感じる人も多い

社会人として長い経験をしてきた人が、過去を振り返ってみて一番辛かったと感じている時期でもっとも多いのは入社1年目、新入社員の時です。

学生から社会人になり環境も生活も一変。仕事ではわからないことばかりで怒られることも多い。職場でも知らない人ばかりでどう過ごせばいいかもわからない。

辛いと感じるのは当然ですよね。

ただそんな辛い思いも時間が経つにつれて徐々に少なくなって行くことが普通なはず。

仕事を覚え上手く進める、周りの上司、先輩とも馴染むことができ、職場での居心地も良くなって多少なりとも楽になってくるはずです。

ただそう上手くいっていない人も少なくないですよね。

実際、一番辛かったという時期で3年目を挙げている人は多数。1年目に次いで2位に位置しています。

時間が経てば解決するはずだったものが全く解決されず、それどころかひどくなる一方であったり、3年目になったからこそ感じることがあったりと、1年目の頃よりもより重く悩んでしまっている人も多いのです。

入社3年目の悩み

では入社3年目の悩みにはどういったものがあるでしょうか。

3年目になっても仕事ができない、周りについていけない

3年目になると仕事はできるようになって当たり前。一人でばりばり仕事を進めていくようにならなければならない。

周りからはそう思われます。

そんな中で中々仕事ができるようにならず、周りについていくことができないと、本当に辛いですよね。

上司からは怒られることも増えるし、周りからもバカにされたり冷たい目で見られる。

仕事ができる人と仕事ができない人の扱いの差は本当に大きく、職場によっては本当にひどい扱いをされます。

また思ったように仕事ができないことに対し、理想の姿との差から自分を責めてしまう人も少なくないと思います。

責任が重くなる

3年目になって、仕事自体の責任が増え、そのプレッシャーがかなりの重荷になってしまう人もいます。

仕事の範囲は増え、色々なことを任せられるようになり、同時にミスを許されなくなる。

新人の頃は責任が軽すぎることに不満を抱き早く責任のある仕事がしたいと思っていた人でも、いざ責任が重くなるとやっぱり違いますよね。

もちろんその責任を楽しむことができる人もいます。

ただ過剰な責任、フォロー体制のなさ、ミスした時の影響等から楽しむことができない場合もあり、予想以上の精神的負担の大きさに仕事が辛くなってしまうこともよくあることです。

後輩に対する指導

後輩の指導をしなくてはならなくなったのが悩みにつながっている人もいるでしょう。

どうすれば上手く教えていいかもわからないし、中々思い通りに動いてくれない。そして上手く行かないと自分が怒られる。

時間をとられて自分の仕事すら上手く回らなくなってしまう悪い影響を引き起こしてしまうこともありますよね。

仕事量の増加

仕事をこなせるようになった分、任せられる仕事の量が増加してそれが苦になってしまっている原因の人も多いかもしれません。

仕事が増え、それに伴い残業時間も増える。仕事が終わらないことに対するストレスも大きいでしょう。終わらないことで上司から怒られる場合も多々ありますからね。

残業は多くなればなるほどにストレス。疲れもとれなくなってきて、どんどん辛くなってきてしまいます。

給料が上がらない

1年目、2年目ではそこまで変わらない給料も、3年目になると昇給があるかないか、どれだけの金額昇給するかが会社によって異なる為、他の会社に勤めている友人と差が開いてくるタイミングでもあります。

そして全然給料が上がらない人にとっては、それが大きな悩みになっている場合があるでしょう。

さらに昇給がないと2年目より手取りがもっと少なくなってしまいますし。

会社の仕組みを知ってしまう

3年目にもなると1年目や2年目ではまだ知らなかった会社の仕組みについて色々なことに気づいてしまいます。

何年目で給料がどれくらいになるか。出世できる可能性。出世する人の特徴。派閥の有無。異動の可能性。

それが自分にとって良いことであれば悩むこともないのですが、そのことで失望してしまう人も多いのではないでしょうか。

給料が全然上がらないことに気づいてしまう。出世のハードルが高すぎることに気づいてしまう。出世する可能性がほぼない場合だってあるでしょう。

また配属先が希望していない職場に行った人だと、異動の可能性が低いことにショックを受けている人もいるのではないでしょうか。

その悩みを解決する為に転職するのはありか

3年目で抱える悩み。その悩みに対してどう向き合っていけば良いでしょうか。

その一つの手段に転職があります。

3年目での転職はマイナスなことを言う人も確かにいますが、決してなしではないでしょう。

今は第二新卒としての転職需要が増加。転職がかなりしやすくなっていますし、職種を変えるなら3年以内で転職してしまった方が有利。

新しい職場でやっていくにしても若い方が楽ですからね。

また仕事を変えることによって色々と気づくことができるでしょう。

もちろん乗り越えない悩みというのがあるのは事実。安易に決めてはいけないことですが、考えに考え抜いた末に判断したなら決して間違いではありません。

もし今抱えている悩みにどうしようもなく苦しんでいるなら、一つの選択肢として検討してみるのが良いでしょう。

とりあえず転職サイトや転職エージェントに登録してどんな仕事があるか見てみるところから始めてみてください。

 
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※1 2020年1月


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