入社2年目で仕事がない・暇だという状態はかなり危険!このままではどんどん取り残されて手遅れになるかも。

2年目になってもまだたいした仕事を与えてもらえず、毎日を暇で過ごしている人は少なくないでしょう。

今回はそんな状況に陥ってしまった場合に考えられる今後の影響や、そうなってしまう原因及び改善方法を紹介します。

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入社2年目で仕事がない・暇だとなっていることには危機感を覚えるべき

仕事がない、暇だというのは時間がたつのは遅いし、周りからの目線も気になるしで精神的にかなり辛いですよね。

ただその精神的ストレスのみならず、2年目という立場だからこその悪影響があることを知らなければなりません。

1年目で仕事がない時とはわけが違う

手取り足取り仕事を教えてもらわなくてはならない1年目の場合、忙しいなどの理由で教えてもらえずに仕事を与えて貰えないというケースが多々あります。

自分の仕事をこなしながら新入社員に仕事を教えて与えるということはかなり難しいことで、上手くできない人がも少なくありません。

しかし、2年目にもなると事情は違います。

全てが一人前というわけにはいきませんが、多少なりとも一人でこなせるようになっていることは増えているはず。

たとえわからないことがあっても自主的に調べたり、聞いたりしてある程度は一人で仕事を進めることができるようにもなっているはずで、1年目の頃のように手取り足取り教える必要もありません。

すなわち2年目というのは、仕事を与えられやすい立場で、与えてもらって当然の立場なのです。

にもかかわらずできていないということは、何かしらの問題を抱えているということ。楽観視できることではありません。

大きく成長する時期だからこそ、周りとの差がどんどん開いていく

入社2年目というのは長い会社生活の中でみると大きく成長できる時期です。

そしてそれは同時に、周りと大きく差が開く時期であるとも言えます。

あなたが仕事がない、暇だと嘆いている間も、周りはばりばり仕事をし、新たなことをどんどん覚え、多くのことを経験していっています。

あなたが何も経験できず成長できない間も、周りはどんどん成長していっているのです。

もしこのままの状態で過ごせば、同じ会社の同期とは能力に明らかな差がつき、当然評価にも差がつき、昇格等によって如実に結果として現れるでしょう。

長い会社生活のたった1年であっても、重要度が非常に高い1年なのです。そこでの遅れを取り返すことは容易ではありません。

入社2年目で仕事がない・暇という状態になってしまう原因は?

では入社2年目で仕事がない・暇だという状態に陥ってしまう原因はどこにあるのでしょうか。

あたかも仕事を抱えているように見せかけている

周りが忙しそうにしている中で、自分ひとり仕事がなく暇な状態で過ごすというのはかなり辛いこと。

それゆえに、たいして仕事がないにも関わらず仕事を抱え、忙しいように振舞って周りの目をごまかそうとしてしまいがちです。

しかし、それだと周りは仕事を与えたくても与えられません。

まだ2年目の新人が忙しそうにしているのにさらに仕事を任せてしまうと、終わるまでかなり時間がかかってしまうかもしれないし、今抱えている仕事が何なのかはわからないけど影響がでそうだし、余計ミスをしたり精神的に追い込んでしまうことにもなりかねない。

仕事がない状態をごまかしている限り、仕事はもらえないのです。仕事がない、暇だということははっきり伝えましょう。

適切な形で仕事を貰おうと動いていない

だまっていれば仕事は勝手に与えてくれるなんてことを思っていませんか?

会社次第、上司次第、先輩次第ではありますが、多少仕事に慣れてきた程度である2年目の人に対しては、そこまで積極的に仕事を与えないケースは多々あります。

すなわちずっと受け身で、ただ与えてくれるのを待っているだけでは、仕事は貰えないのです。

特に2年目の場合、より具体的に仕事を貰いにいかなければなりません。

「何かやることありませんか?」では不十分。「〇〇の仕事をやりますよ」「〇〇は私に担当させてください」など具体的に伝えなければなりません。

周りはあなたが1年間の経験によって何ができるようになっていて、何ができないのかがわからないのです。

入社したばかりあなたにとっては長い1年だったかもしれませんが、周りにとってはたいして長くはなく、まだまだ何もできないと思われている可能性だってあります。

だからこそ、自分から、積極的に、できることを示し、できないことでもやってみたいことを示し、やらせてもらえるように働きかけなければならないのです。

自信がなさそうに見える

2年目でまだ経験は浅いという時点で、仕事を任せるというのはやはり不安な面もあります。

そんな中でさらに自信がなさそうに見えると、不安はより強くなり、なかなか仕事を任せられません。

すでに経験しできることがわかっている仕事なら与えることができますが、まだやったことがなく、本人も自信がなさそうなことを「とりあえずやってみて」とは中々言えないのです。

その結果、与えてもらうことができる仕事の範囲がかなり狭まってしまいます。

2年目ではできないことが多いのも当たり前です。わからないことばかりなのも当たり前です。

ただそんな仕事でも、とりあえず自信をもってなんとかやってみようと意志があることをアピールしないと、いつまでたっても新しい仕事に挑戦できず、与えられる仕事も限られてしまいます。

信用がない

信用を失うのはあっという間です。まだ社会人経験が1年ちょっとしかない2年目の人でも、その期間で信用を失っているケースは少なくありません。

そして信用を失えば、仕事は与えてもらえなくなります。

まだ2年目ですから、わからないのも当然、できないことがあるのも当然、ミスだってあるでしょう。それは仕方がないことです。

しかし、指示したことを行わない、報連相を行わない、やりたくない仕事に対して嫌な顔をする、仕事に対して真剣さが見えないといったことは仕方がないことではありませんし、信用も簡単に失います。

改善するためには自分から仕事を貰いに動くしかない

では仕事がない・暇だと場合には今後どのようにすればいいのでしょうか。

それはやはり、自分から仕事をとにかく貰いに動くということです。

上司や先輩に抱える仕事がないことをアピールし、とにかくこれをやります、あれをやりますと申し出続ける。

それしかありません。

まだ2年目です。新たな仕事の提案なんてそんなにできるものではないし、会社としてやるべき仕事を覚える為には、必要な仕事を与えられないとどうにもなりません。

そしてもしそれでもろくに仕事を貰えなかったり、単なる雑務だけしか与えられないようなら転職を考える。

貴重な2年目、周りがどんどん成長している中で、自分だけ取り残されていっていることを仕方がないとあきらめてはだめです。

今の時代、3年以内で転職することはもはや一般的なこと。一つの会社にこだわり続ける必要性は一切ありません。

長期的に自分のキャリアにとってマイナスにしかならないと感じたなら、思い切って違う会社へと転職するべきです。

2年目でも合わないと思ったら環境を変えてみるもあり

入社して3年目までにどのように仕事をしてきたかが今後の仕事人生のほとんどを決めるなんて言われることもあるくらい、非常に大切な時期。

特に周りを見ていると、2年目が大きな分岐点となった人が多々います。

会社、上司、先輩に恵まれる人ばかりではありません。そこに運の要素があることは間違いないでしょう。

しかし、もし恵まれなかったからと言って諦めるかどうか、そしてどのように過ごすかはあなた次第です。

自分から改善すること、環境を変えることは自分でできるのです。

まだ2年目だからと甘えず、周りのせいにして腐らず、自分の長期的なキャリアをしっかり考え、できるう最善のことを取り組んでいきましょう。

第二新卒の人の需要は年々強くなっている

もし新卒で入社で2年目の方はいわゆる「第二新卒」というカテゴリに当てはまります。

この第二新卒に対する需要は年々強くなっており、第二新卒や未経験に特化した転職サービスもでてきました。

スキルや経験という面では確かに3年・5年と社会人経験を積んだ方より少ないですが、「若くてポテンシャルを感じる人を採用したい」「若い人の方が会社の雰囲気に馴染む」と思っている会社は多いです。

もう少し同じ会社に在籍をすることで環境が変わりそうであったり、環境面ではやや不満はあるものの年収は良いので残りたいなどの理由があれば無理に転職をする必要はないですが、もしも改善の余地がなかったりするなら早めに転職を検討することをおすすめします。

転職活動をして求人検索をすると本当に多くの会社が存在することに気がつくと思います。

どこかにあなたにピッタリ合う企業があるはずなので転職サービスのサポートなども受けながら探してみましょう。

 

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