退職を伝えてから起きた嫌がらせ事例。でも怖がるのは絶対だめ!

転職を少しでも考えたらチェック、転職者の8割が利用する転職サイト

 ◆公式HP:リクナビNEXT

「良い求人があれば」と思ったらオファーを待つだけでも良し。

※1:利用可能サービス
 求人検索・応募、スカウト機能、強み・市場価値診断、転職ノウハウ等
※2:利用対象者
 職種・正社員経験有無、年齢制限なし。誰でも利用可。

退職を伝えてから起きた嫌がらせ事例。でも怖がるのは絶対だめ!

退職は労働者の権利であり、周囲がとやかく言うものではありません。

しかし実際は退職が決まり上司に伝えると、上司だけではなく同僚などから嫌みを言われたり、嫌がらせを受け、退職まで辛い日々を過ごすことになったという人が多いのも事実。

そこで今回は実際にあった退職時の嫌がらせ事例や万が一嫌がらせを受けた時の対処法を紹介していきます。

関連:退職時及び退職を申し出た際のトラブル事例

関連:仕事を辞めたいのに辞められない、辞めさせてくれない時の対処法

退職を伝えてから退職までに嫌がらせを受けた人は意外に多い

退職によって周りが被る影響は決して小さなものではなく、時には嫉妬心を持たれてしまう場合もある為、全員が心良く送り出してくれるとは限りません。

それでもまだ心の中で終わらせてくれれば良いのですが、残念ながら嫌がらせをしてくる人もいて、実際に何かしら嫌がらせを受けた人というのは意外に多くいます。

会社や同僚に迷惑をかけないように引継ぎの時間を考慮して早めに退職を伝え、できるだけ後任者が自分の仕事をスムーズにできるようにしっかり引継ぎを行うなど、円満退職の為にどれだけ気を使ったとしてもそれは起こりうることなのです。

実際にあったこんな嫌がらせ事例

退職する場合、実際にこんな嫌がらせを受けたという事例があります。

決して自分勝手に退職するのではなく周りに配慮した上で退職するにも関わらずこんな目にあってしまうことも実際にあるのです。

面倒な仕事を押し付けられる

退職日の3ヶ月前に上司に退職を伝えてからというもの、明らかに面倒な仕事を押し付けられるようになりました。

休日に出勤せざるを得ない仕事、トラブルになることがわかっている仕事など、明らかにストレスの大きな仕事ばかり。

ちょうど年末年始を挟んでいましたが、12月31日、1月1日も私だけ仕事という悲惨な目にあいました。例年そういった仕事は複数で分担して行うのに今回は自分だけ。

見かねた先輩が手伝ってくれようとしたりしたのですが、上司から自分の仕事も終わっていないのに手伝うなと言い放って却下。

こんなことなら3ヶ月も前に退職するなんて言うんじゃなかったと後悔しました。

退職を伝えた後に嫌がらせをしてくる人で最も多いのが上司。部下の退職によって最も影響を被るからかもしれません。

嫌な上司だと、その立場を武器に色々嫌がらせをされる場合は多いですね。

顔を合わすたびに嫌味を言ってくる

私の場合、ほとんどの人は退職に対して変な嫌がらせをされることはありませんでした。

寂しくなるね、頑張ってねなどの声をかけてくれる人が多かったですし、仕事は普段通りでした。

ただ明らかに態度が変わった人がいたのも事実です。

顔を合わすたびに舌打ちをされたり、逃げるだの無責任だの言われたり、打ち合わせが一緒になるとどうせ関係ないだろと言ってきたり。

あまりにあからさまにやってくる人もいたので、極力距離を置くように心がけました。

退職することに対して快く思わない人はどうしてもいるものですが、ほとんどの人はそれぞれの自由であるとわかっているので受け止め、自分の本当の気持ちは隠して接します。

ただ中にはそれができずにあからさまに態度として出してしまう人もいるようですね。

退職までの仕事量がとんでもないことに

退職まで1ヶ月をきったタイミングで与えられた仕事は到底終わるとは思えない仕事量。

さすがに終わらないとチームリーダーに言ったものの聞く耳を持ってくれずに退職までに終わらせろの一辺倒。

最後の1ヶ月休日出勤も多く、残業時間は80時間を超え、有給休暇も全然取れずに終わってしまいました。

会社で決められている1年間の残業規制が関係なくなるとは言えさすがにきつく、本当に辛かったです。

1年間の残業時間が決められている会社だと、仕事が多くても残業できずに仕事が残ってしまうという場合も多いです。

ただ辞めるとなれば退職後の残業時間なんてどうでも良くなる為、いくらでも残業させることができることになってしまい大変な目にあうこともあるみたいです。

仕事を全く振られなくなる

1ヶ月前に退職を伝えたところ、次の日には後任が決まり引継ぎが始まりました。

1週間ほどで引継ぎを終わらせましたが、そこから私の仕事は一切なくなります。

いくら引継ぎをしたとは言えすぐにスムーズに仕事をすることなんてできないと思っていましたからサポートで仕事を続けると思っていたものの、上司から手伝うな、一人でやらせろとの命令。

では何をすればいいのかと言うと、片付け等やってろとの指示。最初は色々と後処理をやっていましたがすることもなくなり、有給休暇をとることにしました。

ただ有給休暇をとると言う際も気楽でいいねだのなんだのと言われる始末。

周りは忙しいのに自分だけだらだらしているって割と辛いものがありました。

退職が決まってから仕事が振られなくなったという話は良く聞く話。

辞めることが決まっている為、長期間かかる仕事を与えるわけにはいかないし、人によっては一つ一つの仕事を無責任に適当に終わらせる人も多い為、上司の立場からすると与える仕事にも限りがでてくる為、仕方がない部分ではあります。

ただそんな理由ではなく単に嫌がらせ目的で何もさせないという人もいるようです。

与えないなら与えないでせめて有給休暇は快く承諾してほしいですよね。

もし嫌がらせを受けたら

このような退職時の嫌がらせは退職する人全員が受けるものではありません。

就業規則通りに退職を伝え、引継ぎ等をしっかり行って退職する場合ならほとんど何の嫌がらせを受けることなく退職することができるでしょう。

ただ少なからずこういった嫌がらせを受けてしまう可能性があるというのもまた事実です。

ではもしこういった嫌がらせを受けてしまったらどうすれば良いでしょうか。

軽度なものは笑って済ます

退職まで1ヶ月を切った状態であり、一部の人から嫌味を言われるくらい軽度のものであれば笑ってすますか、そういった人と極力距離を置くなどで対処するのが良いでしょう。

無駄に反発したり対抗すると、より一層面倒なことになるので、腹が立つかもしれませんができる限り穏便に済ませる方が得策です。

また無理に納得してもらおうだとか、関係を取り戻そうと努力する必要もありません。

こちらが正当な退職手順を踏んでるのにそういった行為を及ぶ人と関係を修復しても良いことなんてありませんし、一度こじれた人間関係はそう簡単に解消できることでもありません。

あと少しの我慢と思い、今いる会社のことではなくその先のことを見据えて過ごしてください。

重度のものは誰かに相談

もし嫌がらせ行為があまりにひどく、精神的に辛すぎて退職まで我慢することができないという状態になれば誰か信頼できる人に相談してみましょう。昔の上司などできるだけ上の立場で力が強い人の方が良いですね。また人事の相談窓口等でも良いと思います。

この先も仕事を続ける場合だとその先のことを考えてしまうかもしれませんが、もう退職が決まっているのですから関係ありません。

どんどん相談して外部から嫌がらせ行為を止めて貰えるようにしましょう。

どうしようもなければもう会社に行かない

誰に相談してもダメという場合の最終手段は有給休暇を使ってもう会社に行かないことです。引継ぎ等が終わってなく迷惑をかけることになっても関係ありません。

多くの人はかなりの日数の有給休暇が残っていると思いますから、退職日までこれを使えばルール上はこちらに全く非がない状態で会社に行く必要がなくなります。会社も労働者が使う申請をした際に拒否することができません。

職場にとってはかなり迷惑がかかるかもしれませんが、そうなってしまったのは自業自得。

今後の退職者の為にもなるので、あまりにもひどいなら気にせず休んでしまいましょう。

退職を怖がるのは絶対だめ!

退職しようと思っても、今回紹介したような嫌がらせをされるかもと思うと中々勇気を持つことができずにずるずる働いてしまっている人もいるかもしれません。

しかし退職で大変な思いをするのは長い会社生活で一瞬だけですし、大半は何のトラブルなく退職することができます。

ですから決して退退職することが怖いから転職に踏み切れずにいるなんてことがないようにしてください。それは数年先に後悔する原因になります。

特に現在は転職市場がかなりの売り手市場。今より好条件で働くことができるチャンスが大きくなっています。

ぜひまずは転職活動を始めてみましょう。退職は絶対になんとかなりますから。

転職サイト等でおすすめなのが以下の3つ。

登録は無料でしかも簡単。数分で終わるので、ぜひ活用して下さい。

  1. リクナビNEXT
  2. DODA
  3. MIIDAS(ミーダス)

リクナビNEXTは最大手の転職サイトですから知っている人も多いでしょう。

業種、職種、年代、地域、経験有無に制限はなく、誰でも利用可能。

積極的に求人を探すのも良いですが、「良い求人があれば」と思っている場合もとりあえず登録してオファーを待ってみると良いでしょう。思わぬ企業からオファーを貰えるかもしれません。

ちなみに扱っている求人の8割以上は他では扱っていない求人であり、転職成功者の8割以上が利用し、5割がこのサイト経由で転職先を決めているという圧倒的なシェアを持っています。

リクナビNEXTが優れている点は求人量、非公開求人のオファー量が他に比べて多い、強み診断、市場価値診断ができるといった点。

また転職フェアやセミナーも全国で実施しており、登録すれば参加することもできます。

実際私も利用しましたが、情報量、使いやすさ、サービスの質は十分満足できるものでした。

特に非公開求人のオファーは普通の求人より好条件なものが多いので、いずれは利用することをおすすめします。

登録には公式HPの登録画面でメールアドレスを入力し「会員登録」をクリックすれば、メールが送られてくるので、後は必須となっている希望のパスワード名前生年月日性別4点のみ入力すればOK

ちなみにこれらの情報は登録後に修正することも可能です。

■公式サイト:リクナビNEXT

次にDODAは業界No.2の転職支援サービスです。

転職サイトとして求人検索やスカウトメール経由での応募、診断テストはもちろんでき、さらに転職エージェントに担当について貰って非公開求人の紹介等を行って貰うことも可能です。

転職サイトの機能だけを利用するか、転職エージェントも利用するかは最初の登録時点で選択可能です

ちなみに転職エージェントは非公開求人の紹介キャリア相談履歴書の書き方、面接でのアピール方法などのノウハウ、面接日の調整や年収交渉など転職全般に関して密にサポートを受けることができるので、いずれは転職サイトと合わせて使うのが良いでしょう。

使うか使わないかでは転職活動にかかる負担が全然違います。

登録には公式HPから「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めるだけ。履歴書や職歴書の登録は必要ありません。

住所も都道府県のみでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

■公式サイト:DODA

転職エージェントならリクナビNEXTと連携が取れるリクルートエージェントもおすすめ。

転職エージェントとして国内最大手で求人数や実績はNo.1です。

求人は全国対応しており、業種、職種、年齢、経験有無での条件はありません。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

■公式サイト:リクルートエージェント

ちなみに他にもう一つ登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

ここはオファーを待つタイプの転職サイトであり、大手転職サイトDODAと同じくパーソルキャリアが運営してます。

とりあえず最初に登録しておけば後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで思わぬ好条件の会社から面接確約のオファーを貰えるかもしれません。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができたりといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

またハタラクティブも20代にはおすすめです。

第二新卒や社会人経験のない既卒者、フリーターなど若年層に特化した転職サービスとしては最大手。

未経験業界への転職に関してはかなり強く、転職内定率は80%超えとかなり高い数字を誇っています。

■公式サイト:ハタラクティブ



このページの先頭へ