キャパオーバーで仕事が終わらない。原因は自分?それとも会社?

キャパオーバーで仕事が終わらない。原因は自分?それとも会社?

キャパオーバーで仕事が終わらない。

そんな状態になってしまっていませんか?

キャパシティオーバー、すなわち自分の許容量を超えてしまっている状態。

この状態になってしまうことは決して良い状態とは言えません。

今回は、キャパオーバーで仕事が終わらないという状態に陥る原因、影響、対処法について紹介していきます。

関連:仕事が遅い人の特徴や対処法、遅い原因は能力の問題だけではない

関連:激務で薄給の仕事から抜け出そう。あなたは激務を選ぶ?薄給を選ぶ?

関連:転職のイメージ間違っていない?中小企業から大企業も可能!ブラック企業からの脱出の為に転職活動を!

スポンサーリンク

キャパオーバーで仕事が終わらない、その原因は?

キャパオーバーになってしまうのは、人によって様々な原因があります。

それは、自分に原因がある場合もあれば、会社に問題がある場合もあると言えるでしょう。

自分がどういった原因でキャパオーバーになってしまっているか、なぜ仕事が終わらないのか考えてみましょう。

仕事をこなすスピードが遅い

まず一つ目の原因は、仕事をこなすスピードが遅い為が原因となっている場合。

仕事をこなすスピードが遅いと、仕事を終わらせる前に次からしなければいけない仕事が降ってくる為、キャパオーバーとなってしまいます。

これは多くの場合、自分に原因があることが多いですが、会社に原因がある場合もあります。

仕事のスピードが遅くなる原因として、もっとも考えられるのが単純に能力が低いということ。そうなると仕事をこなすスピードはどうしても遅くなります。

能力と一言で言っても、遅くなる原因は様々。

知識が少なく、一つずつ調べながら仕事をしている為に時間がかかってしまったり、

必要な仕事と、必要のない仕事の見極めができずに、無駄なことに時間を費やしていたり

デスクが汚く、書類探しといった生産性のないことに時間を費やしていたり、

悩んでばかりいて、頭で考えるばかりでなかなか行動に移さなかったりといったことがあげられます。

体調不良、睡眠不足、モチベーションの低下によって集中力が下がってしまっているなんて場合もあります。

また、会社にも原因がある場合があり、仕事をしやすい環境になかったり、わからないことがあっても聞きやすい環境をつくっていないといった場合もあります。

仕事が多い

キャパオーバー、仕事が終わらない原因として、単純に仕事量が多いという場合も多々あります。

人員に対して仕事が多すぎて、一人ひとりの仕事量があまりにも多すぎたり、

上司の仕事の配分が下手で、一人に仕事が集中しすぎていたり、

なんでもかんでも仕事を引き受けてしまっていたりといったことが原因としてあげられます。

参考:仕事量が多すぎる。その原因は?

キャパオーバーになってしまった時の影響

キャパオーバーになってしまうことで引き起こされることは色々あります。

良いことはありますが、悪いことのほうが多いです。

良い影響

キャパオーバーになった時、それでもなんとかしようと、仕事のやり方を考えたり、仕事を終わらせる為の方法を考えることによって、

仕事の能力が上がるという一面があります。

上司が部下を成長させる為に、その人の能力を少しこえた仕事を与えるということはよくあることです。

ただ、それはあくまで少しだけの場合。

あまりに極端にキャパオーバーすると、成長は望めなくなります。

悪い影響

キャパオーバー、仕事が終わらないとなった時、責任感の強い人だと、サービス残業をしたり、家に仕事を持ち帰ってしまうということをしてしまいます。

そうなると、労働時間が長時間となり、精神的、身体的疲労が蓄積されていってしまいます。

また、仕事が終わらないことによって、上司に怒られる、評価が下がるといったことから悩み、それが精神的ストレスとなってうつ病になるといった可能性もあります。

いっそのこと無理だと割り切り諦めることができればいいのですが、そのように思える人のほうが少ないでしょう。

キャパオーバーになった時の対処法

キャパオーバーになってしまうと、精神的にも辛い為、なんとか脱したいと思う人がほとんどでしょう。

ですから、なんらかの対処をしていく必要があります。

そこで、キャパオーバーになってしまった場合の対処法を紹介します。

自分の仕事量を客観的に見極める

仕事が終わらない状態だと、ついつい自分の仕事が多いと思いがちです。

しかし、実態は違うかもしれません。

なんらかの理由で仕事をこなすスピードが遅い為に、キャパオーバーとなっているだけで、周囲と比べて仕事が多いわけではないということもあります。

まずは自分の仕事が周囲に比べて本当に多いのかを見極めましょう。

一度、仕事を整理し、優先順位をつける

キャパオーバーになっている状態、仕事が終わらないと焦っている状態だと、

あれもこれもと手をだし効率が悪くなってしまい、結局一つの仕事がなかなか終わらずに、さらに仕事が積もっていくという状態になってしまいます。

一度仕事を整理し、どの仕事から終わらせていくか優先順位をつけましょう。

優先順位は、期限、重要度から判断しましょう。自分で決められない場合には上司や先輩に相談してもいいのです。

キャパオーバーしていることをアピールする

自分がキャパオーバーしていることをアピールすることも大切です。

周囲にアピールすることによって、仕事を頼まれなくなりますし、今の仕事を誰かが引き受けてくれる可能性もあります。

上司の仕事の割り振り方も変わることもあります。

また、変わらない場合であっても、仕事が終わらなかったり、何かミスをした場合もキャパオーバーが原因であると言え、

ミスの原因は仕事を減らさなかった周囲にもあることになるので、一人で抱えることはなくなります。

キャパオーバーになっていることを黙っていて、仕事が終わらないとたとえ人より仕事が多くても怒られる原因になります。

しっかり休む

休むことは非常に大切なこと。

キャパオーバーになってしまい、仕事が終わらないからと、サービス残業をしたり、仕事を家に持ち帰ってしまうと、

疲れがとれずに集中力も落ちて、効率が悪くなり結果的に仕事を進めるスピードが遅くなるという場合も多いです。

休む時は休む。

これは非常に大切なことです。

人を使う

先輩の立場であれば後輩に仕事を任せる、後輩の立場であれば積極的にわからないことは先輩に聞くといったことも時には必要です。

なんでもかんでも自分で仕事を終わらせる、自分で解決しようとすると、無駄な時間も多くなってしまいます。

自分で悩んでいたら数時間かかるものも人に聞けば簡単に終わるなんてこともよくあります。

絶対に無理はしない

上記のような対処を行っても、解決しない場合もあります。

会社として仕事量が多すぎる場合だと、全員がキャパオーバーの状態になってしまっていて、仕事が全然減らないという状態が続きます。

会社としては、そう簡単に正社員を雇うことができないでしょうから、幾分仕方のないことかもしれません。

しかし、多すぎる仕事に対して、サービス残業を平気でさせたり、仕事が多すぎると訴えている人間に対して仕事の遅れを怒るというのは間違っています。

もし、そういった状況下にあり、仕事が辛いと感じてしまっているのであれば、転職することも考えましょう。

転職では、例えば年収アップできた人が7割程度現状の不満を解消できた人は8割と高い数字になっています。

さらに今は企業が人手不足となっていてかなりの売り手市場であり、好条件で転職しやすい状況なっています。

もし転職を少しでも考えている人はまずは転職サイトに登録してみてみてください。

私の場合は、転職サイトにたまたま登録したことで仕事について考えるようになり、変わるきっかけにもなりました。

転職サイトは直近で転職する人だけに役立つわけではありません。各種診断テストや自分の会社以外の情報収集といった点において非常に有用であり、社会人なら最低でも1つの転職サイトには登録しておき、定期的に見ることをおすすめします。

転職サイト、転職エージェントを使うなら以下の2つが総合的に見て優れています。

転職サイトとして国内No1であるリクナビNEXTは、掲載されている求人の量、非公開求人からのオファーを待つスカウト機能の充実度、その他様々な情報量という観点で他サイトを上回っているので、一つ目の転職サイトではまず登録しておくべきでしょう。

実際、転職希望者の8割程度の人が登録するという実績もあります。中には特に役に立たなかったという意見を持っている人もいますが、基本的に満足度も高いです。

使ってみて不満があったり物足りなさを感じたら違うサイトも利用してみればいいだけのことであり、登録自体もメールアドレスさえ入れればすぐ終わりますから特別使わない理由はないでしょう。

■公式サイト:リクナビNEXT

いざ転職する時になったらリクルートエージェント の利用は必須。一人で全てをやろうなんてことは絶対に辞めておきましょう。

転職サイトで検索してもでてこない非公開求人をを紹介してくれる、履歴書の添削や受ける企業の事前情報を入手した上での面接対策、面接日や入社日の交渉、年収交渉といったことまでしてくれるので手間が大幅に減るとともに合格率も上昇します。

また、今後のキャリアに関しても相談に乗ってくれるので転職するかどうか悩んでいる人、今後のことを不安に感じている人にとっても何らかの答えをだすきっかけになると思います。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

会社はどこの会社が良いというよりも担当になるエージェント次第。ただまずは最大手であるリクルートエージェント が求人の量や質、実績等が高いのでおすすめします。

■公式サイト:リクルートエージェント

他にも、ピタジョブはサブで使うにはおすすめ。企業のホームページに載っている求人も見ることができるということが最大のメリット。他の転職サイトでは見ることができない情報です。

また、複数の転職サイトと提携しており、それらの転職サイトの求人を一括掲載している為、求人掲載量は他社に比べて圧倒的です。

■公式サイト:ピタジョブ

関連:もう我慢の限界!仕事のストレスに耐えられない、限界だと感じたら

関連:休みが多い仕事、業界は何?やっぱり休みは多いほうがいい

関連:適切な仕事の断り方とは?仕事ができる人は断り方も上手い!

スポンサーリンク


コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ