退職理由で嘘をついた時、万が一ばれたらどうなる?実際にばれた人の体験談

いざ退職しようと心に決めても、実際に上司に退職を伝えるのはかなり勇気がいります。

退職する際は、できるだけスムーズにトラブルなく円満に進めたいところですが、一番重要なポイントになるのが退職理由です。

仕事がつまらない、上司や先輩との関係が上手くいかずにしんどい、給料が少なすぎるなど、そんな本当の退職理由はなかなか言いにくいものがあります。

本当の退職理由を言うことは円満退社を遠ざけてしまうケースもあることから、嘘の理由を考える人もいることでしょう。

ただ、あまりにも大げさな嘘をついてしまうと、本心を言ったときよりも面倒な事態に発展する可能性があるので注意が必要です。

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年内に内定者を出したい企業が多いため、秋は求人が増加し転職活動のベストシーズンとなります。

求人数の増加によって選択肢が広がるため、マッチ度の高い企業に出会える可能性は高くなります。

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法律上はそもそも退職理由を述べる必要なし

法律上はそもそも退職理由を述べる必要なし

法律的な観点でいうと、退職の際に本当の退職理由を言う必要はありません。

退職届に書くのは「一身上の都合」で十分、上司に聞かれても言いたくなければ言わなくても問題ありません。

労働基準法上、正社員などの無期雇用者の場合は「退職の2週間以上前に伝える必要がある」と定められているだけで、退職理由に関しては問われていません。

ですが、これは建前であって実際は退職理由を伝えるのが一般的です。

実際に上司に退職を伝えたときは理由を聞かれますし、言わずにいれば相手の気分や関係性を害してしまうでしょう。

そのため、円満退社を望むならそれなりの理由を伝える必要があるのです。

本当の退職理由を言えない場合は、嘘の理由を伝えるのも1つの方法ですが、あまりにも現実とかけ離れた嘘では上司にバレてしまう可能性もあります。

嘘の理由だったとしても、どの程度の内容を伝えるかがポイントになるでしょう。

次は、退職する際にどのくらいの割合の人が嘘の退職理由を伝えているのか見ていきます。

転職者の半分は退職する時、本当のことを伝えていない!

転職者の半分は退職する時、本当のことを伝えていない!

転職の際、どれくらいのビジネスパーソンが企業側に嘘の転職理由を伝えているのかその割合をチェックしていきましょう。

大手転職サイトのエン・ジャパン調査では、転職者が企業に伝える転職理由と本当の転職理由と異なるケースについてアンケートを実施した結果、およそ半数のビジネスパーソンが本当の退職理由を企業に伝えていない結果となっています。

引用元:転職コンサルに聞いた!求職者の「転職理由(退職理由)のホンネとタテマエ」|エン人事のミカタ by エンジャパン

転職者の2人に1人は本当の退職理由を伝えていないうえ、「本当の退職理由と1~5割未満程度」で異なると回答した方も半数を占めています。

つまり、転職者の大半は建前上の嘘の退職理由を伝えている状態だと解釈できます。

例えば、給料が安すぎるからもっと待遇の良い会社に転職したい場合、「仕事の幅を広げたい・仕事の領域を広げたい」などと言い換えるケースがありますが、中には建前上の嘘の理由を伝えることに罪悪感を感じる方もいるでしょう。

しかし、このアンケート結果から見てもわかるように、退職理由のうちの一部もしくは半分以上を建前や嘘で伝えているビジネスパーソンは少なくないのです。

参考:エン・ジャパン調査(最終確認2022/09/10)

万が一退職理由の嘘がバレたらどうなる? 

万が一退職理由の嘘がバレたらどうなる? 

退職する際に嘘の退職理由を伝えようと考えている方の中には、嘘がばれたらどうなるのか心配する方もいることでしょう。

万が一嘘がバレたとしても退職できなくなったり、嘘に対して損害賠償を請求されるなどのリスクはありません。

極端に心配する必要はありませんが、万が一嘘がバレたときに正当な説明ができるよういくつか回答を準備しておけばOKです。

ただ、嘘の退職理由がバレたときは退職日までさまざまな状況に置かれる可能性があります。

ここでは、実際に退職理由の嘘がバレてしまったケースをいくつか紹介するので参考にしてください。

辞める前にバレて嫌がらせをうけたケース

こっそり転職活動をして内定先が決まったAさんは、Aさんの上司に退職を告げる際に「転職する」とは言えず、退職理由を夫の転勤のためと伝えました。

当時は、退職後にどこかで社員の誰かとばったり会ったとしても、その場しのぎでなんとかなるだろうと考えていたのですが、居酒屋で友人との会話を同僚に聞かれてしまい、本当の退職理由が転職だと前職の上司に伝わってしまったのです。

近くにAさんの同僚がいたと気が付かなかったため、上司には夫の転勤を理由にしたことも知られてしまったため言い訳できない状態となります。

その後、上司や同僚に呼び出されるようなことはなかったものの、送別会では上司から転職が本当の理由だと確かめられ、Aさんは嘘の退職理由を伝えたことを深く後悔したといいます。

退職日までは、上司に嫌味を言われたり、面倒な仕事を押し付けられたりとなかなか厳しい勤務だったほか、円満退職とは程遠い肩身の狭い思いを体験しました。

嘘をつき続けることが辛いケース

会社に隠してこっそり副業をしていたBさんは、一大決心して独立を決めました。

Bさんが勤める会社は副業禁止だったので、正直に退職理由を伝えて退職金が貰えなくなっても困ると思い、退職理由を「親の会社を継ぐため」と伝えました。

Bさんの親は実際に会社を経営していたこともあり、ちょうど都合が良かったのです。

すると、同僚から「親の会社は何やってるの?」などと聞かれるようになり、はじめのうちは適当に答えていたものの、さすがにたくさんの人に嘘をついて辛く感じるようになります。

退職日までは嘘をつき続けたものの、退職後に仲が良かった人たちには正直に本当の退職理由に話しました。

Bさん曰く、「最終的には笑って許してくれたので良かったですが、もう少しありきたりで特に質問されないような理由にしておけば良かったなあ」と後悔したそうです。

寿退社と嘘をついてしまったケース

「結婚するので退職します」、そんな嘘をついてしまったCさんは、退職理由をそんな理由にして深く後悔したそうです。

Cさんには、プライベートでも付き合いがある仲が良い同僚がいなかったので、単なる寿退社だと割とスムーズにいくだろうと考えていました。

ですが、Cさんは退職日までさまざまな人から「おめでとう」と言われ続けてみじめに感じた上、最終出社日に上司や同僚から結婚祝いを貰ってしまい困ってしまいました。

結局、Cさんはその後になんとかお祝いをお返し事なきを得たそうです。

このことから、嘘の退職理由を伝えるときはその場で終わるような内容が望ましく、後々困らないようにするのが良いでしょう。

寿退社の嘘がバレる場合とバレにくい場合

Cさんの場合、寿退社の嘘はバレなかったものの大変な目に遭いました。

では、実際に建前の退職理由として「寿退職」は後からバレてしまうのでしょうか。

これは、会社にご祝儀制度があるかどうかにより異なります。

ご祝儀制度とは、寿退社する際に申請するとお金がもらえる制度です。

会社にご祝儀制度があった場合、寿退職という嘘は確実にばれてしまうでしょう。

ご祝儀制度に申請書類を提出しないで退職しようとしても、「なぜ申請しないのか」と会社側に疑問を持たれることが想像できます。

反対に、ご祝儀制度が無い会社であれば会社側に嘘がばれる心配はほぼありません。

Cさんのようにプライベートでも付き合うような仲の良い同僚がいなければ、嘘を突き通すことができるでしょう。

ですが、万が一転職先と今の会社に取引があったり、職場同士の交友関係があったりした場合は、寿退職に限らず嘘がばれてしまう可能性はあります。

このようなことから嘘の退職理由を伝えるなら、その場しのぎではなく周囲の状況や退職後のことも考えた内容にするのが良いでしょう。

退職理由の建前として使えるもの

退職理由の建前として使えるもの

円満退職をするためには、本当の退職理由を話さず嘘で濁すことも無難な方法です。

では、具体的にどんな建前が退職理由で使えるのか確認していきましょう。

一身上の都合

退職の理由として「一身上の都合」と説明するだけでも問題はありません。

シンプルすぎて大丈夫なのか心配するかもしれませんが、当たり障りのない表現になるため、あまり詮索されなければトラブルに発展するケースはないでしょう。

退職理由の代名詞的なフレーズでもあり、職場で上司の耳にも入るようなトラブルがあって退職する場合でも退職理由に使用できるケースがほとんどです。

家庭の事情

家庭の事情であればプライベートな内容になるため、具体的に聞かれることを回避できます。

もし聞かれたとしても濁しつつ返せるため、相手もあまり聞かないように配慮してくれる可能性がありおすすめです。

体調の事情

体調は自分の感覚になるので、周囲の人にはわかりません。

なので、説明しすぎなければ嘘だったとしてもバレる可能性は低いでしょう。

また、会社側も体調不良の状態で無理して働いてもらっても、体を壊してしまっては会社にも責任が問われるため、嘘の疑いがあったとしても退職願を受理することがほとんどです。

働き方を変えたい

今の会社で休日出勤や、残業がある場合に使える退職理由になります。

どんな働き方に変えたいのかについては、「通勤距離の短縮」や「プライベートの時間の調整」など様々な理由で説明できるため会社側も納得せざるを得ないでしょう。

他にやりたいことができた

「他にやりたいことがある」「資格を取りたい」などは、退職理由としても理解されやすいでしょう。

「スキルアップのため」や「仕事の領域を広げたい」といった理由も有効ですが、どんなことをしたいのか聞かれた時はしっかり答えられるよう対策が必要です。

退職理由はバレない嘘にしておくことが重要

退職理由はバレない嘘にしておくことが重要

本当の退職理由を正直に伝えてしまうと、上司の気分を害して残りの会社生活が面倒になる可能性があります。

また、強い引き止めにあう可能性もあるので、嘘によってそれぞれの事態を回避できるならうまく活用することも良い方法です。

ただ、今後の影響を考えてあまりにバレやすい嘘や、周囲の反応が大きい嘘はやめておいたほうが無難、嘘がバレないように気をつけることも必要です。

人の出入りのある場所での会話や、酒の席でうっかり同僚に話してしまえば、どんなに巧妙な嘘でも結局バレてしまいます。

そうなれば、退職までの日々が辛いものになり、退職後も元同僚と顔を合わせづらい状況になるでしょう。

バレないよう細心の注意を払った嘘の退職理由なら、退職なんて恐れるものではありません。

思い切って退職して、もっと自分の希望が叶えられる会社でより良い社会人生活を送りましょう。

もし転職を検討しているのであれば、早めに動きだそう

もし転職を検討しているのであれば、早めに動きだそう

転職活動は人生に大きく影響を与えるため誰でも慎重になることです。

ですが、実際に転職したいかどうかは別として、既に現在の在籍している会社に未練がないのであれば、転職活動自体は早めに始めるのが良いでしょう。

その理由として、良い求人は多くの応募者が集まりやすく、良い求人ほど早く募集を締め切る可能性があるからです。

スタートが遅ければその分良い求人との出会いが減ることも考えられるので、今の会社に未練がないなら早めの行動がカギになります。

短期間で効率よく転職したい人は転職エージェントを利用しよう

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