請負社員と正社員や派遣社員との違いや請負社員は早めに正社員に転職した方が良い理由

正社員や派遣社員、契約社員など会社で働く上での雇用形態は様々ですが、そのうちの一つに請負社員という形があります。

そしてこの形態はメリットがないわけではありませんが、悪用される場合も多いためもし請負社員として働くことになっているならばかなり気を付けなくてはなりません。

 

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請負社員とは?

では実際に、請負社員とはどのような形態で働くことになるのでしょうか。

ここでは請負社員の定義などについて見ていきましょう。

請負社員とは何か

請負社員とは、実際に働く会社と雇用契約を結ぶのではなく、請負契約を結んだ人のことを言います。

会社で雇用契約を結んだ場合、成果が無くても基本給は受け取ることが出来ますが、請負契約の場合は仕事の結果や成果に対して対価としてお金を支払うという形になります。

そのため、実際にその仕事にどれだけの時間を費やしたかなどは関係がありません。

正社員で請負とは何か

請負とは会社と個人間ではなく、発注する会社と請負業者間で契約が結ばれるものです。

請負業者の社員が発注のあった会社で仕事をする形態の場合、正社員で請負といった状態になります。

その際は、みなし労働制度が導入されているケースもあるため、労働協約や労働規約を今一度確認してみましょう。

請負はどの業種に多いのか

請負は実際に、主にシステム開発やWEBライターなどのIT業界や、建設業などに多く見られます。

これらの業種は総じて、成果物としての評価が行いやすいといった特長があります。

そのため、成果物だけでなくプロセスも重要となるものを扱う金融などの職種では請負契約は利用されません。

請負社員と正社員や派遣社員との違い

具体的に請負社員と正社員や派遣社員との違いについて細かく解説していきましょう。

雇用先と勤務先

正社員の場合は勤務先の会社に直接雇用される形になり、派遣社員の場合は派遣会社に雇用された後に実際に働く勤務先の会社に派遣されます。

一方で請負社員の場合は会社に雇用されるわけではなく、勤務先会社と個人間で請負契約を結ぶ形になります。

自分自身が個人事業主となって仕事を行うことになるわけです。

勤務する場所も勤務先で行う必要がなければわざわざ出社する必要はありません。

契約期間

正社員は無期雇用となり契約期間は特に定められていませんが、派遣社員の場合は3ヶ月等の一定期間に定められており、更新すれば最大3年まで契約期間の延長が可能となります。

一方請負社員の場合はそもそも雇用関係にはないため、期間は仕事を発注されてから完成するまでに終わらせなければなりません。

仕事が終わり、また次の仕事を貰うことができれば働くことはできますが、仕事を貰えなければそれまでです。

給料

正社員の場合は毎月決まった給料が支給され、多くの場合は年に2回ほどのボーナスを貰うこともできます。

一方で派遣社員の場合は多くが時給制が導入されていて、給料は働いた時間分だけなので休みが多い月だと給料は少なくなってしまいます。

請負社員の支払いは、仕事が完了次第支払われるという形態です。

例えば約1ヶ月かかるという見込みで50万円という仕事を請け負った場合、たとえ半月で終わったとしても少なくなることはないし、逆に2ヶ月かかっても時間がかかったという理由で契約料は増えません。

また請負で行う場合、期日までに仕事が完遂しなかったら損害賠償請求を被る可能性があります。

そのため、請負契約を行うときはしっかりと契約書を一読することも重要です。

労働時間、残業

正社員にしろ派遣社員にしろ雇用契約を結んで労働者として働く以上は1日8時間、1週間40時間が上限となり、それ以上働くことになればその時間分だけ割増賃金を支払われることになります。

一方で請負社員として会社と請負契約をしている場合は労働者の扱いとはならないため、労働時間の制約はなく、1日8時間以上働いたとしても残業代はつきません。

しかし、早く終わった場合、請負社員なら勤務時間の制約がないので遅く来て早く帰ってもいいし、休みにしたって問題はありません。

社会保険

正社員は勤務先の会社で、派遣社員は派遣会社で社会保険に加入することになります。

一方で会社と個人間で請負契約を結ぶ請負社員の場合は個人事業主となるため、国民健康保険や国民年金に自ら加入して保険料を支払っていきます。

そのため、確定申告なども自分で行っていく必要があります。

福利厚生

福利厚生はその会社と雇用契約を結んでいる人が対象となるため、請負社員は同じ勤務先で働いていたとしてもその恩恵に授かることはできません。

また退職金等もありません。

偽装請負問題

請負社員として働く場合に一つ認識しておかなくてはならないのが、偽装請負です。

請負契約の場合、契約時に決められていなければ出社時間や勤務時間を強制したり、仕事で細かい指示をすることはできませんし、契約している仕事以外の仕事をさせることも不可能です。

請負契約にありながらも仕事を細かい指示をだしながら行わせ、出勤時間も拘束する場合があると実態は雇用契約がある状態となり、偽装請負になります。

請負社員は辞めた方がいい?

もしあなた自身が個人事業主になって様々な会社と対等な立場で仕事をしていくつもりならば請負社員として請負契約を結ぶのも良いでしょう。

しかし一つの会社と仕事をする上でそのような契約になったり、それまでは雇用契約だったのが請負契約に変えられるような場合は圧倒的にデメリットが多いので絶対におすすめしません。

残業代はでなくなり、労働時間は増え、さらに退職金もなく社会保険への加入もできない。

また正社員なら簡単にクビは切られないけれど、請負契約となると一つの仕事が終わった時点で次の仕事を貰えなければそれでおしまいとなってしまいます。

条件面でははっきり言って悪い場合がほとんどです。

請負社員で優秀なら正社員の方がいいかも

請負社員は正社員のようなスキルを持ち、正社員と同じような業務を行っていることが多々あります。ここでは、正社員になることがおすすめの理由について説明していきたいと思います。

正社員になることで裁量権をもらいやすくなる

正社員になれば、請負契約では絶対にもらえない「裁量権」が手に入ります。

請負契約で回ってくる仕事は企業にとってルーチンワークであり、最重要とは言えないが処理が必要なものが多く回ってきます。

一方で正社員はルーチンワーク以外のことも行い、役職を得ることで様々な裁量権を得ることが出来ます。

そのため正社員になることで、さらなるスキルアップを図ることが出来ます。

年収が高くなる可能性がある

請負契約の場合よりも権限が拡大して年収が高くなる可能性があります。

また、確定申告や健康保険の手続きなども社員になれば企業内の方がやってくれることになるので負担軽減にもつながります。

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そのため、請負社員の場合は転職エージェントを利用して面接やエントリーシートの対策を行い、正社員への切符をつかみましょう。

 

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