転職後に放置で辛い時の対処法、辞めたいと思う前にやるべきこととは?

せっかく転職活動が終わり新たな会社に入社したのに、その会社で放置されてしまっている。中途採用者によくある悩みの一つです。

実際、現在進行形で悩んでいる人も少なくないかもしれません。

今回、そんな悩みを抱えている人向けに、その原因や対処法を紹介します。

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転職後の放置は、新卒入社時に比べて多い

転職後に職場で放置されてしまい何をしていいのかわからない状況に陥る、手持無沙汰になってしまうというのは、実は決して少なくないことです。

新入社員でも放置されて悩んでいるという話は聞きますが、おそらく中途社員の方が放置される可能性というのはずっと高いです。

そしてなぜそうなるかという理由は、おおよそ以下の点が挙げられます。

なにもわからない若い新入社員のように周りは気遣わない

新入社員として入ってきた人というのは、社会人として働くこと自体初めてで何もわかっていないのは明白だし、緊張もしているだろうからと周りも気遣ってくれます。

特に一つか二つ上の年の近い先輩のうち、誰かしらが何か話しかけてくれたり、仕事を教えてくれたりしてくれることが多いです。

しかし中途採用者はすでに社会人経験者。新入社員のように何もわからないわけではないし、新入社員ほど初々しくもなければ可愛げもない。

わざわざ気遣ってあげようとしてくれる人はどうしても少なくなってしまいます。

自分より年上には話しかけにくい

職場に中途採用者が入ってきた時、その人が自分より年上だった場合は自分からは中々話しかけにくいもの。指示をしたり教えたりなんてことも、自主的に行うことは中々できません。

新入社員として入社した場合であれば周り皆が上なので関係ないのですが、中途採用者の場合だと周りも実は扱いに困っているの場合が多いです。

教えなくても自分でできると思っている

いくら経験者でも、転職すると仕事のやり方も違うし会社のシステムも違うわけですから、教えて貰えないと中々簡単にはできません。

しかし、周りはそうは思っていません。経験者なんだから別に教えなくても仕事はできるだろう、勝手に仕事を進めてくれるだろう、そう思っている場合が多いです。

当然そうなると新入社員と同様に自分から何かやってあげようとはなりません。

忙しい中でわざわざ教える手間をかけようとは思わない

中途採用者を採用するのは人手が足りないということが大きな要因。当然職場にいる人達は抱えている仕事も多く、忙しいです。

そんな中で仕事を教えるというのは中々大変。とりあえず期限の迫った仕事を終わらせることを優先して、新しい人に教えることは後回しにされてしまうということも少なくありません。

中途採用の扱いに慣れていない

毎年入社してくる新入社員に対しては、何をどう教えればいいのかも割とわかりやすいです。最初は全くわかっていないということもわかっていますし。

しかし中途採用者に対してはそうもいきません。新入社員ほど教えた経験は少ないし、何より人によって能力の差が大きいので、何から教えればいいのか、どのくらい教えればいいのかというのも、判断するのが難しい。

その結果、教える側としても自分から教えようではなく、聞かれたら教えてあげようという受け身のスタンスになる場合が多くなります。

転職後の放置に対する対処法

では、もし転職後に放置されてしまったとしたら、どのようにその状況を脱していけばよいでしょうか。その対処法を紹介します。

自分から周囲に対してアクションを起こす、待ちの姿勢はNG

周りの人はあなたが何をわからないかをわかっていないし、下手したら放っておいたら勝手にできるだろうとも思っています。新入社員ほど気遣ってくれることもありません。

だからこそ自分からとにかくアクションを行うことが大切。教える側が受け身でいる以上、自分が積極的に行動を起こさなければ、先には進みません。

何をすればいいか、何か手伝えることがないか、教えて下さい、やらせてください。自分から話しかけ、仕事を貰いできる仕事を増やしていきましょう。

転職後の「仕事でやることがない」「やり方がわからない」は決して恥ずかしいことではありませんから、躊躇する必要なんて全くないのです。

とにかくなんでもやってみる、まずは誰でもできる仕事でも

最初は雑務でもなんでもいいからやってみることが大切。自分の仕事ではないなんて変なプライドは持つべきではありません。

どうせいずれはあなたに求められた仕事を任されるようになります。

何でもやっていることは誰かがみてくれるし、何もやらずにただ席で座っているより人脈だって広がります。まずは小さなことから一つずつです。

上司に相談し、仕事を与えてもらう

上司に対してはっきりと相談してみても良いでしょう。

どんな仕事をすればいいか、誰の下について仕事をすればいいか、上司に対してはっきりとした指示を促すのです。

せっかく採用した中途社員が何もやらずに過ごしているのは上司としてもマイナスでしかありません。少しでも早く戦力になってもらう為、今が何もしていないとわかれば何かしらのアクションをとってくれるはずです。

やっているふり、必要のないことをやるのはNG

放置されているからといって、仕事をやっているふりをしたり、全く必要のないことを時間つぶしの為にやるのはNGです。

何かやっている姿を見れば、周りも何か指示をしよう・教えようという気持ちがなくなり余計に放置されてしまいます。

全く必要のないことをやっていたとしても、たとえば「上司の指示なんだ」と勘違いされ、これもまた仕事を与えられる機会を失う原因になります。

周りが忙しくしている中で自分だけ暇そうにしているというのは中々気まずいですが、暇であること・放置されていることを態度で示すというのも実は大切なことです。

転職後は最初が勝負、放置されたまま待っているとさらに居づらくなるので要注意

転職後、最初にどのような振る舞いをするかは今後の会社生活を大きく左右することになります。

中途採用だし放っておいたらできるようになるだろうと思っているのに、実は何もできないままだったとなれば評価はがた落ち、職場でも居づらくなってしまうのです。

だからこそ放置されている場合は待つのではなく、自分からアクションを起こし、わからないことはわからないと認めたとえ年下だったとしても教えを請い、いち早く仕事を覚えて戦力になるよう努めることが大切です。