正社員から契約社員になると後悔する?気になる点を徹底解説。

正社員として働くのはしんどいし、給料が変わらないなら派遣社員や契約社員でもいいのではないか、わざわざ正社員にしがみつく必要なんてないのではないかと考える人も多いのではないでしょうか。

しかし、安易に正社員でいることをやめてしまうのは、それ相応のデメリットもあります。

もちろん派遣社員や契約社員としての働き方がダメというわけではありませんが、安易にその働き方を選ぶのではなく、働く上での様々な違いをしっかり理解しておく必要があります。

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正社員と契約社員の違いについて

正社員と契約社員の違いについて

はじめに、正社員と契約社員の違いから確認していきましょう。

大きな違いとしてこれから紹介する3点が挙げられます。

雇用期間

正社員と契約社員では、雇用期間の定めがあるかないかの違いがあります。

正社員は途中で転職をしなければ定年退職するまで長期的に働くことができます。

一方、契約社員は雇用期間の定めがある「有期雇用契約」を結んだ社員のことを指し1回の契約期間は最長3年です。

同一企業で契約を更新し通算で5年を超えた場合は、契約社員のまま無期雇用契約に転換することができます。

給与(ボーナス)

令和4年賃金構造基本統計調査によると、雇用形態別の賃金は正社員32.8万円なのに対し、正社員・正職員以外は22.13万円となっています。

正社員は月給制の会社が多く、月給のほかにボーナスが支給されるところも多いです。

男女計の正社員の賃金が32.8万円の場合、ボーナスが年間で4ヵ月分出る場合だと、32.8万円×(12ヵ月+4ヵ月)で、524.8万円の年収になります。

正社員・正職員以外の場合は、月給制・時給制が中心でボーナスの有無は会社によって異なります。

同一労働同一賃金により不合理な待遇差を付けないことが原則でも、実際は正社員以外・正職員以外の人の方が給与やボーナスが少ない傾向にあるのです。

また、正社員は定期的に昇給したり、成果を上げれば昇進や昇給が期待できます。長く勤めることで年収アップも見込めるでしょう。

一方、契約社員は契約した時点で仕事内容と給与が決まってしまうため、契約期間中の昇給はもちろん昇進もありません。

福利厚生

正社員・契約社員のどちらも各種社会保険に加入します。厚生年金など各種年金においては条件を満たすことで加入することが多いです。

ただ、正社員は住宅手当や交通費、退職金などの待遇があるものの、契約社員は諸手当の対象外とする会社が少なくありません。

特に退職金については正社員のみを対象として、契約社員は対象外になることが多いです。

こうした福利厚生と給与やボーナスのことも含めて考えると、契約社員は正社員よりもらえるお金が少ないことがわかります。

正社員から契約社員になるメリットとデメリット

正社員から契約社員になるメリットとデメリット

正社員と契約社員では給与をはじめさまざまな違いがあることがわかりました。

それらを踏まえて正社員から契約社員になる場合、具体的にどんな変化があるでしょうか。

ここでは正社員から契約社員になるメリットとデメリットを紹介していきます。

メリット

はじめに、正社員から契約社員になるメリットから見ていきます。

正社員で働くのがつらく感じている方、さまざまな事情で契約社員になることを検討している方は目を通してください。

希望の勤務条件で働ける

契約社員は有期雇用のため、働く時間や場所を自分で選ぶことができます。

契約内容に則って働くのでフルタイムで働く場合でもほぼ残業はありません。

また、希望する職種・業種を選択できるほか、仕事内容や業務領域も決められた内容に従事することができます。

専門性の高いスキルがある人は、それを活かすことができるでしょう。

特に特出したスキルがない場合でも、自分ができる範囲の業務に就くことができます。

正社員に比べて責任が大きくない

契約社員は、契約で決められた特定の業務を担当するため、正社員に比べて業務上の責任を負うことが少ないです。

正社員の場合、チームや部署単位で仕事をすることが多く、自分の仕事が周囲の人に影響を及ぼすこともあります。

自分の担当する業務でミスがあれば、周囲の人に再度修正・確認してもらう、最悪の場合取引先への納期などにも遅れが生じる可能性もあるでしょう。

そういった意味では、契約社員は大きな責任を負うことが少ないのです。

辞めやすい

職場の人間関係に悩む場合でも、契約期間が満了となればその職場を離れることができます。

また、労働基準法137条によると、1年以上3年以内の労働契約を締結している場合で、1年以上経過していればいつでも辞めることができるとしています。

正社員が辞めるときは、最低でも2週間前に退職の意向を伝えたり、業務上の引き継ぎをしたりといくつかの段階を踏まなければなりませんが、それに比べて契約社員は条件を満たしていればいつでも辞められる点がメリットといえるでしょう。

デメリット

次は、正社員から契約社員になるデメリットを見ていきます。

デメリットを理解した上で正社員か契約社員のどちらで働くのが自分に合っているか判断しましょう。

雇用が安定しない

契約社員は契約期間が満了になったとき、契約を更新してもらえるとは限りません。

契約更新できない場合は、次の仕事を探さなければならないので雇用が安定しない面はデメリットといえるでしょう。

次の職場が見つかったとしても、また一から人間関係を構築しなければなりません。

雇用の不安定さ、新しい職場が見つかったときの精神的負担は理解しておきましょう。

収入が安定しない

雇用が安定しないということは、収入も安定しないといえます。

契約更新ができない場合、次の職場が見つかるまでは収入が途絶えてしまいます。

また、契約社員は自分の能力に応じた職種や業種を選べるといっても、昇給やボーナスがないケースが多いです。

長い目で見ると収入が安定しないばかりか、年収アップにつながりにくいといえるでしょう。

福利厚生が受けれない場合もある

契約社員は基本的に会社が提供する福利厚生を正社員と同じく利用できます。

ですが、すべての福利厚生が利用できるとは限らず、長期的な休職を伴う産休や育休などは対象外になることがあります。

会社によっては住宅手当や交通費などの諸手当も、契約社員は対象外となるケースもあるので事前の確認が必要です。

ローンなどの審査が通りにくい

契約社員は雇用や収入が安定しにくく、長期的なローンなど与信取引の審査に通りにくいです。

ローンなどの審査は、安定収入と返済能力があることが大前提となるため、どうしても審査に通りにくいのです。

車やマイホームなど、長期的なローンを組めない可能性があることはかなり大きなデメリットといえるでしょう。

長い目で見ると正社員の方が良い

長い目で見ると正社員の方が良い

20代であれば、派遣社員や契約社員として働いていてもそれほど気にならないかもしれません。

給料が周りの正社員よりも多い人、残業が少なく自分の時間を確保できる人もいるでしょう。

しかし、年齢を重ねるに連れてその恩恵を受けにくくなり、30代ともなれば転職も難しくなります。

高かったはずの給料はいつのまにか周りに抜かされ、仕事も年齢を理由に選べなくなり、仕事面での成長もなくいつまでも同じような仕事をすることになります。

そしていざ転職しようとしても、良い条件で正社員として採用してくれる会社は見つかりにくいでしょう。

もちろん、契約社員で働く人の中には正社員を辞めてよかったと思う人もいると思います。

ですが、これから正社員を辞めて契約社員になろうと考えている人は、契約社員になって上手くいっている人の意見を鵜呑みにすることは危険です。

契約社員になって後悔している人は多く、その存在から目を背けるようなことはしないでください。

若いうちに正社員にならず、ずるずると年を重ねたことに後悔している人は山ほどいることを理解しておきましょう。

こうしたことから、長い目で見ると若いうちから正社員として働く方が良く、転職する際も正社員として働いてきた経歴が有利になります。

契約社員の自由さや責任の有無は魅力的に映っても、年齢を重ねて30代、40代となったときの年収差や自分の成長を考えて選択することが重要です。

ブラック企業で正社員としてしがみつく必要はない

ブラック企業で正社員としてしがみつく必要はない

ただ、勘違いしてほしくないのが、いくら正社員として働くとしてもブラック企業にしがみつく必要はないということです。

今、極端に安い給料、日常的なサービス残業、あまりにひどい労働環境といったブラック企業で働いているなら、すぐに転職することをおすすめします。

今の転職市場は売り手市場となっており、まっとうな会社への転職が十分にできる状況です。

もちろん、正社員として働く以上、ある程度我慢することもあるでしょう。

目先のことだけ考えれば、契約社員として働く方がましだと感じることもあるかもしれません。

しかし、今だけを考えるのではなく将来のことを考えて、あなたにとってベストな選択をしてください。

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