公務員に転職して失敗した人は意外に多い。後悔しない為にもよく考えておこう。

転職先の選択肢として、民間の企業ではなく公務員への転職を考える人も少なくありません。

公務員試験を受けることができる20代に限らず、30代以降の人でも経験者枠として転職することができる為、人気のある職業となっています。

公務員試験に受かる為にはそれなりに勉強しなくてはならず、努力する必要がありますが、その努力が実って公務員への転職が実現した人の中には、また民間企業に戻ってしまう人がいるのもまた事実です。

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魅力的な公務員。でも後悔する人は意外に多い

公務員というと安定しているし、中小企業に比べればボーナスも多いし年収も高い。福利厚生面も充実しています。

普通に考えれば非常に魅力的な仕事であると言えるでしょう。

しかしながら、そんな公務員であっても、想像と違ったり、仕事自体がつまらなかったり、思ったほど給料が高くなかったりと、様々なことが原因で公務員に転職したことを後悔してしまう人もいます。

もちろん公務員は人によってはいい仕事かもしれません。メリットが多数あるのは事実です。

しかし、人によっては民間企業のほうが全然良いという人も一定数います。

その為、公務員への転職はよく考えて行う必要がいます。

公務員への転職が失敗に終わってしまう人の特徴

では、公務員への転職が失敗に終わってしまうという人はどういう人でしょうか。

公務員に対して勝手なイメージをつくりあげてしまっている

公務員と聞いてどういったイメージを抱きますか?

残業はほぼない、安定、給料は高い、仕事は楽、そんなイメージを持っていませんか?

しかし、実際にあってるのは安定ぐらいで、他はあまりあっていません。

もちろん、公務員の職種にもよりますが、サービス残業も当たり前で深夜まで仕事が続くこともあるし、給料は魅力的に感じるほど高いものではありません。むしろ低いくらいです。

仕事も楽とは言えず、民間企業同様人間関係で苦労することも多々あります。

勝手に良いイメージばかりを膨らませて公務員に転職した人にとて、そのギャップはかなり大きいものです。

安定性や給料しか見ていない

まあそれでも安定はしているし、中小企業に比べればまだ若干給料は良いほうかもしれません。

ただ、そういった人でも仕事がつまらないと後悔する人も多いです。

やはり、民間企業とは仕事が違います。もちろん、公務員の仕事が楽しいと思える人であればいいのですが、民間企業のやり方があっている人では、仕事が合わないと感じる人も多いようです。

単に安定性や給料だけではなく、しっかり仕事内容が自分にあっているかを考えなくてはいけません。

名前の良さで選んでしまっている

大企業を辞めて公務員に転職する人の中に多いのですが、公務員という名前の良さから転職を決める人も実は多いです。

せっかく入社できた大企業を捨てて中小企業に行くことがプライド的に許せず、公務員を選んでしまうのです。

ただ、当然実際に仕事をする時に名前の良さなんて意味があるものではありません。周囲に少しちやほやされるくらいのことでしかありません。

ですから、そんなどうでもいいことよりも、もっと大切なことを見て転職を決めなくてはなりません。

まずは民間企業で実現できないか考えてみよう

もしも仕事を辞めたい、これから転職しようと考えているならば、どうしても公務員の仕事がしたい!という場合でない限りまずは民間企業で実現できないかを考えてみるべきです。

一度公務員に転職してしまうと、再度民間企業に転職する難易度は上がります。

圧倒的に民間企業から民間企業に転職するほうがやりやすいです。

公務員に転職するというのはリスクがあることなのです。

公務員に転職を考えている人に、なぜ公務員なのかを聞くとそれほど特別な理由がなく、民間企業への転職で実現できることがほとんどです。にも関わらずよく調べないうちに民間企業への転職を選択肢から外してしまっている人が多数います。

転職では、何よりも自分の希望を叶えることが最優先です。その為にどういった方法があるのかはよく調べるようにしてください。

また、民間企業への転職を難しく考えすぎている人もかなりいます。

しかし、実際上手く転職エージェントなどを使っていけばそれほど難しいものではありませんし、希望通りの会社にはいり、不満を解消できた人のほうが圧倒的に多いです。

転職サイトは求人を探すだけではなく、自分の強み市場価値の診断ができたり、スカウトサービスを使えば好条件の非公開求人からオファーを貰うことができたり、場合によっては書類選考や1次面接が免除となる場合もあります。

また、転職エージェントではキャリアの相談にのってくれたり、履歴書の作成補助、面接の練習といったものをしてくれますし、何より自分に合った仕事、自分が希望している仕事を多数紹介してくれます。

転職エージェントとの面談は土日でも可能である為、働きながら転職活動を進める場合であっても柔軟に対応してくれます。

転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. リクルートエージェント
  2. マイナビエージェント
  3. ミイダス
  4. マイナビジョブ20s

リクルートエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・より多くの求人を紹介してもらいたい方
・年収や入社日などの交渉を任せたい方
・年収UPを実現したい方

転職エージェントといえば、まずリクルートエージェントが最大手として挙がります。

公開求人・非公開求人ともに15万件以上取り扱っており、業界No.1の転職成功実績があります。扱う求人数が多いので、経験者・未経験者、若年層・ミドル層などどんな方でも利用することができます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より15万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている場合が多いです。優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

もちろん、公開求人にも優良求人はたくさんありますので、公開求人を15万件から検索できるメリットは非常に大きいです。

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

マイナビエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・関東、関西で仕事を探している方
・企業への連絡や面接対策など、エージェントに任せたい方
・フリーター→正社員を目指したい方

新卒の就職時にマイナビを利用していた人は多いと思いますが、マイナビエージェントはそのマイナビの20代、30代に特化した転職エージェント。

求人数だけ見たら他にもっと多いものがあるんですが、首都圏、関西圏の20代、30代にとってはかなり良い転職エージェントです。

求人数は2万件以上、そのうち8割以上が非公開求人となっています。

年齢、地域を絞った割にはかなりの量だと言えるでしょう。

ミイダス

対象の年代20代~40代
どんな人に向いている?

・自分の適正年収を知りたい方
・忙しくて転職活動の時間がとりづらい方
・まずは受け身で転職活動を始めたい方
・既にほかの転職サービスを利用している方

 

ミイダスは、企業やヘッドハンターからのスカウトを受けられる転職アプリです。

ほかの転職サービスと比較し、特徴的な点は「自分から求人に応募できない」ことです。

どういうことかというと、ミイダスはあなたの経歴やスキルを見て興味を持った企業やヘッドハンターがあなたをスカウトすることで転職活動が進んでいくのです。

自分から応募できない代わりに受け身で転職活動を進められるので、登録しておいて損のないサービスです。

もちろん、ミイダスをメインとして転職活動もできますが、受け身で利用できるためほかの転職サービスと併用することも容易です。ほかの転職サービスを利用している方、これから始める方は是非登録しておきましょう。

マイナビジョブ20s

対象の年代20代
どんな人に向いている?

・20代の方
・自分の強みを適性診断で知りたい方
・就活をやり直したいと考えている方
・書類添削や面接対策などのサポートを受けたい方

マイナビジョブ20sは20代のサポートに特化した転職エージェントです。

一度正社員として就職した方はもちろん、フリーター→正社員への転職にも強いのが特徴です。

扱っている求人はすべてが20代が対象です。サポートを担当してくれるエージェントも20代のサポートを専門としているので、あなたのポテンシャルを十分に引き出して転職成功へ導いてくれるでしょう。

転職を考えている20代の方は忘れずに登録しておきたい転職エージェントです。

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