未経験で事務に正社員として転職することが難しい理由と転職する為の手段

事務職で正社員になりたい。そう考える方は特に女性を中心に多いのではないでしょうか。

しかし、実は事務職と言うのは数ある職種の中で転職難易度が高い職種の一つ。特に未経験からだと簡単になれるものではありません。

今回はなぜ事務への転職が難しいのか、そして未経験者が転職する為にはどういう手段があるのかを紹介します。

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未経験から事務へ正社員として転職するのは難しい

未経験から事務職への転職が難しいのはなぜか。それにはこんな理由があります。

人気が高く経験者が優遇される

事務職は一般的にそこまで高い専門性が求められない上、残業が少ない、比較的楽、ノルマがない、時間の融通が利きやすいといった理由から、女性を中心に非常に人気が高い職種です。

その為、この人手不足の時代であっても求人募集をかけるとたくさんの応募が集まりますし、その中には経験者も当然たくさんいます。

ただでさえ倍率が高い中、未経験者が採用されるというのはどうしても厳しいのが現実。

会社側としても経験があってリスクが少ない人材をとりたいと考えますから。

派遣社員や契約社員として採用している会社が多い

事務職の場合、正社員ではなく派遣社員や契約社員といった非正規社員として雇用している会社が非常に多いです。

正社員になりたいという人が多い一方、そもそも正社員自体の枠が少なくなってしまっているのです。

その中で未経験者が入り込む余地は中々ありません。

募集人数自体が少ない

事務職はそもそも募集人数自体が少ないという点も未経験者が転職しにくい理由。

たとえば職場に営業や技術といった実務を行う人が10人いたとしても、事務は1人。下手したら30人、40人の職場に事務が1人しかいないなんて場合もあります。

応募をかける企業は多くても、人数は他の職種に比べると少ない為、倍率は自然と上がってしまうのです。

有効求人倍率は0.5倍

事務の正社員は人気があるにもかかわらず、正社員の枠は少なくなっている上に、正社員として雇う会社もそこまでたくさんの人数はいらない。

これでは倍率が高くて当然です。

現在の転職市場はかなりの売り手市場であり、2018年11月時点の有効求人倍率は1.63倍にものぼります。

しかし事務職(一般事務、会計事務、営業事務など)の有効求人倍率は0.51倍。

しかもこれは正社員以外(派遣社員、契約社員、パート)も含まれる為、正社員に限定するとさらに少なくなります。

実際、一つの枠しかない事務職求人に対し応募者すうが100人以上来る場合は決して少なくありません。

事務へ未経験者が転職する為の手段

ではこういった難しい環境下で事務へと未経験者が転職する為には、どういった手段があるでしょうか。

少しでも確率を上げる為の手段としていくつか紹介します。

事務職兼○○を狙う

まず一つ目が事務兼○○という形で募集している会社を狙ってみること。

事務と他の一緒の仕事を同時にしてくれる人がターゲットとなっている会社が実は多いです。

中小企業の場合だと特に、事務の仕事だけだとフルタイムでは仕事がそこまで多くなく、1人分の仕事もないというのが主な理由だったりします。

こういった会社でまずは事務としての経験をつけた後、次回の転職では経験者として望むことが可能となります。

知名度の低い中小企業を狙う

未経験者は大手はもちろん、中堅企業であっても転職できる可能性はかなり低いです。

だからこそ知名度の低い中小企業は積極的に狙っていきましょう。

零細企業でもいいと思います。

中小企業、零細企業はブラック企業ばかりというのは間違いです。ホワイト企業で良い労働環境で働くことができる会社は探して見るとたくさんあります。

条件を緩和する

残業ゼロ。給料は25万円以上。ボーナスあり。年間休日120日以上。

理想を挙げればきりがありませんよね。

もちろんできる限り良い条件で働くことができる会社なら良いのですが、未経験者があまり高望みすると仕事は見つかりません。

何か緩和できる点がないか改めて考えてみて下さい。

たとえば残業をゼロから1日1時間(月20時間)とするだけでも可能性は高まります。

紹介予定派遣を狙う

紹介予定派遣としてまずは派遣から働くというのも一つの手段。

スタートは派遣社員ですがあくまで直接雇用することが前提となっているものであり、最長でも6ヶ月で正社員になれる可能性があります。

事務の募集も少なくはなく、正社員に比べると選考ハードルが低いというメリットがあります。

ただ以下のようなデメリットもあるので注意が必要です。

  • 派遣でも選考があり誰もが受かるわけではない
  • 正社員ほどではないが倍率は高い
  • 6ヶ月たっても直接雇用されるとは限らない(会社側に断れる場合も)
  • 直接雇用されても契約社員という形になる場合が多い

参考:紹介予定派遣とは何?

必要なスキルはあって当たり前、プラスαが欲しいところ

パソコンを使って資料を作ることができる、電話応対ができる、正しいマナーが身についている、周囲とのコミュニケーションを円滑にとれるといったことは当たり前。

これができないと人気の高い事務職に正社員として就くことは難しいです。

その上で、プラスαのものがあればさらに採用される可能性は高くなります。

たとえば英語ができる、その業界や会社の専門知識があり専門用語がわかる、エクセルのマクロが扱えるといったことです。

何かしらアピールできる武器は欲しいところ。

またこれまで正社員として仕事をしてきたなら、その仕事から事務の仕事へと生かすことができるとアピールができるのであれば、それも一つの武器になります。

事務を目指している人へ

今回紹介したように、未経験者が事務職へ、それも正社員へと転職するのは難しいのが現実です、

しかし可能かどうかはやってみなくてはわかりません。

実際に未経験でも転職できた人は大勢いるのですから。

ぜひ無理とすぐに諦めず、やるだけのことをやってみましょう。

未経験で正社員を目指すなら転職エージェントの利用を

未経験の職種に転職をするというのは意外と厳しい道です。

一人だけで転職活動をしようとしても上手くいかなくて、結局いまと同じ職種や業界に留まることも珍しくないでしょう。

ただ、転職エージェントを利用することで未経験での転職成功率を上げることができます。

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