現職に不満はないけど転職を考えている人がやるべきこと。優秀だからこそ転職することのメリットは大きい。

多くの人の転職をする理由、きっかけは会社や職場、仕事に対する不満です。

給料が少ない、休みが少ない、人間関係が悪い、仕事がつまらないといった理由から、それを解消する為に転職に踏み切ります。

では不満がないなら転職はしないのが当たり前なのでしょうか。いえそんなことはありません。

たとえ不満がなかったとしても転職は考えるべきだし、もし転職しようかなと思ったらぜひ真剣に検討してみるべきです。

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不満はないけど転職を考えている人は実は優秀な人

多くの人は不満がなければ転職なんて考えませんが、中には不満がなくても転職しようかなと考える人もいます。

それはどういった人でしょう。

実は優秀な人ほど、そのように考えることが多いのです。

大半の人は現状維持でさらに良い場所を求めて動こうとはしない

不満を抱えていない人の多くは、わざわざ何かを変えようとはせずに現状維持でいいと考えます。

さらに良い場所があるかもしれないとしても、わざわざそこに行く為の行動を起こしません。そもそももっと良い場所があるかもしれないと考えることすらしません。

これは「現状維持バイアス」と言われたりもします。人は変化するよりも現状維持を望む心理が働きやすいのです。

そんな中でもわざわざ転職しようと考え行動を起こそうとしているのは、その先にあるメリットなどをしっかりと考えているからこそでしょう。

不満がないこと自体、優秀である証拠

そもそも会社に対して不満がない時点で、優秀である可能性は高いです。

どんなホワイト企業であっても、仕事ができないと上司から怒られたり、周囲からあれこれ言われたりと辛いことが多々あるはずですし、人間関係がうまくいかなければそのことで不満を感じます。

ですからそもそも不満がないという時点で、仕事で周りにとやかく言われるようなことはなく人間関係もうまく築くことができる優秀な人材なのです。

転職することで得られることがあることを客観的に理解できている

転職のことを何も知らず、ただなんとなくのイメージでネガティブなものだと捉えてしまっている人も少なくありません。

もちろん勢い任せに逃げるように転職してしまって後悔する人もいますし、転職を繰り返してどんどんキャリアダウンしてしまう人もいますから、皆が皆簡単にすべきものではないでしょう。

しかし、逆に転職して不満を解消できた人、さらなるキャリアアップを実現した人はそういった人よりも実は多いのです。転職しなければ得ることができないもの、実現することができないことは多いのです。

不満がないのに転職を考えている人は、おそらく転職すること自体がネガティブなことではなく、むしろ得るものも多いと客観的に理解できているのではないでしょうか。

ネガティブなものとして捉えてしまっていれば、転職しようかななんて考えには至らないはずですから。

転職を考えるようになったらやるべきこと

もし不満はないけど転職することが頭によぎったなら、実際に行動を起こすことが大切です。

せっかくその考えを持ったのに何もしないのは非常にもったいないので、さっそく以下のことをやってみましょう。

転職によって得たいもの、実現したいことを明確にする

最も大切なのは、なぜ転職したいのか、転職することで自分は何を得たいのか、何を実現したいのかを明確にすることです。

キャリアアップと言っても、経歴なのか仕事のスキルなのか待遇なのか環境なのか、求めることは人によって異なります。あなた自身は何を望みますか?

自分の中でそれを明らかにし転職での目的とすることで、転職活動の目標が定まります。

実現性を考え、転職活動を始めてみる

あなたが達成したい目的は、実現性があることなのかをよく考えることも大切です。

そして少しでも実現の可能性がある、すぐにではなくても現職を続けるよりは転職によってそれに近づくことができると思ったら、さっそく転職活動を始めてみましょう。

もちろん必ずしもあなたが望むような転職ができるとは限りません。いけると思って転職活動をしてみても、思ったような会社から内定を貰えないことだってあるでしょう。

しかしそういったことはやってみなければわかりません。

だめだったらだめで現職を続ければ良いだけ。不満がないならとりあえず続けることに抵抗感はないはずだし、また実力をつけて次の機会にチャレンジすればいいのです。

転職活動の状況から、自分の目的との整合性や現職との比較をしっかり行う

転職活動が進んでいったら、しっかり自分の目的との整合性をチェックするようにしましょう。

転職はなんとなくで行うものではありません。あなた自身が転職に求めている目的、最終的な目標の達成に近づくことができなければ、不満がない会社からわざわざ転職する意味はないのです。

あなたが望んでいるものが転職した後の会社・仕事にあるのかは最後までしっかり考えてください。

また現職との比較もしっかり行うようにしましょう。転職活動を始めると新たな会社ばかりに目がいき、逆に現職の良い部分を忘れてしまいがちです。

だからこそ意識的に現職についても考え、転職する価値や意味があるのかをしっかり考えるようにして下さい。

転職にメリットがあると判断したら思い切って転職する

もし内定を貰うことができ、その会社に転職することがあなたにとってメリットがあると感じたなら後は思い切って転職するだけです。

転職することを決断するのは中々勇気がいることです。会社に対して不満がない場合はなおさらです。

しかしこれまでしっかり考え、そして行動した結果ですから、自信を持って次のステップに進みましょう。

不満がないのはあなたが優秀な証拠、そしてそんな人ほど転職市場では求められている

不満がないなら転職しない方が良いなんて言っていたら、キャリアアップなんてできずにせっかくのチャンスも棒に振ってしまいます。

一つの会社で仕事を続けることによって得られることももちろんありますが、転職して会社を変えたからこそ得られるものもたくさんあるのです。

不満がないのはあなたが優秀だからこそ。そしてそんな人材こそ、転職市場では求められています。

ぜひまずは転職活動から始めてみましょう。