土曜出勤は当たり前?完全土日休みの会社って少ないから転職は難しい?

仕事をする上で休日がしっかりあることはとても大切なこと。

できることなら土日の二日間はしっかり休みたいですよね。

ただ現実としては毎週もしくは隔週で土曜日が出勤、1日しか休みがない週もある人は少なくないと思います。

しかしそれって当たり前のことなのでしょうか?土日をしっかり休むことができる会社は少ないのでしょうか。

関連:祝日や土曜日などの会社休日に出勤した場合の手当はどうなる?

関連:年間休日107日の内訳。祝日や土曜日は全て休みではなくかなり少ない方。

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※1 2020年9月

土曜出勤は正直しんどい

毎週であればもちろん、隔週であっても土曜日は出勤で休みが日曜日しかないという働き方は正直しんどいと感じている人は多いはず。

たった1日しか休みがないので普段できない家事をして後は体を休めるだけ。遊びに行くこともできず仕事しかしていない人生という感覚に陥っている人もいるでしょう。

中にはその生活を続けることが慣れたなんて人もいるかもしれませんが、そんな人ばかりではありません。

隔週で土曜出勤なら2週間に1度は2連休。でも2週間という時間は長すぎます。

やっぱり土日はしっかり休める会社が良い。そう思っている人は多いでしょう。

土曜出勤は当たり前?それは勘違い。

ただ周りを見ると土曜出勤している人も多いし、条件の良い大企業ならまだしも中小企業なら土曜に出勤するのは当たり前ではないのかと思っている人もいるのではないでしょうか。

でもそれは勘違い。

もっとも一般的で当たり前と言えるのは土日が完全に休みである会社なんです。

半数以上は完全週休二日制

厚生労働省の就労条件総合調査結果の概況によると、休みの形態の割合は以下の通りになっています。

  • 完全週休二日制より多い制度・・・10.2%
  • 完全週休二日制・・・57.0%
  • 週休二日制・・・28.3%
  • 週休1日制もしくは週休1日半制・・・4.5%

完全週休二日制とは週に二日必ず休みがある制度、週休二日制とは週二日休みと週一日休みが混ざっている制度のことを言います。

また完全週休二日制より多い制度は月に1回以上週3日の休みがある週休三日制、3勤3休などが該当します。

毎週二日以上の休みが必ずある会社は合わせて68.4%、半数以上にのぼるのです。

土曜出勤の週があって日曜日しか休みがないのは当たり前のことだなんていうのは大きな間違いです。

中小企業は仕方がないと思うのは大きな間違い

では中小企業に限定するとどうでしょう。

企業規模別(従業員数別)に見た場合は以下の通りとなっています。

【1,000人以上】

  • 完全週休二日制より多い制度・・・10.6%
  • 完全週休二日制・・・72.6%
  • 週休二日制・・・15.3%
  • 週休1日制もしくは週休1日半制・・・1.5%

【300~900人以上】

  • 完全週休二日制より多い制度・・・9.3%
  • 完全週休二日制・・・58.2%
  • 週休二日制・・・29.1%
  • 週休1日制もしくは週休1日半制・・・3.4%

【100~299人以上】

  • 完全週休二日制より多い制度・・・8.9%
  • 完全週休二日制・・・52.5%
  • 週休二日制・・・33.0%
  • 週休1日制もしくは週休1日半制・・・5.6%

【30~99人以上】

  • 完全週休二日制より多い制度・・・6.4%
  • 完全週休二日制・・・45.6%
  • 週休二日制・・・39.1%
  • 週休1日制もしくは週休1日半制・・・9.0%

確かに企業規模が多い方が休みが充実しているのがわかります。

ただ企業規模が小さくても半数の会社は週二日の休みがしっかり確保されているのです。

業種間の差は大きい

ちなみに休日に関する業種間の格差は大きいです。

業種別に見た完全週休二日制以上の休日形態をとっている会社の割合は以下の通り。

  • 建設業:36.5%
  • 製造業:52.3%
  • 電気・ガス・水道業:70.0%
  • 情報通信業:90.2%
  • 運輸業:30.7%
  • 卸売業、小売業:47.4%
  • 金融業、保険業:96.8%
  • 不動産業:58.9%
  • 宿泊業、飲食サービス業:30.9%
  • 生活関連サービス業、娯楽業:44.6%
  • 教育、学習支援業:58.0%
  • 医療、福祉:68.5%

情報通信業、金融業は9割超えであるのに対し運輸業は3割未満。業種によってこんなにも違います。

休みが少ないなら転職を、土曜に出勤しなくて良い会社はたくさんある

データを見れば土曜はしっかり休める会社は多数あることがわかります。

土曜出勤は決して当たり前ではないんですよね。

ですからもし休みが少ないことが不満、土曜日に出勤はしたくないと思っているなら、その希望に合った会社に転職を検討するべき。

今の売り手市場の状況なら、条件の良い会社への転職も決して不可能なことではありません。

土曜出勤したくないなら年間休日の目安は110日以上

もし土曜に出勤したくないなら、求人票に書かれている年間休日の目安は110日以上。

1年間は52週、土日どちらも完全に休みだとすると104日。

夏季休暇や年末年始に長期連休があると考えれば、110日は必要です。

祝日も休みたいなら年間休日数は120日以上

年間休日が120日以上あれば安心。土日に限らず祝日も休むことができます。できればこの日数を目指したいところ。

ホワイト企業の一つの条件とされることの多い日数ですが、決して少ないわけではありません。

休日出勤にも要注意

転職先を選ぶ際に注意したいのが休日出勤。

会社の所定休日が完全に土日休みとなっていても、頻繁に休日出勤があるとあまり意味はありませんからね。

会社、職種によっては年間40日以上休日出勤せざるを得ない会社もあるので要注意です。

また有給休暇取得率もできることなら気にしたいポイントですね。

休みが少なくても転職エージェントを利用すれば効率的に転職活動を進められる

土日出勤が多くてなかなか休みの時間がない、仕事で疲れていて隙間時間を作るのも辛いとという方は通常の転職サイトではなく転職エージェントを利用することをおすすめします。

その理由としては下記の3点が上げられます。

  • キャリアアドバイザーが自分の希望にあった求人を見つけてきてくれる
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  • 面接の日程調整などもキャリアアドバイザーにお願いできる

一般的な転職サイトでは全て一人で行わなくてはいけないため、心身ともに負担が大きいです。

しかし、転職エージェントではキャリアアドバイザーがついて転職活動をサポートしてくれるので負担は減って効率的に進めることができます。

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  1. リクルートエージェント
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