大企業でも辞めたいと思う人は多い!大企業への転職を失敗と感じる人の主な理由。

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大企業でも辞めたいと思う人は多い!大企業への転職を失敗と感じる人の主な理由。

大企業で働きたい、そう考える人はとても多いと思います。

中小企業に比べて安定していて、給料も高い、休みも多く、福利厚生もしっかりしている。そして世間体も良い。実際にそういった傾向があるわけですから、そう思うのは当然のことだと言えるでしょう。

ただ希望したからといって、全員が大企業で働けるかというわけではありませんよね。

中小企業法上で大企業として決められている企業で働くことができている人は3割程度、さらに大企業の中でも特に企業規模の大きい一部上場企業で働くことができる人にいたってはたったの7%程度。1割にも満たないというのが現実です。

そんな中で一部上場しているような大企業で働くことができることはとても幸運なことだと思いますよね。

ただ実際は決して幸運とは限らないようです。

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 大企業でも辞めたいと思う人は多い。実は恵まれていることばかりではない?

就職活動を頑張って大企業への内定を獲得して入社したものの、実際に働き出してみると仕事がきつかったり、やりたいことができなかったりで辞めたいと感じる人はとても多いです。

ただそれは単に他の会社を経験していないから、自分が恵まれていることに気づいていないという場合も少なくはないでしょう。

しかし他の企業を経験した上で、中途採用として大企業に転職したのに辞めたいと思ってしまう人も実は以外に多く、単に恵まれている環境に気づくことができていないということだけでは片づけることができない場合もあります。

大企業なら全てにおいて恵まれているというのは実はそれは勝手な妄想であり、意外と恵まれていないこともあるようです。

大企業への転職を失敗と感じる人の理由

ではわざわざ苦労して大企業に転職したにも関わらず、なぜ辞めたいとまで思ってしまうのでしょうか。

その転職を失敗と感じてしまう人の主な理由には以下のことが挙げられます。

転勤の多さ

まず大企業特有なのが転勤があまりに多いこと。

業種、職種によっても異なりますが、多い場合だと数年に1回は必ず転勤、しかも転勤先は日本全国、場合によっては海外に転勤するという場合だって少なくありません。

転職する時点では転勤があることは仕方がないと思っていても、想定していた以上に多すぎて嫌気がさしてしまう人というのがとても多いんです。

独身ならまだしも、結婚し子供もいるとなれば家族への負担も大。せっかくその場所でママ友ができても何度も新たに友人を作らなくてはならなかったり、子供も転校を繰り返すことになってしまってしまいますからね。

仕事がマニュアル化されすぎて面白味がない

大企業の場合、新入社員や他部署からの異動者、中途採用者など新たな人でもできるだけ仕事がしやすいように仕事がしっかりシステム化、マニュアル化されている傾向にあります。

会社にとっては、これによって教育にかける時間が少なくて済んだり、間違った判断をすることを防いだりすることができるのでかなり大きなメリットがあることです。

ただあまりにマニュアル化されすぎて、しかもそのマニュアルが何度も改善を繰り返されてきたことによって工夫することもなくなり、それが仕事をつまらないものにしているという意見がそれなりにあります。

大企業でも特別良い待遇、労働環境ではない

大企業であれば待遇が良い、労働環境が整っているといったイメージを持って入社したものの、転職するとむしろ悪化してしまったという場合もあります。

年収や年間休日といった部分は転職活動時点でわかるものの、残業や有給休暇、福利厚生といった部分は今いちわからない部分。

実際入社してみると、大企業と言えども残業は毎月60時間以上でサービス残業もあり、有給休暇は全然取れないなんて言う場合もあって、むしろ転職前のほうが労働者には優しかったという人も多いようです。

ルールが厳しくて堅苦しい

大企業は世間の目が厳しく、会社とは全く関係ない部分での社員の不祥事すら会社の問題として取り上げられるなんてことも。

それゆえに、色々な部分で厳しいルールを課されていることが多いです。

また仕事面でも会社としても多くの人間を同じ方向性をもって仕事をする為、何かしらの問題が起こるのを未然防止する為、起きてもすぐにわかるようにする為に様々な細かなルールが設けられています。

多くの従業員を抱える大企業にとってこれは仕方がないこと。しかしこの厳しさによって息苦しさを感じてしまうという人も少なくはないでしょう。

周りにプライドが高い人が多く、競争意識も強い

もちろん全員ではありませんが、それなりの高学歴で大企業に入社した人はプライドが高く、また競争意識も高い傾向にあってなかなか付き合いづらいと感じる人も多いようですね。

選りすぐりの人達が働いているので確かに優秀な人は多い。ただポストには限りがあって全員が出世できるわけではなく、どことなくぎすぎすしてしまっていると感じてしまうかもしれません。

仕事量が多くてついていけない

大企業に入社してみると、一人ひとりに与えられる仕事の量がとても多くてついていけずに苦労する人は多いようです。

周りはその量をこなしていくことを新入社員の頃から訓練してきたとともに、そもそも優秀な人が多いのでなんとかこなせているものの、その仕事のやり方に慣れていない人にとってはついていくのがかなり大変になってしまうかもしれません。

無駄と感じる嫌な仕事が多すぎる

仕事の報告業務は、上司の後にさらにその上の上司、場合によっては役員までと何度もしなくてはいけなくなったり、人事が決めたあまり役に立ちそうもない教育に参加しなくてはならなかったりと、

普段の仕事で精いっぱいであるにも関わらず、その仕事以外にも色々やることが多すぎるとともに、自分なりには精一杯やっても上の人からはあれこれと怒られたり、報告したことによって現場を知らない上の立場の人にあれをやれ、これをやれと指示されてまた仕事が増えてしまったり。

それが当たり前のようにあって追い込まれてしまう人はたくさんいると思います。

派閥があって仕事ができても出世ができない

以前に比べて多少は少なくなってきたものの、未だに残っている学歴による派閥。

これのせいで仕事はできても出世することが叶わず、自分よりも仕事ができない人が出世して自分より上の立場にたってしまうということがあります。

また出世するのは新卒で入社した生え抜き社員だけ。中途採用の時点で仕事のでき関係なく出世の道は閉ざされているという場合もあります。

やっぱりこれは不満に感じますよね。人によっては前の会社で出世していった方が将来的には年収が高くなる場合だってります。

人によって合うか合わないかは違う、自分に合った企業を見つけよう

このように就職市場や転職市場で非常に人気のある大企業であっても、人によっては転職できても失敗と感じてしまう場合があるのです。

もしこれから転職を考えている人がいたら、イメージだけで仕事を選ばずに自分に合った企業を見つけるようにしましょう。

現在の転職市場はとても好況。多くの企業で人手不足となっていて、希望の会社に転職できる可能性はとても高くなっています。

もし転職を少しでも考えている人はまずは転職サイトに登録してみてください。

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