転職が厳しいと痛感。このまま転職活動を続けるべきか、それとも諦めるべきか。

現在の転職市場はかなりの売り手市場となっている為転職がしやすい状況であり、それ故にあっけなく転職して年収アップ、キャリアアップすることができた人が増えています。

ただ皆が皆転職が上手くいっているわけではなく、転職に対して厳しさを感じる人もは少なくありません。

関連:転職活動が上手く行かない主な原因と直すべきポイント。見直せばきっと上手く行くはず!

転職が想像以上よりも厳しいものだった人は多い

今は転職がしやすい状況だからもっと簡単に転職が決まると思っていた。実際に転職活動を始めてしばらくたつと、こんな風に思う人は少なくないでしょう。

もちろんたった2,3社に応募しただけで内定を貰うことができる人、大手企業から内定を貰うことができる人もいます。

ただそんな人ばかりだけではありません。

職歴、年齢、そして希望条件から転職することが厳しいものであると実感してしまう人も多いのが現実です。

転職が厳しいものだったと思う瞬間

転職活動を始めた時点ではそこまで考えていなかった厳しさも、転職活動を続けているとその厳しさに直面する瞬間はたくさんありますよね。

中々応募できる企業が見つからない

希望があって転職活動を始めたのに、いざ応募する企業を探してみると中々応募することができる企業が見つからない。

まず転職活動で当たる壁です。

希望している条件に合った企業の求人はない、年齢制限が合って応募することができない、経験年数がスキルが足りない。

まずこの時点で厳しさに直面し、早々に転職を諦めてしまう人もいます。

書類選考の通過率が極度に低い

書類選考の通過率はおよそ3割程度。10社受けても3社くらいは受かるはずです。

ただこれはあくまでも平均。

人によっては2、30社受けても書類選考にすら通過することができない場合もあります。

面接にすら中々進めない。これは中々辛いものがありますよね。

面接で冷たくあしらわれる

いざ面接に行っても冷たくあしらわれてしまい、当然不合格。

せっかく書類選考が通っても、あまりに面接での手ごたえがないと転職に希望を感じることができなくなってしまいます。

書類選考ですら厳しいのに面接にさらに高い壁があるとなると、希望の転職することはもう無理ではないかと感じるのも仕方がないことかもしれません。

金銭面で諦めざるを得ない場合がある

採用されるかされないかだけではなく、そもそも希望の転職活動を進めることが厳しいと感じる人も多いようです。

特に金銭面。

希望に合った条件の企業があっても遠方で交通費や宿泊費がたくさんかかってしまうことから諦めてしまう人も多いようです。

また面接で会社を休まなくてはならないけれど休める状況ではない、引っ越すことに対して家族の了承を得ることができないなど、そもそも転職活動自体に悩みを抱えている人もいるでしょう。

厳しいと思った場合は諦めるべきか

理想を言えば、転職活動を始めて数社でさっさと希望の会社から内定を貰うこと。

ただもしそれが中々できない場合、転職が厳しいと思った場合、どうすれば良いでしょうか。

転職を諦めるべきでしょうか、それとも多少無理してでも転職に踏み切るべきなのでしょうか。

無理に転職するよりは転職を諦めた方が良い場合もある

転職はあくまで選択肢の一つです。

希望の転職ができないとなった場合、条件を妥協してまで転職するのではなく、転職すること自体を一旦諦めた方が良い場合もあります。

転職すること自体にこだわってしまい無理に転職をした結果、後になって転職することを後悔する人も少なくはないのです。

すでに会社を辞めていて絶対に転職しなくてはならないという場合ならば条件面を妥協するという方法をとることが必要となる場合がありますが、現時点で会社を辞めていないのであれば条件を下げてまで転職する必要はありません。

まずはやれるだけのことをやってみる

ただ転職をすることを諦めてしまう人のほとんどは、やれることをやる前に早すぎる判断をしてしまっています。

時には諦めることも必要。場合によっては妥協することも必要。

ただその前にやれるだけのことはやらなくてはなりません。それをしないうちに諦めるのはただの機会損失です。

応募する企業を選ぶ、書類選考に応募する、面接に応募する、どれをとってもさらにレベルアップさせることは可能です。

まずは転職エージェントに相談を

もし転職エージェントを使わずに転職活動を行っているならば、まずは転職エージェントに相談するところから始めてみて下さい。

これまで転職が厳しいものになってしまっていた原因は、転職活動のやり方自体を誤っていたことが原因となっている場合も少なくありません。

自分ひとりで何とかしようとするのではなく、転職のプロに頼った方が転職の成功率は上がります。

転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. リクルートエージェント
  2. マイナビエージェント
  3. ミイダス
  4. マイナビジョブ20s

リクルートエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・より多くの求人を紹介してもらいたい方
・年収や入社日などの交渉を任せたい方
・年収UPを実現したい方

転職エージェントといえば、まずリクルートエージェントが最大手として挙がります。

公開求人・非公開求人ともに15万件以上取り扱っており、業界No.1の転職成功実績があります。扱う求人数が多いので、経験者・未経験者、若年層・ミドル層などどんな方でも利用することができます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より15万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている場合が多いです。優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

もちろん、公開求人にも優良求人はたくさんありますので、公開求人を15万件から検索できるメリットは非常に大きいです。

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

マイナビエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・関東、関西で仕事を探している方
・企業への連絡や面接対策など、エージェントに任せたい方
・フリーター→正社員を目指したい方

新卒の就職時にマイナビを利用していた人は多いと思いますが、マイナビエージェントはそのマイナビの20代、30代に特化した転職エージェント。

求人数だけ見たら他にもっと多いものがあるんですが、首都圏、関西圏の20代、30代にとってはかなり良い転職エージェントです。

求人数は2万件以上、そのうち8割以上が非公開求人となっています。

年齢、地域を絞った割にはかなりの量だと言えるでしょう。

ミイダス

対象の年代20代~40代
どんな人に向いている?

・自分の適正年収を知りたい方
・忙しくて転職活動の時間がとりづらい方
・まずは受け身で転職活動を始めたい方
・既にほかの転職サービスを利用している方

 

ミイダスは、企業やヘッドハンターからのスカウトを受けられる転職アプリです。

ほかの転職サービスと比較し、特徴的な点は「自分から求人に応募できない」ことです。

どういうことかというと、ミイダスはあなたの経歴やスキルを見て興味を持った企業やヘッドハンターがあなたをスカウトすることで転職活動が進んでいくのです。

自分から応募できない代わりに受け身で転職活動を進められるので、登録しておいて損のないサービスです。

もちろん、ミイダスをメインとして転職活動もできますが、受け身で利用できるためほかの転職サービスと併用することも容易です。ほかの転職サービスを利用している方、これから始める方は是非登録しておきましょう。

マイナビジョブ20s

対象の年代20代
どんな人に向いている?

・20代の方
・自分の強みを適性診断で知りたい方
・就活をやり直したいと考えている方
・書類添削や面接対策などのサポートを受けたい方

マイナビジョブ20sは20代のサポートに特化した転職エージェントです。

一度正社員として就職した方はもちろん、フリーター→正社員への転職にも強いのが特徴です。

扱っている求人はすべてが20代が対象です。サポートを担当してくれるエージェントも20代のサポートを専門としているので、あなたのポテンシャルを十分に引き出して転職成功へ導いてくれるでしょう。

転職を考えている20代の方は忘れずに登録しておきたい転職エージェントです。