正社員なのにボーナスなしで会社を辞めたいと感じているならさっさと転職しよう

色々と辛いことも多い会社員生活ですが、夏と冬にあるボーナスはやっぱり楽しみ。

給料とは別にそこそこまとまったお金が貰えるというのはやっぱりありがたいですよね。

ただ皆が皆そのボーナスを楽しみにできているわけではありません。

中小企業だと正社員でもボーナスなしの会社もあり、ボーナス時期になってボーナス金額のニュースなんかが流れるたびに悲しくなってしまう人もいるのが現実です。

やっぱりボーナスは欲しいもの。もしあなたがボーナスがない会社に勤めていて不満を感じているならば、転職も視野にいれてみた方が良いかもしれません。

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ボーナス無しはやっぱりきつい、有るか無いかで全然違う

中小企業だとボーナス無しという会社も珍しくはありませんが、働く側にとってはやっぱりきついです。

大企業のボーナスは1回で平均90万円程度、夏冬合わせれば180万円程度にもなります。

公務員のボーナスは1回で平均65万円程度、夏冬合わせれば130万円程度にもなります。

まあこれら二つはボーナス面でかなり恵まれている少数派の人たちですが、中小企業も含めた民間企業全体でみた場合でも年間のボーナスは64万円、男性のみで考えると83万円にもなります。

全くない場合と比較すれば、生活に与える影響は全然違いますよね。1年で60万円以上もの差がつくのは大きすぎます。

月給30万円の人だとすればボーナスが平均額を貰えるかどうかで年収が15%以上も変わってくるわけですから。

なぜボーナスがない?

ではなぜあなたの会社ではボーナスがでないのでしょうか。一度その理由について考えてみましょう。

会社の経営状態が思わしくない

ボーナスは会社の業績に応じて支払われるものだけという位置づけにある場合が多いです。

その為、これまではボーナスがあったものの業績が悪化し赤字になったせいでボーナスが支払われなくなり、それが続いてしまっているという場合があります。

まあまだ今後はボーナスが貰える可能性があるという点で言えばいいのかもしれません。

ただボーナスも社員にとっては生活の原資。ちゃんとした会社ならとしてしっかり余力を残して、ある年に赤字になってしまってもボーナス無しとはしません。

ボーナス無しとなるまで行ってしまっている時点で会社としてかなり危ない状態で、さらに悪化して倒産というケースも多々ありえるので気を付けなくてはなりません。

社員への還元意識が低い

会社としては経営状態も悪くない、それどころか利益がかなりでているという企業であってもボーナスがない会社はあります。

そしてこの場合、単に社員への還元意識が低い、全く無いという場合があります。

人件費は極力抑えたい、会社にお金を残したい、利益がでているのは社員が頑張ったからというわけではない、ボーナスがなくても働いてくれているからわざわざお金がなくなるようなことはしたくない。

そんな会社は多いですね。

まあそれは仕方がない部分もあります。

中小企業だと安定性という部分では大企業に比べてかなり低く、ちょっとしたことでお金が回らなくなって潰れてしまう可能性があります。

それを防ぐ為に少しでも多くのお金を会社に残しておきたいという気持ちを持つものですから。

ボーナス分は月給に上乗せしている

中にはボーナスなしでもそれが悪いことではない場合もあります。

ボーナスを無しにしている代わりに、その分を毎月の月給に振り分けて基本給を高くしているという場合ですね。

ボーナスは業績に応じて下げることが容易ですが、基本給を下げることは簡単にできることではないので、基本給を高くしてくれた方がありたがかったりもします。

ただ実際は月給を高くしているなんて言っておきながらそれほど基本給が高くなっていない場合がほとんど。

月給30万円、ボーナス年間60万円という仕事の場合、もしボーナスなしなら単純に考えると月給は+5万円の35万円になるはず。

ただ同じような規模の同じような会社で月給がそこまで違うことはあまりありませんよね。

会社を辞めたいなら辞めよう、続けてもあまり良いことはない

ボーナスが出る出ないは会社が決めることであり、自分がどうあがこうが変えることは不可能である場合がほとんど。

これから先良くなることもあまり期待はできません。

ですから辞めたいなら辞めて転職した方がいい場合がほとんどです。

年収でもボーナス無しの会社からボーナス有りの会社に転職するだけで大幅なアップも見込めます。

例えば転職して1万円下がったとしても、ボーナスが出るというだけで年収としては高くなりますからね。

会社への不満をぐちぐち言っても何も変わりません。だからこそぜひ転職活動を始めてください。

転職活動を行う場合は転職サイトや転職エージェントを使いましょう。利用のメリットが大きいです。

転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. リクルートエージェント
  2. マイナビエージェント
  3. ミイダス
  4. マイナビジョブ20s

リクルートエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・より多くの求人を紹介してもらいたい方
・年収や入社日などの交渉を任せたい方
・年収UPを実現したい方

転職エージェントといえば、まずリクルートエージェントが最大手として挙がります。

公開求人・非公開求人ともに15万件以上取り扱っており、業界No.1の転職成功実績があります。扱う求人数が多いので、経験者・未経験者、若年層・ミドル層などどんな方でも利用することができます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より15万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている場合が多いです。優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

もちろん、公開求人にも優良求人はたくさんありますので、公開求人を15万件から検索できるメリットは非常に大きいです。

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

マイナビエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・関東、関西で仕事を探している方
・企業への連絡や面接対策など、エージェントに任せたい方
・フリーター→正社員を目指したい方

新卒の就職時にマイナビを利用していた人は多いと思いますが、マイナビエージェントはそのマイナビの20代、30代に特化した転職エージェント。

求人数だけ見たら他にもっと多いものがあるんですが、首都圏、関西圏の20代、30代にとってはかなり良い転職エージェントです。

求人数は2万件以上、そのうち8割以上が非公開求人となっています。

年齢、地域を絞った割にはかなりの量だと言えるでしょう。

ミイダス

対象の年代20代~40代
どんな人に向いている?

・自分の適正年収を知りたい方
・忙しくて転職活動の時間がとりづらい方
・まずは受け身で転職活動を始めたい方
・既にほかの転職サービスを利用している方

 

ミイダスは、企業やヘッドハンターからのスカウトを受けられる転職アプリです。

ほかの転職サービスと比較し、特徴的な点は「自分から求人に応募できない」ことです。

どういうことかというと、ミイダスはあなたの経歴やスキルを見て興味を持った企業やヘッドハンターがあなたをスカウトすることで転職活動が進んでいくのです。

自分から応募できない代わりに受け身で転職活動を進められるので、登録しておいて損のないサービスです。

もちろん、ミイダスをメインとして転職活動もできますが、受け身で利用できるためほかの転職サービスと併用することも容易です。ほかの転職サービスを利用している方、これから始める方は是非登録しておきましょう。

マイナビジョブ20s

対象の年代20代
どんな人に向いている?

・20代の方
・自分の強みを適性診断で知りたい方
・就活をやり直したいと考えている方
・書類添削や面接対策などのサポートを受けたい方

マイナビジョブ20sは20代のサポートに特化した転職エージェントです。

一度正社員として就職した方はもちろん、フリーター→正社員への転職にも強いのが特徴です。

扱っている求人はすべてが20代が対象です。サポートを担当してくれるエージェントも20代のサポートを専門としているので、あなたのポテンシャルを十分に引き出して転職成功へ導いてくれるでしょう。

転職を考えている20代の方は忘れずに登録しておきたい転職エージェントです。