国家公務員、地方公務員の給料ってどれくらい?高すぎる?

国家公務員の給料ってどれくらい?高い高いと言われているけれど。

何かと給料が高すぎると叩かれる公務員。

確かに国は赤字だけど、たまにニュースになるボーナスの額は、まあまあの額。

最近、2年連続で給料の引き上げを勧告して話題になりましたね。

加えて、福利厚生がいいだとか、退職金が高いだとかで色々言われています。

民間企業は平均年収が落ちて、給料が安いのに・・・と思う人もいることでしょう。

では実際、公務員の給料ってどれくらいなのでしょう。国家公務員と地方公務員をまとめてみました。

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公務員の給料。高いと思う?

公務員の給料はどのくらいでしょうか。

国家公務員と、地方公務員を調べてみました。

国家公務員行政職一種の給料

国家公務員といっても、様々な職種があり、それぞれの職種で給料は異なります。

今回は、一般的な職種である行政職一種の給料を紹介します。

この国家公務員行政職一種の平均月収は

408,996円(43.5歳)

これには扶養手当や住居手当といった福利厚生の手当も含まれます。

また、ボーナスは、1年間で

127.83万円

年収で考えると、

619万円ほどになることになります。

日本のサラリーマンの平均年収は400万円程度なので、確かに高い数字ですね。

各年齢では以下の程度になります。

大卒

  • 28~31歳:278,499円
  • 36~39歳:368.786円
  • 44~47歳:470.755円
  • 52~55歳:532.922円

高卒

  • 28~31歳:264,070円
  • 36~39歳:349.852円
  • 44~47歳:426.528円
  • 52~55歳:485.016円

ただ、特に気になるのは退職金。

退職金の平均や相場はどれくらい?公務員の場合と民間の場合。

で紹介していますが、公務員の退職金は民間にくらべると非常に高い額となっています。

生涯年収で考えた場合、民間の平均とくらべてかなり高いですね。

参考:人事院

民間で働く人にとってはなんとも羨ましいと感じる人が多いのではないでしょうか。

ただ、民間の人の年収はその人自身の実力よりも新卒で決まった会社次第であることが多いです。

 

地方公務員の給料

地方公務員は、それぞれの地方によって給料が大きく異なります。

ですので、ここでは最も高い地方公務員の給料を紹介しましょう。

最も高い地方公務員は兵庫県の芦屋市

平均月収:476.963円(40.1歳)

ボーナス:162.43万円

平均年収:734.79万円

なんと、国家公務員の平均よりも高いという結果になっています。

他の都市については、以下のサイトで見ることができます。

東洋経済

それぞれの地方によって、大きく差はありますが、民間のサラリーマンと比べるとかなり高い額となっています。

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公務員の給料は確かに民間にくらべて高い

この結果からみると、公務員の給料は確かに高いちうことがわかります。

国が赤字であることを考えると、反感を買うのもいたしかたないのかもしれません。

しかし、給料を下げたとしたら、優秀な人が公務員にならなくなるということもある為、難しいところだと思います。

国家公務員1種なんて、学歴だけで考えると相当高いですよね。

もちろん、学歴がよければ優秀なわけではありませんが。

私としては、給料が高いのはいいので、優秀な人はしっかり国にとって良い結果をだしてもらいたいと感じます。

給料以外の公務員の実態

公務員は給料が平均にくらべて良いのはわかりました。

しかし、他の面はどうでしょう。

確かに、とんでもないことをしなければリストラもありませんし、民間にくらべて安定はしていると言えるでしょう。

ただ、残業がない、仕事が楽といわれる点は、どうもそうではないように思います。

私の周囲で、公務員になった人がいますが、仕事はきついし、夜遅くまで残業しなければならないというのが、実態みたいです。

もちろん、勤めている場所、職種によっては楽なとこもあるでしょうが。

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公務員になるか、民間企業に転職するか

30代未満であれば公務員試験を受けることも可能ですし、その年齢を超えていても社会人枠で公務員になることは可能です。

ただ安易に公務員を選択するのはあまりおすすめしません。

しっかりとした目的を持って公務員になるのであればいいのですが、あまり良く考えずに公務員になってしまうと転職したことを後悔してしまう可能性が高い為です。

民間企業であっても現在抱えている不満を解消することができる可能性は十分にありますから、まずは転職活動を行ってから判断するようにしてください。

転職では、例えば年収アップできた人が7割程度現状の不満を解消できた人は8割と高い数字になっています。

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■公式サイト:DODA

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