低学歴だと転職できないというのは勘違い。低学歴でもキャリアアップしていく方法。

就職時には大きな影響力のあった学歴。

応募条件として大卒以上というように、学歴で制限をかけている場合が多いですし、目に見える直接的な制限はかけていなくても、大企業であれば有名大学ではないと入れないなんていう学歴フィルターが存在していることも事実です。

実際、大企業に入社した人を見ると、全員が有名大学以上であるなんてことはよくあることです。

では転職の場合だと、学歴による影響はどの程度あるのでしょうか。

先日、高卒で働いている人と話をしました。その人は、今の会社に不満を感じているが、高卒だからもっと良い会社になんて転職できないと諦めていました。

結論から言うとこれは大きな勘違いで、世間的に低学歴と言われる人であっても転職でキャリアアップしていくことは十分に可能なことです。

関連:転職で学歴はどこまで見られる?高学歴は転職しやすい?

関連:転職におけるキャリアアップの考え方。具体性、一貫性が大切

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転職における学歴の壁

転職においても、学歴の壁が存在し、大きな影響があることは紛れもない事実です。

中途採用で大事なのはスキルと経験とは言いますが、中途採用の評価指標に学歴は存在しています。特に第二新卒や20代などの若い人材であるほと学歴による影響は高くなります。

ただ、新卒採用ほどの大きな影響はありません。

もちろん、転職時でも大卒以上と限定している会社も少なくありませんし、大学のランクが一定以上なければ実際は受からない会社もあります。

しかしながら、就職時には応募条件が大卒以上であった仕事であっても転職時にはその制限がなくなって学歴不問としている会社も多数ありますし、大学のランクによる学歴フィルターは弱まる傾向があります。

学歴フィルターで言えば、私の感覚としては1、2ランク下がる感じです。

例えば、就職時には新入社員全員が偏差値60以上だったものが、中途採用の場合は偏差値50以上でも入社している人がいるといった感じです。

新卒時には旧帝大学もしくは早慶上智といた高学歴者しかとっていないような有名企業は、いわゆるFラン大卒の人だとさすがに厳しいですが、中堅大学であれば十分チャンスはあると思います。

実際いくつもの企業でそういった実例があるのも知っています。

低学歴であっても転職でキャリアアップする方法

ではここからは、具体的に低学歴であっても転職でキャリアアップしていく方法について紹介していきます。

まずは1ランク上の会社を狙う

上述したように、中途採用時に何ランクも上の大学からしか入社している実績がない会社をいきなり狙っても受かる可能性は正直低いです。

ただ1ランク上の会社であれば十分に転職できる可能性はある為、そういった会社を狙うようにしてみましょう。その会社でまた経験を積めば、さらにキャリアアップしていくことも望めます。

キャリアアップはいきなり頂上に行こうとするのではなく、ステップアップしていくものです。

例えば年収で考えた時、年収300万円からいきなり年収1000万円なんて言う例は聞いたことがありませんが、年収300万円が500万円、800万円、1000万円というようにステップアップしていったという例は多数あります。

純粋にスキルや経験などの個人の力を重視してくれる会社を狙う

会社によっては学歴なんて本当に全く気にせず、スキルや経験、ポテンシャルの高さや人間性などの個人の力を見て採用可否を判断する会社も多数存在します。

ベンチャー企業や外資系企業なんかによく見られます。

こういった会社を狙って転職活動をするというのも一つの方法であると言えるでしょう。

特に成果を求められるという点で厳しさもありますが、力のある人であれば大きな可能性のある職場であることが多いです。

キャリアアップを意識して仕事をする

転職活動時に、上述したような企業を狙うというのも一つの方法ですが、転職活動以外でも、常にキャリアアップを意識して仕事を行うことが必要となるでしょう。

その会社特有の仕事ばかりをしていたり、他社では通用しないようなスキルばかり身につけていても、なかなかキャリアアップの転職をすることはできません。

日ごろから、どういった会社に入りたいか、その為にはどういったスキルを身につける必要があるか、そのスキルを身につける為に今の会社でどう動いていくかを考えて働く必要があります。

転職の取り組み方

最後に、転職活動の取り組み方について少し紹介します。

転職をする場合、がむしゃらに何でもかんでも自分でやっていては成功するものも成功しません。

まったく受かる可能性のない会社を受けてしまったり、見当はずれな履歴書を書いてしまっていれば、それはただの時間と労力の浪費になってしまいます。

だからこそ、転職サイトはもちろんのこと、転職エージェントはぜひ使うようにしてください。

転職エージェントは、これまでの実績などからその人の学歴も考慮した上で、学歴フィルターがあって全く受からない会社を省いてくれます。

転職サイトは求人を探すだけではなく、自分の強み市場価値の診断ができたり、スカウトサービスを使えば好条件の非公開求人からオファーを貰うことができたり、場合によっては書類選考や1次面接が免除となる場合もあります。

また、転職エージェントではキャリアの相談にのってくれたり、履歴書の作成補助、面接の練習といったものをしてくれますし、何より自分に合った仕事、自分が希望している仕事を多数紹介してくれます。

転職エージェントとの面談は土日でも可能である為、働きながら転職活動を進める場合であっても柔軟に対応してくれます。

転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. doda
  2. ハタラクティブ
  3. リクルートエージェント

まずdodaですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「会員登録をする」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

dodaは求人検索や診断テストの利用、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている満足度No.1の転職サービスであり、登録すると全国各地の転職フェアや転職セミナーへの参加も可能になります。

転職サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで誰でも利用できます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より8万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている為、優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

大手なだけあって dodaは対策のテクニックの質も高く、求人数も十分。転職を強制されることもありませんので、どうせ無料と思って使ってみてください。

もちろん面談等はせずに転職サイトのみの利用も可能です。

■公式サイト:doda

20代にはハタラクティブもおすすめです。

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人によっては大手転職サービスだと利用を断られてしまうケースもあるので、敷居が低いという点も大きな魅力でしょう。

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なお、登録後はフリーダイヤル(0120-979-185)から電話が来ます。せっかく登録しても電話にでないまま放置しておくとサポートが始まりませんので、もしでれなければ折り返すようにしましょう。

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次にリクルートエージェント

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他にも大手ではマイナビジョブ20stype転職エージェントといったものもあるので、ぜひチェックしてみてください。

ちなみに情報収集を目的にするなら国内No.1のリクナビNEXT。転職希望者の8割が使うと言われているサイトです。

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関連:25歳は転職も含めて今後のキャリアを考えよう。キャリアチェンジは早いほうが良い。

関連:第二新卒が登録すべきおすすめの転職サイト、転職エージェント。