職場によくいる偉そうな人や態度がでかい人の特徴や付き合い方

就職活動が上手くいかなかった。働きたいと思える仕事がなかった。

こういった理由から、新卒で正社員として働くのではなく、派遣社員や契約社員として働き始める人も少なくはありません。

その働き方にはメリットもありますが、やはりデメリットもあります。

関連:新卒で入社後、すぐに退職、転職することはだめなことなのか

関連:新卒社員の平均離職率はこんなに高い!そろそろ仕事辞めたい新入社員が転職する頃?

関連:第二新卒で転職した場合、給料が下がる?上がることは可能?

主要転職サービス公式

doda
(転職サイト・エージェント)
・満足度No.1の総合サイト
・機能、求人数が充実

公式

ハタラクティブ
(転職エージェント)
・第二新卒・既卒対象
・フリーターもOK

公式

リクルートエージェント
(転職エージェント)
・成功実績No.1
リクナビNEXTと連携可

公式

ミイダス
(転職サイト)
・スカウトタイプ
・オファー待つだけで簡単

公式

色々な転職サービス情報はこちら

新卒で派遣社員、契約社員になる人は非常に多い

新卒者は就職に関して優遇されていると言われています。

ただ、だからといって就職を希望している全ての人が、正社員として働くことができるわけではありません。

卒業後1年間で正社員として働いた人、正社員以外で働いた人の割合

新卒者の卒業後1年間の就職状況は以下の通りになっています。

  • 正社員として勤務した・・・69.7%
  • 正社員以外で勤務した・・・24.8%
  • 働いていなかった・・・4.8%

およそ4人に1人は派遣社員や契約社員といった労働形態で働いているのです。

男女別にみると、

男性

  • 正社員として勤務した・・・72.6%
  • 正社員以外で勤務した・・・21.2%
  • 働いていなかった・・・5.6%

女性

  • 正社員として勤務した・・・66.7%
  • 正社員以外で勤務した・・・28.6%
  • 働いていなかった・・・3.9%

となっており、女性のほうが、男性にくらべて正社員以外で働くことが多い傾向があります。

次に、学歴別に見てみましょう。

中学卒

  • 正社員として勤務した・・・12.6%
  • 正社員以外で勤務した・・・62.7%
  • 働いていなかった・・・23.5%

高校卒

  • 正社員として勤務した・・・60.1%
  • 正社員以外で勤務した・・・31.6%
  • 働いていなかった・・・6.7%

高専、短大卒

  • 正社員として勤務した・・・72.1%
  • 正社員以外で勤務した・・・25.0%
  • 働いていなかった・・・2.6%

大学卒

  • 正社員として勤務した・・・78.2%
  • 正社員以外で勤務した・・・17.9%
  • 働いていなかった・・・3.6%

大学院卒

  • 正社員として勤務した・・・78.9%
  • 正社員以外で勤務した・・・17.3%
  • 働いていなかった・・・3.4%

学歴が高くなるにつれて、正社員になる人の確率は高くなりますが、大学卒、大学院卒までいっても派遣社員や契約社員といった正社員以外の勤務形態で働く人は2割弱もいるのです。

参考:厚生労働省「若年者雇用実態調査の概況

正社員以外で働いた理由

では、なぜこれほどの人が正社員以外で働いているのでしょうか。

理由は以下の通りになっています。

  • 正社員求人に応募したが採用されなかった・・・27.4%
  • 自分の希望する条件と合わなかった・・・9.0%
  • 自分の希望する会社で正社員の募集がなかった・・・16.7%
  • 正社員として働くことが体力的、精神的に難しかった・・・3.5%
  • 家庭の事情・・・4.5%
  • 資格・技能などを身につけるため・・・8.7%
  • 試用期間、研修期間だった・・・6.0%
  • 元々正社員を希望していなかった・・・15.4%
  • その他、不明・・・8.9%

正社員以外で働いている人でも、本当は正社員として働きたいと思っている人が多いことがわかります。

特に学歴が高くなるほど正社員として働きたかったと考えている人が多く、大学卒だと45.3%の人が正社員求人に応募したが、採用されなかったことを理由として挙げています。

新卒で派遣社員、契約社員として働くことのメリット、デメリット

有期雇用であり、将来が不安、正社員に比べて給料が低いなど、色々とデメリット面に注目されます。

では、新卒後と限定した場合、派遣社員や契約社員として働くことにはどういったメリット、デメリットがあるのでしょうか。

メリット

新卒後に派遣社員や契約社員として働くことに悪いイメージを持ってしまう人が多いかもしれません。

しかし、悪いことばかりではなく、メリットもいくつか挙げることができます。

ビジネスマナーが身につく

派遣社員や契約社員であっても、しっかりとした会社であればビジネスマナーなどの教育を行ってくれますし、実際に働くことによって身についていきます。

正社員になれなかったからと働かないよりは、たとえ派遣社員や契約社員であっても働くことによって最低限のことを身に着けることができ、今後の転職活動に活きていくことになります。

新卒入社3年以内に退職した人を対象として第二新卒の需要は徐々に伸びていってますが、その大きな理由はビジネスマナーが身についていて、教育に費用、時間をかけずに済む為です。

雇用のミスマッチを防ぐ

高卒で5割、大卒で3割と言われている新卒入社3年以内の離職率。

その原因の一つにミスマッチが挙げられます。

有期雇用の場合、正規雇用よりも仕事を選びやすく、その仕事が自分に合っているかということを実際に働きながら見極めていくことができるというメリットがあります。

正社員よりも給料が高くなる場合もある

正社員に比べると給料が安いというイメージが強い派遣社員ですが、新卒入社後でだと、逆に高い場合もあります。

時給1500円の派遣だと、1日8時間、20日勤務とすると24万円。大卒の初任給の平均額が20万円程度ですから、1ヶ月単位で見ると派遣社員のほうが高くなることがあるのです。

ただ、派遣社員にはボーナスがなかったり、長期連休の為に勤務日数が少ない月もあるので、年間通すと一概には言えません。

あくまでこれは年齢が低い場合に限ります。

年齢が高くなるにつれて正社員は給料が増えていきますが、派遣社員には昇給がない為、正社員との差がどんどん開いていくことになります。

デメリット

いくつかメリットもありますが、やはりデメリットもあります。

長く続けていると正社員に転職しにくくなる

派遣社員や契約社員として長く働くと、徐々に正社員への転職はしにくくなります。

3年がたつと第二新卒として転職することができなくなりますし、さらに年齢が増えていくことも正社員になりにくい要因となっていきます。

もし最初は正社員として働くことができなかったとしても、できるだけ早めに正社員を目指して転職活動をする必要があります。

派遣社員や契約社員としての仕事のやり方に慣れてしまう

社会人としての経験がない新入社員は、最初の会社で働き方、仕事のやり方を学びます。

そして、その学んだことが社会人としてのベースになっていきます。

その最初が派遣社員や契約社員であったことで、その働き方に慣れてしまい、正社員として働くことが難しくなってしまう場合もあります。

仕事にもよりますが、正社員と派遣社員では仕事の内容、責任などが違うことがほとんどです。

最初にそこに慣れてしまうことは、今後正社員として働く時に苦労してしまうことになるかもしれません。

成長しにくい

正社員の場合、会社としては長い目で成長していくことを期待しており、そういった仕事の付与をしていきます。

また、働く本人も長く働くことを考え、成長しなくてはという意識を持ちやすいです。

一方、派遣社員の場合はその企業で直接雇用しているわけではないし、契約社員であっても長くて数年です。

その為、本人の成長よりも目の前の仕事をこなすことを重視しがちです。

また、働く本人としても結局いずれは辞めるからと、成長の意識を持ちにくい傾向があります。

正社員になりたいなら出来るだけ早く転職活動を

本当は正社員になりたかった。ただ、過去を悔やんでも仕方ありません。

だからこそ、できるだけ早く転職活動を始め、正社員を目指すようにしましょう。

今は企業が人手不足となっていて求人も増えていいますし、第二新卒の需要も非常に増えています。

私自身、転職サイトにたまたま登録したことで仕事について考えるようになり、変わるきっかけになりました。

転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. doda
  2. ハタラクティブ
  3. リクルートエージェント

まずdodaですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「会員登録をする」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

dodaは求人検索や診断テストの利用、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている満足度No.1の転職サービスであり、登録すると全国各地の転職フェアや転職セミナーへの参加も可能になります。

転職サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで誰でも利用できます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より8万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている為、優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

大手なだけあって dodaは対策のテクニックの質も高く、求人数も十分。転職を強制されることもありませんので、どうせ無料と思って使ってみてください。

もちろん面談等はせずに転職サイトのみの利用も可能です。

■公式サイト:doda

20代にはハタラクティブもおすすめです。

第二新卒や既卒者などが対象となっていて、学歴や社会人経験を問われない若手向けの転職サービスとして最大手です。総合的な求人数では dodaリクルートエージェントに及ばないものの、未経験歓迎の求人は業界トップクラスです。

未経験者の転職に関して本当に強く、内定率は80%超えと高い数字、サポート体制の評判も良好なのでまずは相談だけしてみるだけでも価値はあるでしょう。

ただ求人は関東が主。他の地域ならdodaなど全国対応している大手を利用しましょう。

■公式サイト:ハタラクティブ

次にリクルートエージェント

転職エージェントと言えばこのリクルートエージェントdodaが強く、求人数や実績が飛びぬけています。

非公開求人数は10万件以上。成功実績はNo.1

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

dodaリクルートエージェントでそれぞれ独占求人があるので、まずはこの2つを使って良い方を選ぶというやり方がおすすめです。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

■公式サイト:リクルートエージェント

もう一つ、さくっと登録しておきたいのがミイダス

オファーを待つタイプの、dodaを運営しているパーソルキャリアから分社化した会社が運営している転職サイトです。

ここは最初に登録して後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで好条件の会社から面接確約のオファーを貰える可能性があります。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができるといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:ミイダス

他にも大手ではマイナビジョブ20stype転職エージェントといったものもあるので、ぜひチェックしてみてください。

ちなみに情報収集を目的にするなら国内No.1のリクナビNEXT。転職希望者の8割が使うと言われているサイトです。

求人量、スカウトメール、診断テストなどが充実していますから、チェックしておくと何かと役に立ちます。

■公式サイト:リクナビNEXT

関連:派遣社員は3年、契約社員は5年、その後はどうなる?

関連:正社員になれない理由とは?派遣社員、契約社員から抜け出す為に大切なこと

関連:新卒入社半年で転職を決意、だけど1年は働いたほうがいいの?