マイペースな人に向いている仕事とは。適した職場なら活躍の幅が広がる!

周囲に流されず自分のペースを持つマイペースな人は、向いている仕事がない、周囲に合わせられないと悩む人もいます。

しかし、マイペースであることは悪いことではなく、向いている仕事を選択すれば結果を出すことも可能です。

周囲からマイペースな性格だとネガティブに見られているとしても、そう深く悩むことはありません。

今回はマイペースな人の特徴と、向いている仕事について解説するのでぜひ参考にしてみてください。

マイペースな人に向いている仕事もたくさんある

マイペースな人に向いている仕事もたくさんある

マイペースな人は、職場でのチームプレーができない、周りに合わせられないなど、ネガティブな印象を持たれることが多いです。

職場によっては納期に間に合うように作業ができないと周囲から言われている、ノルマを達成できないときがあるなど、職場に対し居心地の悪さを感じている人もいることでしょう。

しかし、マイペースなことは悪いことではなく、その人の長所でもあります。

仕事においてもマイペースの良さを活かせる仕事に就けば武器にすることもできるのです。

マイペースな人は周囲がどんなに自由に評価をしたとしても、本質は「周囲に流されないブレない自分を持っている」人といえます。

こうした本質的な部分は適した会社に入れば仕事上で活かせることが多いのです。

例えば、他社との取引で交渉する際に、自分の思っていることを発信できる、自社の利益のために突き進むことができるなど、使い方次第で向いている仕事はたくさんあります。

「マイペース」であることをネガティブに受け止める人はいますが、自分の性格の長所としてポジティブに受け止めて考えてみてください。

集団の中にいても自分で考えて決断できることや、1人でもやるべきことを遂行できる能力は誰もが持っているものではありません。

マイペースであることが仕事に悪影響を及ぼしている場合、その仕事があなたに合っていないだけのことかもしれません。

仕事上で活躍したいなら周囲に流されずコツコツやる作業や、専門性が活かせる仕事など、マイペースさを活かせる仕事に就くことが大切になってくるでしょう。

次は、マイペースな人の長所を紹介するので、自分に当てはまるものがあるかチェックするとともにポジティブに捉えてみてください。

マイペースな人の長所

マイペースな人の長所

マイペースな人は、自分の考えをしっかり持っているので周囲に流されることが少ないです。

そのため、職場などチームや団体で取り組む場では、自分だけペースが違う、浮いている、足並みを揃えられないと感じる人もいるでしょう。

しかし、本来はマイペースなことは悪いことではありません。

むしろ、仕事によっては重宝される長所でもあるのです。

ここでは、マイペースな人の長所を紹介するので、自分のマイペースさに悩む人はぜひ目を通してください。

自分の軸を持っている

周囲の人や情報に流されることなく、自分軸で考えて行動できる点はマイペースな人の長所です。

仕事上で言えば、目標に向かって責任持ってやり遂げる、より良い仕事となるよう自分で考えて行動できるなど、会社に貢献できる可能性が高いでしょう。

こうした傾向がある人は、自分の価値観や世界観を持っていることが多いです。

自分軸を持っている人は、ブレずに自分の考えや感情を発信することができます。

自分軸を持つということは言い換えれば自分の道を貫くことであり、自分に合う仕事を任せられた場合は最後までやり抜くことができます。

会社の方針や仕事内容にもよるものの、自分の道を貫けることは会社や自分にとってもメリットが大きいものです。

会社側としては安心して仕事を任せられる人材だと評価することや、結果を出せばそれにより昇進・昇給のチャンスも出てきます。

また、仕事以外では「友達に合わせて◯◯しなければ嫌われてしまうかも」といったストレスを感じることが少ないので、何でも自分で決める決断力もあるといえます。

このようなことから、自分軸があることはマイペースならではの長所といえるでしょう。

コツコツ着実に物事を進められる

マイペースな人は、自分のペースを保ちつつコツコツ作業を進めるのが得意な傾向があります。

一見すると目立たない印象の人やおっとりしているように見える人でも、着実に仕事で成果を出すことができれば周囲からの評価も高まっていきます。

小さな成果だったとしても積み重ねていくことで、「この人は確実に成果を出してくれる」「安定して作業してくれる」などと上司から認められることにもつながるでしょう。

普段からコツコツ誠実に仕事を進めるうちに同僚からの評価も上がっていきます。

マイペースであるために周囲と比べて作業が遅い場合でも、それをネガティブに捉えるのではなく、マイペースならではの強みとして伸ばしていくことが大切です。

マイペースな人に向いている仕事

マイペースな人に向いている仕事

マイペースな人は、仕事内容によっては周囲から煙たがられることもありますが、マイペースさがマッチする仕事に就けば強みとして大いに実力を発揮できます。

では、マイペースな人に向いている仕事にはどんなものがあるのでしょうか。

ここではマイペースさを活かせる仕事を紹介していきます。

自分のペースで進められる仕事

マイペースさを活かせる1つ目の仕事は、自分のペースで進められる仕事が挙げられます。

ライターやデザイナーなどの在宅ワーク、自営業で好きな仕事をするといったケースが当てはまります。

これらの仕事は自分のモチベーションが高いときに、一気に集中して仕事を進めることができる点や、出社する場合に比べて周囲との関わりが少ないためストレスも軽減できる点がマイペースな人にぴったりです。

また、自分のペースで進められる仕事を選ぶ人は自律することに長けているので、自分の計画の中できっちり働く傾向があります。

実力と信用の両方を兼ね備え、なおかつ自由度の高い働き方ができるのもおすすめの理由です。

「人に合わせるのが苦手だけどコツコツ進めて成果を上げるのが得意」というマイペースな人の特徴にも合致すると言えるでしょう。

ノルマや締め切りが厳しくない仕事

2つ目は、ノルマや締切に余裕がある仕事です。

仕事上である程度のノルマや締切があるのは当然のことでも、短期間で多くのノルマを達成するような仕事だとマイペースな人は実力を発揮できずに未達となる恐れがあります。

営業職をはじめとするノルマが厳しい職種だと、場合によっては会社に損害が出てしまう可能性もあるでしょう。

こうしたことから、マイペースさを保てる程度にノルマや締切に余裕がある仕事の方が、「着実に成果を出せる」というマイペースな人の長所を活かすことができます。

仕事を選ぶ際は自分の長所をつぶさない程度に、スケジュールに余裕がある仕事を選ぶのがおすすめです。

クリエイティブな仕事

長所の部分でも少し触れましたが、マイペースな人は自分の価値観や世界観を持っていることが多いです。

3つ目の向いている仕事として、その価値観や世界観を表現できるアーティストやデザイン関係、創作系などクリエイティブな業界が挙げられます。

自身の世界観を作品として表現できれば、周囲からの評価を集めたり、思いもよらぬ賞を受賞したりと活躍の場を自ら作り出すことができます。

クリエイティブな業界は、自分の価値観や世界観を押さえつけずに表現できるので自身も楽しみながら働けるでしょう。

また、クリエイティブな業界は、個人で進められる仕事が多いので自分のペースでコツコツ進められる点も、マイペースな人にぴったりといえます。

専門性が求められる仕事

4つ目は、専門性が求められる分野の仕事が挙げられます。

企業や大学の研究員といった専門分野を突き詰める専門職は、マイペースな人にうってつけの仕事ともいえます。

自分の興味関心のある分野に関して熱中して取り組める点はマイペースな人だからこそできる仕事であり、自分軸がブレやすい人には向かない仕事です。

また、メーカーなど自社製品を作っている企業なら、研究職を募集している可能性が高いので、専門性を武器に働きたい方はチェックしてみると良いでしょう。

ただ、研究職や専門職は、自分が学生時代に学んできた分野や経験が重要なため、自分の専門分野とマッチしているかは事前の確認が必要です。

今の職場で自分の能力が発揮できないと感じたら転職も考えよう!

今の職場で自分の能力が発揮できないと感じたら転職も考えよう!

ここまでマイペースな人の特徴と、特徴を活かせる仕事を中心に紹介してきました。

自分がマイペースな人の特徴に当てはまり、あらためて自分はマイペースな人間だったのかと感じた人もいることでしょう。

勤めている企業で周囲に合わせるのが辛く感じている、ノルマや締切が厳しくてしんどいマイペースな人は、自分の強みを活かすことができていない状態です。

現状の仕事に窮屈さを感じて上司に相談しても、配置換えや部署異動などの対応がなく改善されない場合は、転職して環境を変えることも視野に入れて考えてみてください。

「マイペース」であることは、企業の方針や仕事内容によっては強みになるものです。

今の会社で強みを発揮できていないと感じるなら、転職することでマイペースであることを活かして今より活躍できる可能性が高まります。

転職するならエージェントの利用がおすすめ

マイペースであることを短所としてネガティブに受け止めるよりも、長所として活かせる職場で働く方が活躍の場が広がり、心身の負担も軽減することができます。

今の会社に窮屈だと感じたり、強みを発揮できていないと感じたりする人は、転職を検討することをおすすめします。

マイペースである強みを活かせる職場を探すには、職種や仕事内容を吟味してマッチする企業を探すことが重要です。

そのためには、求人票をチェックする以外にも企業研究や自己分析なども入念にしていかなければなりません。

在職中に転職活動をするのがおすすめですが、忙しくて時間が取れない方や1人で転職活動をするのに不安がある方は、転職のプロである転職エージェントの利用がおすすめです。

転職エージェントは、あなたのマイペースさを強みとして捉えてくれることはもちろん、あなたにマッチする企業を紹介してくれる以外にも手厚いサポートを受けられます。

採用選考に必要な履歴書の添削や面接練習などのサポートを行ってくれます。

ただ、今の会社で感じている「窮屈さ」からすぐにでも抜け出したいと思っている人は、その感情のまま後先考えずに転職するのは危険です。

人は追い詰められたり切羽詰まったりした状態のときに、冷静な判断ができなくなるからです。

「早く窮屈な職場から抜け出したい」という思いのまま魅力を感じる求人が見つかったとしても、自分の強みや得意分野を活かせる仕事なのか、中長期的に見て働き続けることができるかは必ずチェックしなければなりません。

マイペースであることを卑下して冷静さを欠いている場合は、これまでたくさんの転職を支えてきたプロに相談することも選択肢の1つです。

転職エージェントは、マイペースな人の特徴や価値観を理解した上でサポートをしてくれます。

また、内定後は会社側に伝えにくい入社後の給与などの待遇や、入社日のスケジュール調整などの交渉も行ってくれます。

マイペースさを活かせる職場に転職できる可能性も高めることができるでしょう。

加えて、転職エージェントは登録も利用も一切料金がかかりません。

実際に転職するか迷っている段階の人は、相談するだけでも利用可能なので1度相談してみるのも良いでしょう。

この機会に、マイペースさを強みとして活かせる職場への転職を検討してみてください。