仕事に向いてないと感じた際に確認。辞めたいと思うことは必ずしも甘えではない。

中々仕事に慣れず、周りに比べると成果を上げることができていない。そんな状態が続いた時にふと考えてしまう「自分にこの仕事は向いてない」ということ。

もしあなたがそんな悩みを抱え、仕事を辞めるかどうか迷っているのであればぜひこの記事を読んでみてください。

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仕事に向いてないから辞めたいって思うのは甘えでもなんでもない

もしあなたが現在の仕事が向いていないと感じ、それが原因で仕事を辞めたいと考えているならば、それを甘えだと決めつけることはすべきではありません。

向き不向きはみんなにあること。単なる頑張りが足りないという話ではありませんし、向いてない仕事を続けるのは本当に辛いことだからです。

向き不向き、得意不得意は誰にでもある

向き不向きなんて関係ない、努力と工夫が足りないだけだなんて思う人もいるかもしれませんがそんなことはありません。

仕事の向き不向き、そして得意不得意というのは誰にでもあることです。

細かくて繊細な仕事が得意な人もいれば、多少おおざっぱだけどどんどん進めていくことが得意な人だっています。

人と関わる仕事が向いている人もいれば、一人で黙々とコツコツ仕事をこなしていくことが向いている人もいます。

実際、全然仕事ができないという烙印を押されていた人が異動や転職をして仕事を変えた結果、仕事で活躍できるようになったなんて人は少なくありません。

もちろん向いていない仕事であっても努力次第ではある程度できるようになるかもしれません。しかし向いている仕事に比べると努力の量は当然大きくなり大変な目に合うのは目に見えています。

会社だって向き不向きは重要視している

そもそも会社側だって向き不向きはかなり重要視しています。

多くの企業では新卒採用のみならず、中途採用でSPIなどを利用して性格診断を行っています。それによって実際に任せる仕事に対して、向いているのか向いていないのかをわざわざ見極めようとしているのです。

そして入社後の配属先においても、本人の希望や専門性だけではなく性格面から見える向き不向きを考慮した上で行われています。

人事は仕事に対する向き不向きというものを確実に考えているのです。

向いてない仕事を続けるのはとにかく辛い

向いていない仕事を行うことによるデメリットは、単に仕事ができるようになるまでが遅いとか、他の人に比べて成果を上げることができないといったことだけにとどまりません。

向いていない仕事をすることは、とにかく辛いと感じることが多いです。

仕事が上手くいかない、周りに比べてできないといったことによって上司や同僚から否定されたり怒られたりするし、モチベーションだってあがらず仕事はつまらないものになります。

そんな状態に陥ってしまえば辞めたいと思うなんて当然のことです。「辛い」という気持ちを侮ってはいけません。どれだけ残業が少なくて休みが多いホワイト企業でも仕事で辛いと感じることから体を壊してしまった人はたくさんいるのです。

仕事が上手くいくかどうかが会社生活が楽しいかどうかに直結する

会社生活が楽しいものになるかどうかは、仕事が上手く行くかどうかに大きく依存しています。

仕事が上手くいっていれば、仕事は楽しいものになり、さらにモチベーションもあがります。

人間関係だって仕事が上手くいっている人の方が圧倒的に周囲と良い関係を築きやすいです。「仕事ができない」ただそれだけで周囲から馬鹿にされたり、敬遠されたりしてしまうことが多いです。

向き不向きは仕事ができるかできないかを大きく左右します。そしてそれは会社生活全体に大きな影響を及ぼすのです。

仕事に向いてないと思い込む前にチェックするポイント

ただそうは言っても中には向いていないのではなく、ただ甘えてしまっている場合というのもないわけではありません。

もしそうだったらたとえ今の仕事を辞め違う仕事に転職したとしても、結局同じような悩みを抱え続けることになるので注意しなくてはいけません。

また本当は向いてる仕事なのにちょっとした問題で周りに比べて仕事が上手く行っていないなんて場合もあります。

そこで本章では、向き不向きを判断するチェックポイントを紹介します。

向いてない原因について理解できているか

なぜ今の仕事が向いていないと感じるのか。まずはそこをしっかり考えなくてはなりません。

単純に仕事ができないということだけで向いていないと決めつけるのではなく、もっと深く考えてみましょう。

考えてみると実は向いてないのではなく、仕事のやり方や向き合い方に問題があることに気づくこともあるはずです。

自分の得意、不得意をしっかり把握できているか

まずは自分が何が得意で何が不得意なのか、そして自分には何が向いていて何が向いていないのかを把握しなくてはなりません。

それができないと今の仕事は向いていないとしても、次の方向性が定まりません。なんとなくで仕事を選んでしまい、また同じ目にあうだけです。

仕事に対して全力になっているか

これまで仕事に真剣に、そして全力で取り組んだことはありますか?

たとえば希望の配属先でなかったり、不得意と思い込んでいる仕事に就いたことで最初から向いてない、つまらないと決めつけてしまうとその感情で支配され続けてしまいます。

そしてモチベーションはあがらず、本来やるべきことをやらずに手を抜くようになり、当然周りに比べて仕事を覚える速度も遅く成果を上げることもできなくなります。

もし他にどうしてもやりたいと思っている仕事があるならばそっちをする為に転職すればいいでしょう。しかしそういったことがないなら、まずは思い込みは捨て今の仕事としっかり向き合って取り組んでみるべきです。

そうでなければ本当に向いているかどうかはわかりません。

周りの人と自分はどこが違うか

自分のことばかりではなく、周りをよく見て自分とどこが違い、自分はどういった点がだめなのかを見てみましょう。

実はただ単純なところをやっておらず、そこを注意するだけで大きく変わることがあるかもしれません。

もし性格や適性的に本当は向いているとしても、先ほど述べた仕事に対する向き合い方や仕事のやり方が間違っているせいで仕事が上手くいかないということはよくあることです。

仕事自体に楽しいと感じることはないか

仕事自体に楽しいと感じることがあるかどうかも向き不向きを考える上では必要なことです。

たとえまだ仕事が上手くできていなくても、楽しいと思えているのであれば今後飛躍的に成長する可能性は十分にあります。

しかしもしまったく楽しいとは思えず、それでいて上手くもできないというのであれば今後もその状態が続く可能性が高いです。

楽しいと思えない仕事を続けることは苦痛です。モチベーションも上がりませんから。

環境面で問題点はないか

環境が整っているかどうかは、仕事が上手くいくかどうか、そして仕事を楽しく思えるかどうかに大きく依存します。

たとえば上司や先輩がろくに仕事を教えて貰えずにいれば、向き不向き関係なく周りでしっかり教えて貰っている人に比べれば成長スピード下がります。

特に新入社員の時にどういった環境にあたるかは非常に重要。

実際、だめな上司にあたってしまい最初は周りに比べて仕事ができなかったものの、徐々に仕事を覚えていくと一気に仕事ができる人材になっていくという人も少なくはありません。

向いてないと思ったら早めに行動を起こすべき

こういった点を考えてもやはり今の仕事が向いてないと思っているなら、次の行動は早めに起こした方が良いです。

同様の職種で転職するのではなく、違う職種に転職する場合、年齢によって難易度は全然違います。

第二新卒であれば職種を変えることも難しくはありません。20代後半であってもそれなりに選択肢はあります。しかし30代になると「経験」を求められるようになる為、難易度はかなり上がります。そもそも未経験可の求人自体が極端に減ってしまいます。

こんなすぐ辞めるなんて甘えだ、もう少し頑張ってみるべきだ、とりあえず3年は続けるべきだ。そんなことを考えてずるずる仕事を続けてしまうと、どんどん不利になってしまうのです。

だからこそ決断、そして行動にはスピードが求められるということも頭にいれておいて下さい。