ルーチンワークがつまらなくて仕事をするのが辛い。そんな仕事にどう向き合う?

毎日同じ仕事を同じ手順で繰り返す。そんなルーチンワークばかりをしていることにつまらなさを感じ、仕事が辛いと感じている人も少なくないのでしょうか。

仕事をこなすこと自体は楽になるとは言え、同じことを繰り返し続け新たな刺激がない状態でい続けるというのはやっぱり大変なことです。

そこで、今回はつまらないルーチンワークの仕事に対する向き合い方や、転職の判断基準について紹介していきます。

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ここが辛いルーチンワーク

手順がしっかり決められ、何度もそれを繰り返すというのは自分で考えることが少ない分、仕事で四苦八苦することもなくスムーズに仕事を進めることができるので、仕事としては楽であることが多いです。

ただ楽すぎることが逆にストレスを与えるという結果になる場合というのも少ないことではありません。

仕事がつまらなくて時間がたつのが遅い

特に刺激もなく同じことばかりを繰り返していると、当然仕事は徐々につまらないものになってしまいます。

つまらなく、何の変化もない仕事をしていれば時間がたつのはとても遅く感じるようになり、1日1日が重いものとなっていき特に何かあるわけではないのに仕事に行くのが嫌で嫌で仕方なくなってしまいます。

ミスをしてしまう

ルーチンワークはやり方もわかっているし、繰り返し行っていることからミスが起きにくいと考えがちですが、意外にミスをすることは多くなってしまいます。

興味や関心がなくなってくると集中力は続かなくなってしまうし、油断も生まれてしまって確実性が失われていってしまう為です。

ただ周囲の人間にしてみれば、何度もやっている簡単な仕事なんだからできて当然だという感覚を持っている場合が多いので、ミスをしてしまった時に上司からかなり怒られてしまう可能性が高くなります。

成長していると思えない

ルーチンワークをやっていることの一番辛いことは、成長することができていないと感じてしまうことかもしれません。

すでにできることを何も考えずにこなしていくだけで新たな仕事を覚えることもなく時間が過ぎていくと、このままでいいんだろうか、このままではまずいのではないだろうかと不安を感じるようになってしまいます。

できることばかりをやっているだけでは成長を実感することがなかなかできるものではありません。

ルーチンワークの仕事に対する向き合い方

このように、確かにルーチンワークの仕事を続けるというのはただ行い続けるには正直辛い部分が多いです。

しかし、そのルーチンワークも自分の向き合い方次第でつまらないものにも面白いものにもなりうる可能性があります。

どんな仕事にもルーチンワークはある

どんな仕事であってもルーチンワークは存在しており、しかも仕事の大半を占めています。どんなにルーチンワークが嫌いであってもお金をもらって仕事をする以上は逃れられないものです。

そもそも、どんな仕事であっても最終的にはルーチンワークに行きつきます。最初はクリエイティブな仕事であっても、いずれはしっかり仕組化されルーチンワークになっていきます。

逆にいつまでたっても仕組化されずにその場で考えながら行う仕事というのは、仕事としてまだ不十分なものにすぎません。

ルーチンワークほど仕事において重要

会社という組織において、すでに技術もあってやり方が構築されているものだけに頼り切って新たなことに挑戦していかなければ、徐々に衰退に至ります。

その為会社としてクリエイティブなことに取り組んだり、新たなことに挑戦していくことになります。

しかし会社としてそういったことに取り組んでいくことができるのはすでにルーチンワークとしてできあがったものがあり、それをこなせる人材がいるからこそです。

ほとんどの場合、改善の余地がある

すでに仕組み化されているルーチンワークであっても、その仕組みが完璧であるという場合はほとんどなく、改善の余地はいくらでもあります。

こうやると教えられ、その通りに仕事をこなしていると中々見えてきませんが、ふと視点を変えてみると効率の悪い部分などが見えてくるものです。

同じことを繰り返すだけと思ってしまえばそれだけですが、実は自分が変えようと思えばいくらでも変えることができるものだったりするんです。

ルーチンワークを積み重ねることが仕事を覚えるということ

確かに毎日違う仕事をやる、まったくわからない状態から仕事をつくりあげる、成功が約束されていない仕事にチャレンジするといったことはとてもわくわくしてやりがいを感じることができることかもしれません。

しかし、仕事の中でそういった仕事をできるのはほんの一握りでしかもずっとそんな仕事ばかりができるわけではありません。

最初は誰もがルーチンワークの仕事をこなせるようになり、一つできたらまた違う仕事を覚えていくということを繰り返していき仕事を覚えていくことになります。

仕事が辛い時に転職をすべきかどうか

人によっては、毎日ルーチンワークばかりをする状況にうんざりしてしまって仕事を辞めたいと考えている場合も多いかもしれません。

ただ安易に転職を選択してしまうと、それが大きなミスとなってしまう可能性があるので注意が必要です。

ルーチンワークのない仕事はない

まず大前提として、ルーチンワークのない仕事なんてありません。

転職直後は新しい環境、新しい仕事に心地よい緊張感や仕事へのワクワク感を感じることができるかもしれませんが、しばらくたつと結局仕事に飽きてしまう可能性があります。

現在の仕事に対しても、仕事が変わってからにしろ、ルーチンワークをただの同じことの繰り返しで終わらせ、自分から仕事を見つけたり改善点を見つけたりという仕事のやり方ができていないと、結局同じようなことの繰り返しになってしまいます。

上司が部下のキャリアプランをどう考えているか

今は単純な仕事をさせられていても、その仕事をしっかりできるようになったらステップアップした仕事を与えられるようになってくるはずです。

一度、上司に聞いてみてもいいでしょう。ただ聞くことができるのは現在の仕事がしっかりできていることが前提。もし今の仕事がろくにできていないのに先のことばかりを気にしていれば上司をイライラさせてしまう原因になります。

まずは今の仕事を確実にこなせるようになった上で、今後自分がどうなっていくかを確認してください。

仕事の好き嫌い

仕事の好き嫌いについてもあらためて考えてみるといいかもしれません。

好きな仕事であれば、仕事の大半がルーチンワークであっても意外に平気なものですが、逆に嫌いな仕事であるとルーチンワークであるかどうか以前にどんな状態であっても結局不満を感じるようになってしまうものです。

どうしようもなければ転職を

ルーチンワークはどんな仕事にでもあるのだからそんな動機で転職すべきではないというわけでは決してありません。

中には、上司が何も考えず成長させる気もなかったり、上司の好き嫌いによってその仕事しか与えない場合もありますから致し方ない場合というのもあると思います。

もし自分の中でどうしようもないと思ったなら一度くらい思い切って転職してみるのもいいかもしれません。

 

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