完全週休二日制なはずなのに嘘だった!そんな時、あなたならどうする?

休みが少ないという理由から転職する人は多いでしょうし、次に働く会社の条件として最低限完全週休二日制であることを条件にする人は多いと思います。

しかしその条件で転職先を決めたのに、実際に入社してみるとその条件が嘘だったとなったらどうでしょう。本当に腹立つしやってられませんよね。

ただ実際にそんなことが起きているのです。

24歳以下の方には、内定率トップクラスのハタラクティブがおすすめ

24歳以下で転職を考えている方は、80.4%の内定獲得率を誇るハタラクティブに登録してみましょう。
求人数は多くないものの、内定を獲得するためのサポートが充実しているのが特徴です。

利用者は平均約1ヶ月程度で内定を獲得していますが、最短で1週間で内定を獲得できる場合もあります。

ハタラクティブでは学歴や職歴を重視しない求人も多く扱っており、これらに自信がない方にもお勧めできますよ。

 

ハタラクティブで転職活動を行うと、以下のメリットがあります。

  • アドバイザーと一緒に転職活動の方向性を考えられる
  • 求人サイトに載っていない非公開求人に応募できる
  • 日程調整や履歴書の提出など、企業とのやり取りを代行してもらえる
  • 自己PRや志望動機などをアドバイザーが一緒に考えてくれる
  • 面接対策を行ってもらえる
  • 給与交渉、入社日交渉などを代行してもらえる

       

公式サイトで登録する

 

完全週休二日制なのに嘘だった!

隔週で土曜日出勤がある週休二日制と、毎週二日は休みの完全週休二日制のどちらが良いかと問われれば、完全週休二日制の方が良いと答える人がほとんどだと思います。

1年間で1度でも週1日勤務の日があれば週休二日制になるので、祝日が休みかどうか、年末年始等の長期休暇がどれだけあるかによって完全週休二日制の場合より休日数が恵まれている場合もありますが、基本的には完全週休二日制の場合の方が恵まれていることが多いです。

しかし残念ながらそういった休みに関して、実際とは違うことを求人票に書いてある企業が稀にあります。

まだ年に1、2回程度1日しか休みがない週がある程度ならまだましなんですが、隔週で1日休みしかないという場合もあるのです。

万が一転職してそんな会社に入社してしまったら大変ですから、転職時には十分に気を付けなくてはなりません。

ただもしそうなってしまった場合はどうすれば良いでしょうか。

すぐに退職するのは職歴を汚してしまう、再度の転職活動は大変など色々と考えることはあるかもしれませんが、ついてはいけない嘘をつくような会社ですから色々な面でも苦労することがほとんど。

そんな会社で働いていると下手したら体を壊す可能性がありますから、転職活動は進めていくことをおすすめします。

完全週休二日制が嘘にならない場合

ただ完全週休二日制でも以下のような場合は嘘になりません。

逆に言うと完全週休二日制でもこういった働き方をすることになる可能性があるということです。

祝日が休みになる場合に土曜日出勤

例えば土日休みの場合で、祝日休みがある週は土曜日が出勤となる場合だと週二日休みはキープされるので問題はありません。

完全週休二日制という文言で確約されているのはあくまで週二日休みであるということだけですからね。

よって完全週休二日制でも祝日が休みではなかったり、祝日が休みになるとその週の土曜日が休みになる場合だと年間休日数としては最低104日、年末年始等の休みを考慮しても110日未満です。

一方で祝日が休みでその週の土日も変わらず休みだと年間休日数は119日、年末年始等も考えれば120日以上となり、かなりの差があるのです。

週1休みとなった場合に休日出勤手当が支給される

週二日休みが会社休日として設定されていても、その休みに出勤させることは可能。

いわゆる休日出勤というものですね。

休日出勤として働いた分だけ手当を支払っていれば、会社としては休日扱いになるので嘘とはなりません。

なお休日出勤の手当対しては普段の給料に対して割増賃金が支払われる場合があります。

週休二日の場合だと、1日は法定外休日、1日は法定休日として設定されることになります(会社ごとに設定)。

そのうち法定外休日に休日出勤をすることになった場合は週40時間以上の勤務に25%増し以上、法定休日に休日出勤することになった場合は35%増し以上の割増賃金が支払われます。

労働基準法では労働時間が週40時間以内、休日は1週間に1日で、これを超える分については割増賃金を支払わなければならないと定められているのでこれは義務です。

ただ休日出勤ならば35%増しだと思っている人もいるかもしれませんが、あくまで義務なのは会社が設定している法定休日に出勤した場合のみです。

週二日休みのうち1日だけの出勤となった場合は休日出勤ではなく労働時間が40時間を超えることに対する割増賃金分の25%が最低限の義務となります。

ただ会社によっては会社休日に設定している日に出勤となった場合には、割増賃金を一律35%増しで支払うことにしている場合もありますので会社次第です。

管理職の場合

管理職の場合、労働時間や休憩、休日に関する労働基準法の規定が適用されません。

その為、会社が完全週休二日制を採用していても管理職は手当等なしで仕事を行うことが可能となります。

ただ管理職であっても、賃金面で他の社員より優遇されている、管理監督者としての仕事をしている、自分の勤務時間に裁量がありなどがなければNG。

最近は残業代や休日出勤手当抑制の為にとりあえず役職だけを管理職にする名ばかり管理職にされてしまっている人も多いのですが、これは労働基準法に違反している行為です。

振替休日、代休がある

会社として設定されている休日に出勤になり週1日休みの週ができてしまったとしても、振替休日や代休で違う日に休むようなことができる場合ならば手当は支払われる必要がありません。

なお事前に休みを移動させる振替休日なら法定休日でも手当は不要、事後に休みを決める代休ならば法定休日に出勤すると35%の賃金が支払われることになります。

ブラック企業に騙されないように要注意!

上述したような場合では完全週休二日制でも嘘にはなりませんが、残念ながらもう完全な嘘をつくような企業も存在しています。

ですのでこれから転職する人は十分に気を付けてください。

企業が言うことを全て信じるのではなく、しっかりと自分の目で確かめましょう。

できれば転職エージェントを利用するのが良いと思います。

そんな嘘をつく会社に転職希望者を送りだすことはエージェント会社自体の評判を落とすことになる為、極力しないように注意してくれます。

もちろんそれでも完全とは言えないので自分でも調べることは必要ですが、それでもかなりリスクはおさせることができるでしょう。

転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. リクルートエージェント
  2. マイナビエージェント
  3. ミイダス
  4. マイナビジョブ20s

リクルートエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・より多くの求人を紹介してもらいたい方
・年収や入社日などの交渉を任せたい方
・年収UPを実現したい方

転職エージェントといえば、まずリクルートエージェントが最大手として挙がります。

公開求人・非公開求人ともに15万件以上取り扱っており、業界No.1の転職成功実績があります。扱う求人数が多いので、経験者・未経験者、若年層・ミドル層などどんな方でも利用することができます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より15万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている場合が多いです。優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

もちろん、公開求人にも優良求人はたくさんありますので、公開求人を15万件から検索できるメリットは非常に大きいです。

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

マイナビエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・関東、関西で仕事を探している方
・企業への連絡や面接対策など、エージェントに任せたい方
・フリーター→正社員を目指したい方

新卒の就職時にマイナビを利用していた人は多いと思いますが、マイナビエージェントはそのマイナビの20代、30代に特化した転職エージェント。

求人数だけ見たら他にもっと多いものがあるんですが、首都圏、関西圏の20代、30代にとってはかなり良い転職エージェントです。

求人数は2万件以上、そのうち8割以上が非公開求人となっています。

年齢、地域を絞った割にはかなりの量だと言えるでしょう。

ミイダス

対象の年代20代~40代
どんな人に向いている?

・自分の適正年収を知りたい方
・忙しくて転職活動の時間がとりづらい方
・まずは受け身で転職活動を始めたい方
・既にほかの転職サービスを利用している方

 

ミイダスは、企業やヘッドハンターからのスカウトを受けられる転職アプリです。

ほかの転職サービスと比較し、特徴的な点は「自分から求人に応募できない」ことです。

どういうことかというと、ミイダスはあなたの経歴やスキルを見て興味を持った企業やヘッドハンターがあなたをスカウトすることで転職活動が進んでいくのです。

自分から応募できない代わりに受け身で転職活動を進められるので、登録しておいて損のないサービスです。

もちろん、ミイダスをメインとして転職活動もできますが、受け身で利用できるためほかの転職サービスと併用することも容易です。ほかの転職サービスを利用している方、これから始める方は是非登録しておきましょう。

マイナビジョブ20s

対象の年代20代
どんな人に向いている?

・20代の方
・自分の強みを適性診断で知りたい方
・就活をやり直したいと考えている方
・書類添削や面接対策などのサポートを受けたい方

マイナビジョブ20sは20代のサポートに特化した転職エージェントです。

一度正社員として就職した方はもちろん、フリーター→正社員への転職にも強いのが特徴です。

扱っている求人はすべてが20代が対象です。サポートを担当してくれるエージェントも20代のサポートを専門としているので、あなたのポテンシャルを十分に引き出して転職成功へ導いてくれるでしょう。

転職を考えている20代の方は忘れずに登録しておきたい転職エージェントです。