4週7休はどんな働き方?年間休日数や労働時間に関するルール

会社によって労働条件は様々であり、特に休日数に関してはたくさん休みがある会社もあれば、かなり少ない会社もあります。

そして休みがしっかりあるかは働く上で非常に大切なものですから、会社選びをする際は必ず確認しておかなければなりません。

そこで今回紹介するのは4週7休という働き方について。

どういった勤務になるか、年間休日数はどの程度になるか、平均から見るとどれくらい少ないかについて紹介していきます。

まずは登録しておきたいおすすめ転職サービス3選
 
リクルートエージェント

ハタラクティブ

マイナビジョブ20s
サービスの種類転職エージェント転職エージェント転職エージェント
求人数※1

200,244件以上

2,300件

1,637件以上
対象年代20代~30代20代~30代
(特に30歳まで)
20代
スカウト機能企業からスカウトキャリアアドバイザーからサポートキャリアアドバイザーからサポート
転職サポート求人紹介
書類添削
面接対策
入社日・給与交渉
求人紹介
書類添削
面接対策
入社日・給与交渉
求人紹介
書類添削
面接対策
入社日・給与交渉
現在の収入200万円~900万円200万円~500万円200万円~500万円
 

※1 2020年9月

4週7休はどんな働き方?

4週7休は名前の通り4週間に7日間の休みがあるという働き方です、

労働基準法では、休日に関して毎週1日の休日か、4週間を通じて4日以上の休日を与えることが義務付けられています。

ですから4週7休という働き方は休日数に関して労働基準法を違反しない働き方になります。

4週7休の勤務体制

4週7休の場合、シフト制の場合は決まった曜日が休みとなるわけではありませんが、そうではない場合は以下の2つのパターンが多いです。

  • 週1回決まった曜日が休みで追加で3日を選択
  • 週2回決まった曜日が休みだが1日出勤あり

いずれの場合にしろ、基本的には1週間に2日休みだが、4週間に1週間は週1日休み、6連勤の週があるということになります。

曜日は日曜日が必ず休み、土曜日に出勤日があるという形が多いですね。

祝日はどうなる?

祝日は、同じ4週7休を導入している会社でも対応は異なります。

4週7休というのはあくまで最低限の日数であり、祝日がある場合は休み、結果的には4週7休の時もあれば多い場合だと4週9休になる時もあるという会社もあります。

一方で祝日は休みではなく出勤となる場合、祝日は休みになるが7休の1日分になり他の休みが減るという場合もあります。

4週7休の場合の年間休日数

では4週7休の場合に年間休日数はどうなるでしょう。

これは先ほど述べた祝日の扱いによって大きく異なります。

1年間は52週ですから、最低限で91日。

ただし祝日や年末年始やお盆休みといった長期休暇が加わることで100日から110日程度まで増える会社もあります。

4週7休と一言で言っても休みの数は全然違うのです。

ただ年間休日数の平均は113日程度なので、平均からは少ない場合がほとんどです。

4週7休の場合の労働時間

4週7休の勤務体制について知っておきたいのが労働時間についてです。

労働基準法では法定労働時間の上限は1日8時間、1週間に40時間を超えて労働させていけないと決められています。

4週7休の場合、少なくとも1週間は6日勤務となる日があり、1日8時間勤務の場合だと48時間となるので8時間超えることになります。

ですから、以下の方法をとっていなくてはなりません。

変形労働時間制を導入している場合

労使協定または就業規則等において変形労働時間制を定めている場合、労働時間は一定期間を平均し1週間当たりの労働時間が法定の労働時間を超えない範囲内であれば良しとなります。

例えば単位期間を4週とした場合、4週間で可能な労働時間は160時間。4週7日の21日なので、1日の勤務時間が7時間37分以下であれば問題はありません。

また単位期間を1年とした場合は年間休日数によって異なります。

祝日や年末年始等の休みも合わせた形で計算することになりますから、年間休日数が105日以上であれば1日8時間、96日であれば7時間45分が労働時間の上限です。

変形労働時間制を導入していない場合

労使協定や就業規則等で変形労働時間制を定めていない場合は、1週間に40時間を超えることは原則NG。

超える為には36協定を結んだ上で超過勤務、すなわち残業として行い、その分最低0.25倍を割り増しした賃金を超過勤務手当と支払わなければなりません。

もしくは残業なしで行うのであれば6日勤務をする週の労働時間を6時間40分以下にする必要があります。

ただ特定の週だけ勤務時間が変わるのはわかりにくいし、全てが残業となってしまうのも人件費を増やす原因となってしまうので、基本的には先ほど述べた変形労働時間制が導入されていると考えて良いでしょう。

働きやすいかどうかは年間休日次第

先ほども述べている通り4週7日と一言で言っても、働きやすいかどうかは年間休日次第です。

常に4週7休で祝日も休みなし、長期連休もなしではさすがに休みが少なくてしんどいと思う人が大半でしょう。

しかし祝日は全て休み、夏休みや年末年始も休みとなれば全然違います。

ただ一般的には平均未満、ホワイト企業の一つの指標となっている年間休日120日には遠く及ばないことが多いので、もししっかりと休みをとりたいと考えているのであればあまりおすすめできる勤務体制ではありません。

休みが少なくて不満なら転職しよう

中にはすでに4週7日で働いている人、それ以下の人もいると思います。

そしてそのうちの多くの人が休みが少ないことに不満を持っているのではないでしょうか。

もしあなたがそうなら、今の売り手市場の転職しやすいうちに転職してしまうことをおすすめします。

休日数は人間関係等と違って我慢して長く続けたからと言って変わるものではありません。

変える為には会社を変えるしかないというのが現実なのです。

だからこぜひこのタイミングで転職活動を始めてみてください。

おすすめの転職エージェント4つ

転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. リクルートエージェント
  2. ハタラクティブ
  3. マイナビジョブ20s
  4. ミイダス

リクルートエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・より多くの求人を紹介してもらいたい方
・年収や入社日などの交渉を任せたい方
・年収UPを実現したい方

転職エージェントといえば、まずリクルートエージェントが最大手として挙がります。

公開求人・非公開求人ともに15万件以上取り扱っており、業界No.1の転職成功実績があります。扱う求人数が多いので、経験者・未経験者、若年層・ミドル層などどんな方でも利用することができます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より15万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている場合が多いです。優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

もちろん、公開求人にも優良求人はたくさんありますので、公開求人を15万件から検索できるメリットは非常に大きいです。

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

ハタラクティブ

対象の年代20代~30代
(特に30歳までの方)
どんな人に向いている?

・一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)で転職をしようとしている方
・職歴、学歴に自信がない方
・フリーター→正社員へ転職したい方
・転職成功率の高いエージェントでサポートを受けたい方

ハタラクティブは、正社員の方の転職はもちろん、既卒・第二新卒などの20代の方が利用しやすい転職エージェントです。

最も注目するべき点は、利用者の8割以上が内定を獲得できている点です。そのうち約半分の方は上場企業から内定を獲得しており、ハタラクティブは中小企業だけでなく大企業とのパイプも太い転職エージェントです。

求人数は約2,300件と多くはないですが、すべての求人が学歴や経験の有無を問わず、その人の人柄やポテンシャルを重視し採用を行っています。

さらに、利用者の内定獲得率は80.4%です。公開していない転職サービスが多い中、公開できていることはハタラクティブの自信の表れと受け取ることができますね。

最適な書類の書き方や面接の受け方はアドバイザーがサポートしてくれるので、転職が初めての人でも安心ですよ。

マイナビジョブ20s

対象の年代20代
どんな人に向いている?

・20代の方
・自分の強みを適性診断で知りたい方
・就活をやり直したいと考えている方
・書類添削や面接対策などのサポートを受けたい方

マイナビジョブ20sは20代のサポートに特化した転職エージェントです。

一度正社員として就職した方はもちろん、フリーター→正社員への転職にも強いのが特徴です。

扱っている求人はすべてが20代が対象です。サポートを担当してくれるエージェントも20代のサポートを専門としているので、あなたのポテンシャルを十分に引き出して転職成功へ導いてくれるでしょう。

転職を考えている20代の方は忘れずに登録しておきたい転職エージェントです。

ミイダス

対象の年代20代~40代
どんな人に向いている?

・自分の適正年収を知りたい方
・忙しくて転職活動の時間がとりづらい方
・まずは受け身で転職活動を始めたい方
・既にほかの転職サービスを利用している方

 

ミイダスは、企業やヘッドハンターからのスカウトを受けられる転職アプリです。

ほかの転職サービスと比較し、特徴的な点は「自分から求人に応募できない」ことです。

どういうことかというと、ミイダスはあなたの経歴やスキルを見て興味を持った企業やヘッドハンターがあなたをスカウトすることで転職活動が進んでいくのです。

自分から応募できない代わりに受け身で転職活動を進められるので、登録しておいて損のないサービスです。

もちろん、ミイダスをメインとして転職活動もできますが、受け身で利用できるためほかの転職サービスと併用することも容易です。ほかの転職サービスを利用している方、これから始める方は是非登録しておきましょう。

転職エージェントの比較

人気転職サービス4社の対象属性比較
 
リクルートエージェント

ハタラクティブ

マイナビジョブ20s

ミイダス
向いている年代20代~30代20代20代20代~40代
中卒の方向け

求人少・サポート△
求人多・サポート◎
求人並・サポート〇

求人少・サポート△
高卒の方向け

求人多・サポート◎
求人多・サポート◎

求人多・サポート◎

求人並・サポート〇
専門・短大卒の方向け求人多・サポート◎求人並・サポート〇求人並・サポート〇求人多・サポート◎
大卒・大学院卒の方向け求人多・サポート◎求人並・サポート〇求人多・サポート◎求人多・サポート◎
第二新卒の方向け求人多・サポート◎求人多・サポート◎求人多・サポート◎

求人少・サポート△
既卒の方向け求人並・サポート〇求人多・サポート◎求人多・サポート◎

求人少・サポート△
フリーターの方向け求人並・サポート〇求人多・サポート◎求人並・サポート〇

求人少・サポート△
社会人経験なし求人並・サポート〇求人多・サポート◎求人並・サポート〇

求人少・サポート△
ハイクラス向け求人多・サポート◎求人を紹介できない求人を紹介できない求人多・サポート◎