女性にとって正社員になるメリットは?メリットがないと思っている人は現実を知るべき

男性に比べると女性は正社員ではなく派遣社員や契約社員といった有期雇用の非正規社員として働く人の割合が高くなっています。

もちろん、非正規社員には非正規社員のメリットもあるので、非正規社員として働くこと自体が問題あるわけではありませんし、そういった働き方の方が良い人もいます。

ただこれと言った理由がないのであれば、やはりできる限り正社員で働くべきです。

今回はその理由について紹介していきます。

 

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今は女性でも専業主婦にならず働くことが多い

まずそもそも昨今では専業主婦になる人自体が少なく、結婚、出産しても共働きとして働く人の割合が非常に高くなっています。

厚生労働省の「専業主婦世帯と共働き世帯の推移」によると現在は専業主婦世帯が571万世帯であるのに対し、共働き世帯は1,240万世帯で6割以上は共働きとなっているのです。

そのため女性であっても、長期的に働き続けることを意識した上で仕事を選ぶのは必須となっています。

また結婚できなかったり、離婚することになる可能性だってありますので正社員として働くことは、財産的な側面でも非常に重要なこととなってきます。

結婚前と結婚後における女性の働き方について

実際、結婚後と結婚前で非正規雇用はどのくらいが比率を占めているのでしょうか?

マイナビの調査によると、20~50歳の女性の就業形態は以下のようになっています。

非正規雇用で働く女性は男性の約3倍。役職者の女性比率は2割に届かず ~【国際女性デー】に合わせ、マイナビ「女性活躍の現状に関するレポート」を発表|マイナビのプレスリリース

この図表から、女性は20代が一番正社員として働いている人が多い一方で、20から50歳にかけて非正規雇用が上昇していくことがわかります。

次に、第一子の年齢ごとの就業状況について見ていきましょう。

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全体として子供が生まれると、非正規雇用が多くなり専業主婦になる人も約半数に及んでいます。

このようなことから、正社員を辞めた後になかなか正社員に戻れず、非正規雇用となる人が多く女性は年齢を重ねていくごとに非正規雇用の割合が高くなっていくことがわかります。

女性でも正社員として働くことのメリット

いつまでもフルタイムで働くわけではないから、長期的に考える必要はなく、わざわざ正社員になるメリットはない。

女性の中にはそんな考え方をしている人もいますが、決してそんなことはありません。

そのため、女性が正社員として働くメリットについて見ていきましょう。

正社員として働いている人の方が好印象

正社員として働いている人、派遣社員や契約社員として働いている人、男性が好印象を抱くのは前者であるというデータがあります。

また、結婚後も正社員で働き続けて欲しいという人の割合は5割以上にのぼっています。

専業主婦になりたいと思っている女性にとってみると悲しい結果かもしれませんが、平均年収は下がり男性一人の給料で生活していくのは中々厳しい現実があるのです。

昇給があり経験が積める

派遣社員は昇給があまり見込めない一方で、正社員として働けば昇給が見込めることも魅力の一つかもしれません。

例え事務であったとしても、派遣では経験できないような社外調整力が付くようになります。

福利厚生も手厚くなり、資格手当がついたりすることもあるので、モチベーションという側面でも派遣社員より良いでしょう。

産休、育休、時短勤務をとりやすい

出産時の為の産休、子育ての為の育休、育休復帰後の時短勤務は法律で定められた制度であり、労働者は取得することが可能です。

そして産休中は3分の2、育休中は180日目まで67%、181日目から50%の手当もでるので生活費の補填となります。

一方で、派遣社員や非正規雇用の場合はこれらを取得するにあたって以下のような制限があります。

  • 同一の事業主に引き続き1年以上雇用されている
  • 子どもの1歳の誕生日以降も引き続き雇用されることが見込まれる
  • 子どもの2歳の誕生日の前々日までに、労働契約の期間が満了しており、かつ、契約が更新されないことが明らかでない

正直、非正規社員でこの条件を満たすのは難しい場合が多いです。

このことから派遣の場合、結局辞めるしかなくなってしまい、手当も貰えないことになるのです。

出産後に正社員になるより、復帰する方が楽

正社員になることを考えると、出産する前よりも出産した後の方がかなり難易度が増してしまいます。

育休の取りやすい会社で正社員として働いておいて復帰する方がよっぽど楽なのです。

女性で正社員として働くことのデメリット

ここまでメリットについて見てきましたが、逆に非正規社員の方がいい場合もあります。

そのため、ここでは正社員として働くことのデメリットについて見ていきましょう。

時間調整が難しくなる

正社員として働くことで、職務に責任が生じて時間調整をフレキシブルに行えなくなることは最大のデメリットでしょう。

特に、女性は子供の授業参観や運動会を見に行かなければならない場合が多く、育児の関係で仕事にフルコミットするのはなかなか難しい状況になります。

このため、子供が小さいうちに正社員として働くことはあまりお勧めできません。

体力的に厳しくなる

体力的に厳しくなることもデメリットの一つとして挙げられます。

なぜなら、日本では男性の育休制度が諸外国に比べると充実しておらず、自然と育児に関して女性への負担が増える傾向があるためです。

そのため、女性は授業参観など学校イベントに行く機会が多くなり、多くの時間を取られてしまうことになります。

仮にイベントなどがない日であっても、家事、仕事による拘束時間は12時間を超えてしまい、子供が幼児の段階はそれ以上に負荷がかかってしまうことになるでしょう。

このような時間上の都合から、子供が幼いうちに女性が正社員として働くことは体力的に厳しいものとなります。

正社員だからと言って仕事がきついとも限らない

もちろん派遣社員や契約社員としては働くことにはメリットがあります。

前述したように、働く時間、場所も選びやすいですしね。

ただ、もし、「仕事がきついから、残業が多いから。」という理由でメリットがないと決めつけて、正社員にならないのであればそれは間違いです。

なぜなら、正社員だからと言って必ずしもきついとは限りませんし、残業がない仕事だってありますし、出産後も安心して働き続ける会社もあるためです。

ですからまずは、待遇改善に向けて正社員を目指すべき。

今正社員として働いている人は安易に派遣社員等にならず正社員として働くことができる仕事から探してみるべきだし、今派遣社員や契約社員として働いている人は早めに正社員に転職するべきです。

もちろん働きやすい環境が整っている正社員の仕事に転職するのは簡単なわけではありません。

ただ、最近は人手不足を背景に転職市場がかなりの売り手市場となっていますから、理想通りの仕事を見つけることができる可能性は増えているのです。

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