実は多いかも、キャリアダウンの転職によって得られるメリットとは。

転職ではキャリアアップすることが全てではありません。

キャリアダウンと聞くと悪いイメージを抱く人も少なくはないと思いますが、あえてキャリアダウンすることによって得られるものもあります。

そして実際、そのことに気づいた人の中にはあえてキャリアダウンの転職をするという人も多数います。

あまりにキャリアに縛られすぎている人は一度自分の今後について考えてみたほうが良いかもしれません。

関連:転職におけるキャリアアップの考え方。具体性、一貫性が大切

関連:定時で帰れる仕事に転職したい。残業のない仕事なんてあるの?

主要転職サービス公式

doda
(転職サイト・エージェント)
・満足度No.1の総合サイト
・機能、求人数が充実

公式

ハタラクティブ
(転職エージェント)
・第二新卒・既卒対象
・フリーターもOK

公式

リクルートエージェント
(転職エージェント)
・成功実績No.1
リクナビNEXTと連携可

公式

ミイダス
(転職サイト)
・スカウトタイプ
・オファー待つだけで簡単

公式

色々な転職サービス情報はこちら

キャリアダウンは必ずしも悪いことではない

年収アップ、役職や地位の向上、中小企業から大企業へのステップアップなど、転職するならこういったキャリアアップを目指した転職をする人は多いでしょう。

そしてその逆の年収ダウン、管理職から平社員への役職ダウン、大企業から中小企業への転職など、キャリアダウンと考えられるような転職は避けたがるのが一般的な考え。

しかしキャリアアップの転職ができたとしてそれが幸せにつながるとは限りませんし、逆にキャリアダウンしたことによって幸せになれた人というのはたくさんいます。

例えば年収について一つデータを紹介しましょう。

転職サイトのリクナビネクストが運営しているTech総研の調査によると、転職によって年収が下がった人のうち年収その転職に満足かどうかの割合は以下の通り。

  • とても満足・・・3%
  • 満足・・・14%
  • 普通・・・25%
  • やや不満・・・30%
  • とても不満・・・28%

不満を感じている人が多いのは当然。しかし17%、5人から6人に1人はいます。そういった人はその他の点で満足をすることができているということです。

キャリアダウンの転職によって得られる可能性があるもの

ではわざわざキャリアダウンしてまでする転職ではどういったものが得られる可能性があるのでしょうか。

プライベートの充実

まず一つめがプライベートの充実。キャリアアップするにつれて労働時間は長く、プライベートの時間が少なくなってしまいがち。

もちろん全てがそうというわけではなく、中には大企業で高年収、それでいて残業時間が少なくてプライベートも充実できるという場合もあります。

しかしそういった会社に転職するのはかなりの難易度であり、誰もが入社できるわけではありませんから、結局労働時間を犠牲にしてまで転職する人が多いです。

仕事が一番と考えている人にとってはそれでいいかもしれません。しかし家族との時間を大切にしたい、趣味の時間を取りたいという人はたとえキャリアダウンしても転職したほうが幸せにはなれるのかもしれません。

精神的負担の減少

キャリアアップにつれて仕事の難易度は高くなり、責任も重くなり、プレッシャーも強くなってしまいがち。

そしてそれは精神的な負担になっていきます。

それが楽しいと思えているならいいのですが、単にストレスになってしまっているという人も多いですよね。

キャリアダウンすることによってそれらから解放される可能性は高くなるでしょう。

精神的な負担というのは本当に辛いですから、そこから解放されて働くことができるということで幸せを感じることができている人はおそらく多いと思います。

仕事へのやりがい

キャリアに縛られて、年収や出世ばかりに気がいってしまってミスを過剰に恐れたり、同僚に対するライバル意識が強くなりすぎたりしているという人も多いのではないでしょうか。

そして細かいことにもイライラしてしまったり、小さなことで落ち込んでしまったり。

それでは仕事にやりがいなんて感じることはできません。

一方であえてキャリアダウンして転職することによって、自分が好きな仕事に就き、仕事に集中できるようになってやりがいを感じることができるようになったと言う意見も聞きます。

もう縛られるのは辞めて純粋に仕事と向き合えるというのがいいのかもしれません。

キャリアダウンには危険性もある

もちろんキャリアダウンすることが絶対に良いというわけではありません。

キャリアダウンしてしまうことには、得られるものがある一方で危険性もあります。

それは前の状態に戻りたいと思っても、一度キャリアダウンしてしまうと中々戻るのが困難であるということ。

今の状態からキャリアアップするより、一度キャリアダウンしてからキャリアップするのは後者のほうが圧倒的に難易度が高いです。

ですからキャリアダウンの転職する際には勢いでするのではなく、現在と将来についてしっかり考えた上で覚悟を持って決断することがとても重要になります。

キャリアに縛られず自分にとって最善の働き方を

どんな転職をするにしろ、転職せずに今の会社で働き続けるにしろ、一番大切なのは自分の望んだ働き方で働くことができるかどうかということ。

あまりにキャリアに縛られすぎてそれができずに苦しんでいるのは決して良い状態とは言えませんよね。

今一度自分にどって将来的にどのように働きたいのかを考えてみてください。

現在は超売り手市場で転職がとてもしやすい時期。自分がこう働きたいという形を具現化しやすいので、この機会を逃さないようにしましょう。

とりあえず転職活動を始めてみてはいかがでしょうか。

転職サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. doda
  2. リクルートエージェント
  3. ミイダス

まずdodaですが利用は完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「会員登録をする」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

dodaは求人検索や診断テストの利用、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている満足度No.1の転職サービスであり、登録すると全国各地の転職フェアや転職セミナーへの参加も可能になります。

転職サービスとしては日本最大級で求人数は10万件以上、全国に拠点があり経験者から未経験者まで若手からミドル層まで誰でも利用できます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より8万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている為、優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

大手なだけあって dodaは対策のテクニックの質も高く、求人数も十分。転職を強制されることもありませんので、どうせ無料と思って使ってみてください。

もちろん面談等はせずに転職サイトのみの利用も可能です。

■公式サイト:doda

次にリクルートエージェント

転職エージェントと言えばこのリクルートエージェントdodaが強く、求人数や実績が飛びぬけています。

非公開求人数は10万件以上。成功実績はNo.1

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

dodaリクルートエージェントでそれぞれ独占求人があるので、まずはこの2つを使って良い方を選ぶというやり方がおすすめです。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

■公式サイト:リクルートエージェント

もう一つ、さくっと登録しておきたいのがミイダス

オファーを待つタイプの、dodaを運営しているパーソルキャリアから分社化した会社が運営している転職サイトです。

ここは最初に登録して後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで好条件の会社から面接確約のオファーを貰える可能性があります。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができるといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:ミイダス

20代にはハタラクティブもおすすめ。

第二新卒や既卒者などが対象となっていて、学歴や社会人経験を問われない若手向けの転職サービスとして最大手です。

未経験者の転職に関して強く、内定率は80%超えと高い数字、サポート体制の評判も良好なのでまずは相談だけしてみるだけでも価値はあるでしょう。

ただし難点なのが利用地域が限られる点。徐々に広がっていますが関東・関西・中部・九州以外だと利用できません。

なお、登録後はフリーダイヤル(0120-979-185)から電話が来ます。せっかく登録しても電話にでないまま放置しておくとサポートが始まりませんので、もしでれなければ折り返すようにしましょう。

■公式サイト:ハタラクティブ

大手では他にも、独占求人が豊富で年収アップに強みのあるtype転職エージェント、高年収案件を多数扱っているミドル向け転職エージェントのJAC Recruitmentなどがありますから、色々使ってみるといいでしょう。

ちなみに情報収集を目的にするなら国内No.1のリクナビNEXT

転職希望者の8割が使うと言われているサイトです。

求人量、スカウトメール、診断テストなどが充実していますから、チェックしておくと何かと役に立ちます。

■公式サイト:リクナビNEXT

関連:精神的に楽な仕事はどんな仕事?きつい仕事から解放される為には

関連:休みが少ない会社からは早めに脱出を。休日は転職するしか解決策はなし