2回目の転職が不利になる場合は?20代だとまずい?

転職回数が多くなるとどんどん転職するのは難しくなってくるというイメージを持っている人は多いとでしょう。

まあこれに関してはまぎれもない事実。

転職回数が多いことは企業側にとって「すぐに辞める可能性が高い」「一つの仕事を続けていないのでスキルが不足している」といった懸念を抱かれてしまう要因になり、書類選考すら中々通らなくなってしまう場合が多いです。

とは言えやっぱり2回目の転職に踏み切りたいという時もありますよね。転職先の会社がブラック企業であった場合はそのまま続けることなんてできません。

そこで今回紹介するのは2回目の転職について。どういった場合に不利になる可能性があるのかについて紹介していきます。

 

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2回目の転職は必ずしも不利になるとは限らない

2回も転職するなんてどうなんだろう、転職先は見つかるんだろうか、そんな不安を抱いてしまっている人は多いと思います。

新卒で入社した会社を辞め、転職した会社をまた辞めたとなれば、企業側に与える心象は悪くなってしまいそうですからね。

ただ実際のところは、2回くらいならそこまで不利にはならない場合が多いようです。

1度も転職したことがない人に比べればすぐ辞めるかもしれないなどのリスクは高くなるものの、その転職内容によっては幅広い経験をしてきたという面が評価される場合もあり、むしろ有利に働くなんて場合もあるくらいです。

2回目の転職が不利になってしまう場合

しかしながら人によっては2回目の転職が不利になってしまう場合があります。

転職回数が多い人を企業が避ける理由としては、

  • すぐ辞めてしまう、仕事が続かない
  • ストレス耐性が低い
  • コミュニケーションに問題がある
  • 年齢相応のスキルが身についていない

といったリスクがある為。

2回目の転職でもそれを色濃く匂わせてしまう場合というのは、不利になる原因となってしまいます。

直前の会社の在籍期間が短い

まず不利になってしまう一つ目の要因として挙げられるのは直前の会社の在籍期間が短いということ。

会社にとって採用した時に最も避けたいのが転職後すぐに辞められてしまうことです。

人を一人採用するのにはかなりのお金がかかります。

転職サイトに求人を掲載しようと思ったら数十万円、転職エージェントなら転職者の年収の2~3割程度かかるので100万円を超える場合だってあります。

また新たに雇ったとしても会社にとって給料以上の働きをしてくれるのはある程度時間がたってから。ある程度の期間働いてもらわなければ、会社にとってその採用が赤字でしかなくなってしまんです。

直近で1年以内に退職してしまった場合はそのリスクが高まる為、企業も採用することに対して後ろ向きになってしまう場合が多いと考えてください。

キャリアに一貫性がない、職歴がバラバラ

キャリアに一貫性がない場合も転職時に不利になる傾向が高くなります。

過去の仕事に全くつながりがないと、スキルが身についていない、気変わりする可能性が高いからすぐ辞めるかもしれないと思われてしまう為です。

職種未経験だとしても同業種内の仕事で近い仕事をしてきた経験が今回の応募につながっている、他業種でも同じ職種の仕事でキャリアを積んでいこうという意図があると思われれば高評価に繋がるものの、

新卒で入社した会社から1回目の転職で職種も業種も全く違う会社に転職し、さらに今回全く違う会社に転職するとなれば、面接官に与える印象は悪くなってしまうでしょう。

20代前半、第二新卒として転職

20代前半で第二新卒として転職する場合は特に注意が必要。

社会人になってから間もないのに2回も転職するということは、一つ目の会社も短期で退職し、2つ目の会社も短期で退職するということ。

過去2回がすぐ辞めたとなれば、3回目となる今回もそうなってしまうのではないだろうかと当然思いますよね。

1回目ならばたまたまブラック企業にはいってしまっただとかもありますが、2回連続ともなれば本人に何かしらの問題があると思われても仕方ありません。

退職理由をしっかり話すことができない

もし直前の会社で3年以上働いていて、それまでの職歴も一貫性が見てとれる場合、2回目の転職だからと言ってあまり心配する必要はありません。

ただその場合でも退職理由に関してしっかり話すことができなければだめ。

2回目の転職であるということである以上はすぐ辞めるかもしれないというリスクは、これまで一度も辞めた経験がない人に比べれば高いわけですから、相手の納得できる退職理由を話せる準備をしておかなくてはなりません。

20代前半、在籍期間が短い状態で転職を成功させるには?

このように、2回目の転職はそこまで心配する必要はないものの、人によっては不利になってしまう場合もあります。

では20代前半であったり、在職期間が短いような場合はどうすればいいのでしょう。転職は諦めたほうがいいのでしょうか。

いいえそんなことはありません。

もちろん人によってはもう少しその会社で続けたほうが良いという場合がありますが、不利になることがあっても2回目の転職にさっさと踏み切ったほうが良い場合もありますから。

不利になる原因は先ほど述べた通り。ただ転職活動時のやり方次第では企業側にリスクがある人材だとは思わせないことも十分可能です。

これまでのキャリアに対して自分なりの一貫性を持ち、キャリアプランについてもしっかり考えていることをアピールし簡単に転職を決めているわけではないということを納得させる。

これまで2社経験したことでどんなことを学び、どのように生かしていけるかをアピールする。

相手の心配事を解決することができるアピールができれば、決して不利な要素を持っていたとしても採用につながる可能性は十分にあるでしょう。

どうアピールしていけばいいのかと言うのは少々難しいかもしれませんが、転職エージェントからのアドバイスも貰いながらしっかり考えるようにしてください。

転職エージェントで客観的なアドバイスとサポートを

転職回数が多かったり会社の在籍期間が短いと不安に感じることもあるでしょう。

そのような時は転職エージェントを利用して第三者からの客観的なアドバイスやサポートを受けることをおすすめします。

転職エージェントでは提出書類の添削や面接の練習などもしてくれるため、自分のアピールポイントをどのように伝えたら良いのか分析がしやすく、面接の通過率を上げることができます。

 

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