毎日残業で21時、22時過ぎることが当たり前。やっぱりきついし転職を考えてもいいんじゃない?

サービス残業は問題外ですが、しっかり残業代を貰えるのであれば給料の面を考えると残業が多いことはありがたいことかもしれません。

とは言え、それにも限度というものがありますよね。

さすがに毎日21時、22時を過ぎるまで残業して働かなくてはいけない状態はやっぱりかなりきついです。

もちろん、人によっては働くのが好きでなんともない人もいるかもしれませんが、そうでなければそんな会社で働き続けるべきではありません。

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慢性的な長すぎる残業は体をむしばむ

ちょっと忙しい時期になって、1ヶ月くらい残業が増えるなんてことはどうしてもあるかもしれません。

まあ一時的なものであればとりあえず今だけと頑張ることはできますよね。

けれど、21時、22時を過ぎることが慢性的になっているようであれば話は別です。

通勤にも時間はかかるし、帰ってもご飯を食べて寝るだけ。プライベートの時間なんて全然とれません。それがずっと続くなんてきついというのは当然のことです。

こんな状態が続くと当然ストレスは溜まってきます。そしてそのストレスは徐々に心も体も蝕んでいきます。

実際、長時間労働が原因で体調を崩してしまう人は本当に多く、決して甘く考えてはいけないのです。

残業の長さが与えるストレスは人によって個人差があります。

好きな仕事を楽しくやっていれば毎日21時過ぎるまで残業してもなんとも思わないかもしれません。逆にプライベートの時間を大事にしたい人であれば毎日21時まで残業するなんてのは大きなストレスです。

たかが21時、22時で残業が多いなんて甘えだ、睡眠時間はしっかり取れるのだから問題ないだろうなんてことは決してないのです。

何故そんなに残業しなきゃならないの?

残業の長さばっかりは、本人の努力だけではなんともならない場合がありますよね。

いくら効率化をはかって残業を減らそうとしても、その分仕事を増やされるてしまうこともあります。

会社自体に残業が多い人ほど仕事を頑張っている人間として評価される風潮が会社もあります。

そもそも会社自体が21時以降まで残業することが当たりまえになっていて、とりあえずその日の仕事が終わっていたとしても帰るに帰れない状況にある場合もあります。

与えられている仕事が多すぎて、そもそもどうにもならないなんて場合もあります。

残業時間を減らそうと思っても、会社が人手不足になっていたり、長時間労働が良しとなっている風潮がある時点で、個人の力ではどうにもならないことがほとんどです。

ですから、残業を減らそうと思ったら会社自体にその意識を持ってくれなくてはならないのですが、まあそんなことは期待するだけ無駄です。

大事なのはお金よりも健康と充実

確かにお金は大事です。残業することで給料が増えてくれるのは非常にありがたいことです。

ただ、それは一番大切なことではありませんよね。

残業しすぎて体を壊してしまったり、プライベートの時間が一切取れず人生が充実していると感じることができていなければ、いくら残業代で給料が増えても仕方ありません。

今一度、自分にとって何が大切なのか、5年後、10年後振り返ってみた時に良かったと思えるのか、それともその仕事を続けていたことに後悔してしまうのか、考えてみてください。

体を壊す前に転職を

毎日遅くまで残業していると、辞めたいと思っていても転職を検討したり、転職活動を始める気力すら持てない人も多いでしょう。

しかし、そこを踏ん張って始めなければいつまでたっても辞めることができずに、さらに気力を削がれて行ってしまいます。

そして、いつか暇になったらと思っていても、そんな時はなかなか訪れず、気づいたら転職できない年齢になってしまうのです。

確かに転職活動は大変です。でもそれは2、3ヶ月程度。今後数十年の社会人生活を考えた時、多少きつくてもやるべきことは決まるかと思います。

転職活動に当たり、今は無料で使える便利なサービスも充実しています。上手く使えば転職活動にかかる負担を最小限に抑えることができます。

転職サイト、転職エージェントを活用しよう

転職するにあたり、転職サイトや転職エージェントは非常に便利な道具です。

転職サイトは求人を探すだけではなく、自分の強みや市場価値の診断ができたり、スカウトサービスを使えば好条件の非公開求人からオファーを貰うことができたり、場合によっては書類選考や1次面接が免除となる場合もあります。

また、転職エージェントではキャリアの相談にのってくれたり、履歴書の作成補助、面接の練習といったものをしてくれますし、何より自分に合った仕事、自分が希望している仕事を多数紹介してくれます。

転職エージェントとの面談は土日でも可能である為、働きながら転職活動を進める場合であっても柔軟に対応してくれます。

転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. リクルートエージェント
  2. マイナビエージェント
  3. ミイダス
  4. ビズリーチ

リクルートエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・より多くの求人を紹介してもらいたい方
・年収や入社日などの交渉を任せたい方
・年収UPを実現したい方

転職エージェントといえば、まずリクルートエージェントが最大手として挙がります。

公開求人・非公開求人ともに15万件以上取り扱っており、業界No.1の転職成功実績があります。扱う求人数が多いので、経験者・未経験者、若年層・ミドル層などどんな方でも利用することができます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より15万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている場合が多いです。優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

もちろん、公開求人にも優良求人はたくさんありますので、公開求人を15万件から検索できるメリットは非常に大きいです。

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

マイナビエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・関東、関西で仕事を探している方
・企業への連絡や面接対策など、エージェントに任せたい方
・フリーター→正社員を目指したい方

新卒の就職時にマイナビを利用していた人は多いと思いますが、マイナビエージェントはそのマイナビの20代、30代に特化した転職エージェント。

求人数だけ見たら他にもっと多いものがあるんですが、首都圏、関西圏の20代、30代にとってはかなり良い転職エージェントです。

求人数は2万件以上、そのうち8割以上が非公開求人となっています。

年齢、地域を絞った割にはかなりの量だと言えるでしょう。

ミイダス

対象の年代20代~40代
どんな人に向いている?

・自分の適正年収を知りたい方
・忙しくて転職活動の時間がとりづらい方
・まずは受け身で転職活動を始めたい方
・既にほかの転職サービスを利用している方

 

ミイダスは、企業やヘッドハンターからのスカウトを受けられる転職アプリです。

ほかの転職サービスと比較し、特徴的な点は「自分から求人に応募できない」ことです。

どういうことかというと、ミイダスはあなたの経歴やスキルを見て興味を持った企業やヘッドハンターがあなたをスカウトすることで転職活動が進んでいくのです。

自分から応募できない代わりに受け身で転職活動を進められるので、登録しておいて損のないサービスです。

もちろん、ミイダスをメインとして転職活動もできますが、受け身で利用できるためほかの転職サービスと併用することも容易です。ほかの転職サービスを利用している方、これから始める方は是非登録しておきましょう。

ビズリーチ

対象の年代30代~50代
どんな人に向いている?・キャリアアップ・年収UPを実現したい方
・現在の年収が400万円以上の方
・積んだキャリアを生かして転職したい方
・スカウトを受けたい方、転職を受け身で進めたい方

ビズリーチは大半の求人が年収600万円以上ミドル~ハイクラス向けの転職サービスです。

ビズリーチでは企業かヘッドハンターからスカウトを受けることで転職活動が始まり、転職エージェントとは転職の流れが異なります。

「スカウト」と聞くと、難しそう・敷居が高そうなどというイメージがあるかもしれません。しかし現在の年齢が30代以上、年収が400万円以上であればスカウトを受けられる可能性は十分にあります。

求人数も12万件以上と申し分なく、スカウトを行うヘッドハンターは4,000人以上在籍しています。

ビズリーチは自分の経験を生かして年収アップ、キャリアアップをしたい方にお勧めの転職サービスです。

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