毎日残業を3時間以上することが当たり前になっている。心も体も疲れてもう辞めたい。  そう思いながら働いている人も少なくないでしょう。  ただ、正社員として働く中で、それは普通のこと、仕方のないことだと割り切っているかもしれません。  しかし、残業が毎日3時間続く状態というのは決して普通のことではなく、体を壊すことにもなりかねない危険なことであることを知っておかなければなりません。

毎日残業を3時間以上することが当たり前になっている。心も体も疲れてもう辞めたい。

そう思いながら働いている人も少なくないでしょう。

ただ、正社員として働く中で、それは普通のこと、仕方のないことだと割り切っているかもしれません。

しかし、残業が毎日3時間続く状態というのは決して普通のことではなく体を壊すことにもなりかねない危険なことであることを知っておかなければなりません。

関連:仕事が忙しい。忙しすぎる。どう乗り越えていくか。

まずは登録しておきたいおすすめ転職サービス3選
 
リクルートエージェント

マイナビエージェント

doda
サービスの種類転職エージェント転職エージェント転職エージェント/転職サイト
求人数※1

226,742件以上

35,254件

67,160件
対象年代20代~30代20代~30代25歳~34歳
対象学歴制限なし制限なし主に大卒
求人が多い職種全職種まんべんなく多いIT、エンジニア、営業、金融技術、営業
転職サポート求人紹介
書類添削
面接対策
入社日・給与交渉
求人紹介
書類添削
面接対策
入社日・給与交渉
求人紹介
書類添削
面接対策
入社日・給与交渉
現在の収入200万円~900万円200万円~900万円300万円~900万円
 

※1 2020年12月

毎日残業が3時間以上続くことは異常!決して普通ではない

ニュースを見ると、残業が100時間や200時間というものすごい残業時間の話を聞きます。

残業を毎日3時間行った場合だと、完全週休二日制の場合には月間残業時間が60時間程度です。

こう考えると、3時間程度の残業なんてたいしたことがないと思うかもしれません。

しかし、残業が60時間というのは決して普通のことではないのです。

過労死基準をオーバー

労働時間がある一定の時間を超えると、過労死のリスクが高くなります。

その基準の中では、過去1ヶ月から6ヶ月間で残業45時間以上となると、過労死のリスクが徐々に高くなるとされています。

ですから、残業60時間というのは体を壊すリスクが十分に高いということです。

失業保険では、離職直前の残業が過去6ヶ月間のうちに3ヶ月連続で45時間以上残業を行っていると、自己都合の退職であっても3カ月の待機期間なしで受給できる特定受給資格者に該当する場合があります。

法律上の残業上限

法律上、残業の上限が決められています。

その上限は以下の通りです。

  • 1週間・・・15時間
  • 2週間・・・27時間
  • 4週間・・・43時間
  • 1ヶ月・・・45時間
  • 2ヶ月・・・81時間
  • 3ヶ月・・・120時間
  • 1年・・・360時間

残業を毎日3時間以上していると、1週間での残業上限をオーバーすることになり、当然月間、年間残業の上限も超えます。

ただ、必ずしも労働基準法に違反しているわけではなく、残業時間に関する労使間の協定である「36協定」を結ぶ際に、「特別条項」というものを追加することで可能になります。

しかし、特別条項は、あくまで「臨時的」である場合にのみ限定され、1年の半分を超えないという条件が必要です。

あくまで臨時的な話ですから、慢性的に毎日残業3時間以上続く状態は異常であると言えます。

仕事しかできない毎日

法律以前に、毎日3時間以上続く状態を考えてみましょう。

朝7時に起きて、8時に家を出る。9時から21時まで働いて22時にようやく帰宅。そこからようやく夜ごはん。

気がつけばもう寝る時間です。

毎日が仕事しかしない人生になってしまいますし、家族がいる人は、まともに家族とも会えません。

それでも仕事に対して幸福を感じることができる人は良いですが、仕事もプライベートも大切にしたいという人にとっては、全く楽しくない人生になってしまいます。

何より、心を休めることができず、徐々に体調に悪影響を及ぼしていきます。

休日があるとは言え、毎日体を休めることができていない為、疲れが溜まっており、体を休めることしかできないなんて人も多いでしょう。

なぜみんな普通に働いているのか

周囲を見れば、毎日残業3時間以上を普通にやっているし、友人ではもっとやっている人もいる。

なぜみんなそんなに仕事することができるんだろうと不思議になることもあるかもしれません。

しかし、多くの人は決して普通に働くことができているわけではありません。

多くの人が隠している

中には仕事が好きで好きで仕方なく、どれだけ残業しても苦にならない人という人だっているかもしれません。

しかし、そんな人はほんの一握り。ほとんどの人はやはり早く帰りたいと思っています

それでもやらざるを得ず、やっている人がほとんどです。

出世の為、お金の為、理由は様々ですがやらなきゃいけないと思ってしまっているのです。

まだ、そういった理由がある人はいいかもしれません。

中には、理由がなくても周囲がしてるから、仕事が多すぎるから、残業を強いられているからなど、自分の意志が全くないにも関わらずやらなくてはいけない状況に陥っている人もいます。

むしろこういった人のほうが多いでしょう。

当たり前だと思いすぎている

残業が嫌でも普通に働き続けているもう一つの原因が、残業することを当たり前だと思いすぎている点にあります。

周囲の人がやっていると、それが当たり前のようになってきてしまいますし、年齢が高い人たちは、昔はもっとやっていたとよく言います。

違う会社の人でも、残業が少ない人より残業が多い人のほうが印象に残りやすい為、それが多数派でなくても普通のように思ってしまいます。

当たり前だと思ってしまうと、そういうものだと決めつけてしまい、働き続けるしかなくなってしまいます。

本当にずっと働くことができるか今一度考えてみる

たとえ残業が多くても、その会社で。その仕事で何か成し遂げたいことがあるなどの夢があればいいかもしれません。

しかし、そうでなければ一度仕事を変えるということも考えてみてください。

あと数十年、働き続けることができますか?あと数十年、その生活を続けることができますか?

働き続けて管理職になると、残業は今以上に増えるかもしれません。

 
リクルートエージェント

マイナビエージェント

doda
サービスの種類転職エージェント転職エージェント転職エージェント/転職サイト
求人の紹介

紹介数が非常に多い

多い

多い
非公開求人の件数※1

119,763件

14,794件
非公開
書類添削履歴書・職務経歴書など履歴書・職務経歴書など履歴書・職務経歴書など
面接対策対面・電話・Webで可能対面・電話・Webで可能対面・電話・Webで可能
エージェントの交代交代可能交代可能交代可能
面談可能時間平日:~20時30分
土曜日:10時00分~19時00分
その他の時間は要相談
平日:~20時30分
土曜日:9時30分~17時30分
平日:~20時30分
土曜日:10時00分~18時30分
 

※1 2020年12月


転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. リクルートエージェント
  2. マイナビエージェント
  3. doda
  4. マイナビジョブ20s

リクルートエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・より多くの求人を紹介してもらいたい方
・年収や入社日などの交渉を任せたい方
・年収UPを実現したい方

転職エージェントといえば、まずリクルートエージェントが最大手として挙がります。

公開求人・非公開求人ともに15万件以上取り扱っており、業界No.1の転職成功実績があります。扱う求人数が多いので、経験者・未経験者、若年層・ミドル層などどんな方でも利用することができます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より15万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている場合が多いです。優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

もちろん、公開求人にも優良求人はたくさんありますので、公開求人を15万件から検索できるメリットは非常に大きいです。

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

マイナビエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・関東、関西で仕事を探している方
・企業への連絡や面接対策など、エージェントに任せたい方
・フリーター→正社員を目指したい方

新卒の就職時にマイナビを利用していた人は多いと思いますが、マイナビエージェントはそのマイナビの20代、30代に特化した転職エージェント。

求人数だけ見たら他にもっと多いものがあるんですが、首都圏、関西圏の20代、30代にとってはかなり良い転職エージェントです。

求人数は2万件以上、そのうち8割以上が非公開求人となっています。

年齢、地域を絞った割にはかなりの量だと言えるでしょう。

doda

対象の年代25歳~34歳
どんな人に向いている?

・特に技術職、営業職を希望の方
・転職エージェントから履歴書の書き方から年収交渉まで、サポートをしっかりと受けたい方
・転職エージェントを利用せずに転職活動を進めたい方
・現在の年収が300万円を超えている方

dodaはリクルートエージェントに次いで求人数が多い転職エージェントです。

リクルートエージェントやマイナビエージェントは、転職活動を行う際、必ずエージェントのサポートを受けながら進めることになりますが、dodaではサポートが要らなければ受けないということも可能です。

エージェントを利用したからといって転職を強要されることはありません。しかし、すぐに転職する気がない方にとっては利用しづらいかもしれません。

その代わり、非公開求人を受けることができなくなりますが、「今すぐ転職したいわけではない」「いい求人があれば転職したい」などエージェントからのサポートを受けづらいと考えている方にとってはメリットがあります。

マイナビジョブ20s

対象の年代20代
どんな人に向いている?

・20代の方
・自分の強みを適性診断で知りたい方
・就活をやり直したいと考えている方
・書類添削や面接対策などのサポートを受けたい方

マイナビジョブ20sは20代のサポートに特化した転職エージェントです。

一度正社員として就職した方はもちろん、フリーター→正社員への転職にも強いのが特徴です。

扱っている求人はすべてが20代が対象です。サポートを担当してくれるエージェントも20代のサポートを専門としているので、あなたのポテンシャルを十分に引き出して転職成功へ導いてくれるでしょう。

転職を考えている20代の方は忘れずに登録しておきたい転職エージェントです。