管理職とは。管理職の定義や役割。

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管理職とは。管理職の定義や役割。

管理職とはどういった存在なのでしょうか。

出世して、いつの間にか管理職になっている人もいるかと思いますが、名ばかりという人も少なくないはず。

そこで今回は管理職とは何なのか、定義や役割を紹介していきます。

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管理職とは

管理職とはいったいどのような存在なのでしょうか

管理職の定義

管理職の定義はなんでしょうか。

実は法律上、決まってはいません。

ただ、一般的に部長や課長などといったある一定の役職以上の人のことを言います。

また、労働組合に加入しない人のことを管理職としていう場合もありますね。

労働組合法で、加入できないとされているのが以下のとおり。

  1. 「役員」(取締役、監査役、理事、監事など)
  2. 「雇入・解雇・昇進又は異動に関して直接の権限を持つ監督的地位にある労働者」(人事権をもつ上級管理者)
  3. 「使用者の労働関係についての計画と方針とに関する機密の事項に接し、そのためにその職務上の義務と責任とが当該労働組合の組合員としての誠意と責任とに直接てい触する監督的地位にある労働者」(労務、人事部課の管理者など)

役職と、上記のの条件が一致していればいいのですが、ずれているのも多々あります。

管理職と管理監督者は異なる

管理職として、よく問題になるのが「名ばかり管理職」の存在。

残業手当が支払わなくてもよい管理監督者にはふさわしい待遇といった条件が満たされていることが条件ですが、

これを単なる役職で管理職とし残業手当を支払わないとする場合が散見されるようになっていますね。

まあ管理職という肩書きは転職時に有利にもなる場合があるので、そういった面ではいいですがね。

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詳しくはこちら:管理職は残業代が出ないのが当たり前?名ばかり中間管理職に要注意!

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管理職の役割

管理職の役割にはどのようなことが求められているでしょう。

管理職に昇格した場合、チームのリーダーになり、部下を持つことになるのです。

それゆえに、平社員として働いていた時にくらべ役割も働き方もかえなくてはいけません。

管理職の役割として求められていることに

  • 部下の管理、育成
  • チーム全体の把握、管理
  • 会社全体を把握

部下の管理、育成

管理職として、人の上に立った時に大事となるのが部下を管理しながら、育成していくということ。

まず、部下の精神状態、健康状態を把握しながらうつ病などといった病気にかからないように気を付けなくてはいけません。

その上で、モチベーションを感じさせながら時には褒め、時には叱らなくてはいけません。

そして、部下の育成も管理職としての役割です。

行き当たりばったりの仕事だけではなく将来を見据えた仕事を与えながら、成長させていかなくてはなりません。

チーム全体の把握、管理

チーム全体の仕事を把握したうえで管理し、遅れが生じないように、ミスが起きないように部下の仕事内容に目を光らせなくてはいけません。

負荷が集中している、仕事が遅れているといった時には人員配置等の手を打つ必要もでてきます。

部下は、遅れていても怒られることが怖いと感じ、仕事の遅れやミスを隠す方向に行ってしまうことも多い為、注意しなくてはなりません。

会社全体を把握

管理職は、会社全体の状況把握をし、会社全体の利益を考えながら働かなくてはなりません。

平社員の頃に比べると、会社に提言できる機会も増えてきます。

自分の持っているチームだけでなく、自分より上も気にしなくてはなりません。

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最後に

管理職は、精神的にも身体的にもかなり負担がかかることが多いです。

しっかりとした労働条件や待遇であればそれでも頑張れるかもしれませんが、実際はそうでもないことがたくさんあります。

本当に名ばかり管理職が増えていますね。

あなた、もしくはあなたの上司はどちらでしょうか。

平社員からみると管理職はある意味憧れの存在

それなりに良い待遇でないと、出世したいと思った感情も減り、モチベーションダウンにつながってしまいますね。

そういった会社に勤めているのであれば転職することも考えておいたほうがいいでしょう。

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