年間休日125日の内訳。やっぱり休みが多い方が働きやすい

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年間休日125日の内訳。やっぱり休みが多い方が働きやすい

働きやすさに直接的に影響する休日数。

できることなら120日は欲しいところですが、105日未満、中には100日未満という人も多いでしょう。

ただ中には年間休日が125日以上もあるというかなり恵まれた環境を取り入れている会社も少なからずあるのです。

今休みが少ないということに不満を感じているならば、一度そんな会社が調べてみると良いかもしれません。

関連:年間休日数120日以上と書いてあったのに嘘だった!こんな嘘に要注意!

関連:年間休日数の平均や105日、120日の理由。あなたは多い?少ない?

年間休日125日はかなり恵まれている!

厚生労働省が発表している就労条件総合調査結果の概況によると、労働者1人あたりの年間休日数の平均は113.8日。

120日も満たず、土日祝を全て休むことができる人は実際のところ少ないのが現実です。正社員として働くってやっぱり大変ですよね。

ちなみに企業規模別に見ると年間休日数の平均は以下の通り。

  • 従業員数1000人以上:118.3日
  • 従業員数300~999人:115.1日
  • 従業員数100~299人:111.2日
  • 従業員数30~99人:108.0日

大企業の方が休日は多い傾向にあるのは予想どおりですが、1000人以上いるような企業でも休日数は120日にも満たないのですね。

この平均から見ても年間休日が125日というのはかなり恵まれている環境にあるということがわかりますね。

ただ転職サイトDODAで求人を調べてみると、意外な結果になりました。

DODAで公開されている求人は3万8千件程度ですが、そのうち年間休日120日以上の求人は2万5千件程度。半数以上は120日を超えていますし、125日以上となっている求人も多数見受けられました。

転職サイトに掲載しているのはそれなりに大手で、条件面でも良いものが多いというのが理由でしょう。

年間休日125日の内訳、働き方

では次に年間休日125日の内訳、働き方について紹介していきます。

土日が休み

年間休日125日以上ともなると、まず週に2日はほぼ休みがあるでしょう。

そして業種、職種によっては平日に二日間休みがある場合もありますが、大半は土日休みでしょう。

1年間は52周なので、週二日の休みで年間休日がまず104日になりますね。

祝日が休み

製造業などだと祝日を休みとせずに、その分を年末年始やお盆に回して大型連休とする場合にありますが、それ以外だと祝日が休みになることで大半ですね。

1ヶ月に1回程度は3連休に、5月にGW、9月にはシルバーウィークで長めに休むことができることになります。

祝日は全部で16日ありますが土日と重なってしまうので、年によってばらつき、12日から15日程度が休日になります。

お盆と年末年始に長めの連休

土日祝を合わせると116日から119日程度となりますが、残りの数日間はお盆や年末年始で祝日ではない日にまとまった休みをとることになる場合が多いですね。

お盆に6連休、年末年始に6連休といった具合に土日も挟みながら長期休暇となります。

これで合わせて年間休日125日。

さらに年間休日数が多い会社だとそれ以外に社員に自由に1週間の休暇を与える制度が設けられている場合もあります。

年間休日125日のメリット

年間休日が125日もあるというのは、労働者にとって大きなメリットであることは間違いありません。

もちろん本音を言えばそれでも全然足りない、もっと欲しいと思うかもしれませんが、さすがに贅沢ですね。

年に3、4回の大型連休でリフレッシュ

年間休日が125日の場合で説明したように、大型連休が年末年始、GW、お盆、そして年によってはシルバーウィークと合計3回から4回程度あることになります。

何かとストレスのたまる会社生活ですが、3~4ヶ月に1回は1週間程度休むことができるというのはかなりありがたいことです。

これが年末年始の1回だけとなってしまうと1年頑張り続けなくてはなりませんが、さすがに長すぎます。

総労働時間が少ない

法律上、残業を抜いた労働時間は1週間40時間以下と決められています。

よって週に二日の休みのみで年間休日が104日(1年間は52週の為)の場合が1日8時間働かせる限界となり年間休日がさらに少なくなると1日当たりの労働時間を減らさなくてはなりません。

ただこれは逆に言うと、年間休日が104日以上を上回れば上回るほどに年間の労働時間としては少なくなるということ。

労働時間には1日8時間以内というルールもありますから、年間休日104日の場合だと2,088時間ですが年間休日125日の場合だと1,920時間となり、160時間以上も働いている時間が少ないことになります。

よって給料が同じであった場合は、時給で考えるとかなり違うことになるのです。

年収、有給消化率が良い場合が多い

たくさん働けば給料は高いかといえば決してそうではないのが現実。

傾向としては、年間休日数が多い方が年収は高く、有給休暇取得率も高い傾向になっています。

働いている時間が短いのに給料は良いとなれば時給はさらに開くことになり、有給休暇取得率が違えばさらに実労働時間の差が大きくなっていきます。

年間休日125日の会社は決して少なくはないので要チェック

やっぱり働くなら年間休日数は多い方が良い。これは間違いないです。

ただ年間休日数が125日の優良企業なんて全然ないのでは、あっても難易度が高くて自分では無理ではと感じる人も多いのではないでしょうか。

確かに平均から見るとかなり高い数字ですし、休みが多い会社というのは転職市場でも人気があるのは確かです。

しかしながら先ほど述べているように転職サイトに掲載されている求人の半数以上は年間休日数が120日もあるのですから、とてつもなく少なくとてつもなく難易度が高いというわけではないのです。

ぜひ一度希望の条件に合った求人がないか転職エージェントに相談してみてください。もしかしたら今よりもずっと良い条件で働くことがでいる会社が見つかるかもしれません。

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