転職情報の集め方。効率よく収集するにはどうすればいい?

ひと昔前に比べればインターネットというツールができたので誰でもある程度は情報を集めることが簡単になったとは言え、いまいちどう情報収集を行っていけばいいのかわからないなんて人は多いと思います。

そこで今回は転職活動にむけて転職情報の集め方を紹介していこうと思います。

まずは登録しておきたいおすすめ転職サービス3選
 
リクルートエージェント

doda

ハタラクティブ
サービスの種類転職エージェント転職サイト/エージェント転職エージェント
求人数※1

315,431件以上

140,000件以上

2,300件以上
対象年代20代~30代20代~40代20代~30代
スカウト機能企業からスカウト企業からスカウトスカウト機能なし
転職サポート求人紹介
書類添削
面接対策
入社日・給与交渉
求人紹介
書類添削
面接対策
入社日・給与交渉
求人紹介
書類添削
面接対策
入社日・給与交渉
現在の収入200万円~900万円200万円~900万円200万円~500万円
 

※1 2020年1月

転職活動は情報戦、情報収集が成功のカギを握る

転職活動を進めるにあたり、情報収集をしっかり行うことは転職活動を成功させることができるか非常に重要なカギを握っています。

本当はもっと自分の希望にあった求人があったのに、知らずに妥協して応募してしまう。

最初に内定を貰った企業に何も考えず転職し、入社後に後悔してしまう。

情報不足によって面接で低評価を受け、希望の会社から内定を貰うことができない。

このように情報をしっかり調べていないことは転職活動の様々な面でマイナスに働いてしまうのです。

だからこそ、時間がないからとおろそかにしたり、調べ方がわからないからという理由で適当に終わらせてしまうのは絶対に避けなくてはいけないことです。

情報収集はどうやって行えばいい?

ではこれから転職活動をする人は、どのように情報収集を行っていけばいいでしょうか。

ここでは様々な情報の集め方と、それぞれのメリット、デメリットを紹介していきます。

転職サイトを利用

求人情報を簡単に一括で見ることができる転職サイトは、転職活動を進めるにあたり多くの人が登録することになるでしょう。

ただ転職サイトで得られる情報は求人情報だけではありません。

転職ノウハウに関する情報、診断テストなど自己診断に役立つ情報なども掲載されているので、単に求人情報を見るだけではなく、サイトを一通りみた方が良いでしょう。

ただ掲載されている求人情報だけでは不十分。

求人票は企業側が書いているものであり、応募者を募る為に魅力的なことばかりを書いていますから実際の実情を知ることはまずできません。

たまに求人票を見るだけで自分に合った良さそうな企業だと応募を決めてしまう場合がありますが、それはとても危険なことです。

また転職サイトは各サイトによって掲載されている求人が違う、大手企業などが転職サイトに掲載していない場合が多いというデメリットもあります。

その為、利用する転職サイトは複数利用すること、非公開求人に応募する為に転職エージェントも併用して利用することが必須となってきます。

転職エージェントを利用

転職エージェントで得られるのは、非公開求人の情報と各個人に合わせた転職ノウハウ、そして企業の内部情報です。

まず非公開求人に関してですが、大手企業や優良企業の多くは応募者の殺到を避ける為に非公開求人としているがほとんどであり、転職エージェントから紹介して貰って初めて応募が可能となります。

最初から公開されている求人のみで探してしまえば、選択肢としてはかなり狭まってしまいますから絶対に利用しておきたいです。

次に転職ノウハウ。インターネットで調べたり、本を読めば転職活動に関するノウハウ情報を得ることはできます。しかしそれは一般的な考え方にとどまり、自分の立場で使おうと思えば応用しなくてはなりません。ただそれが難しいんですよね。

転職エージェントは専任の担当者がついてくれるのでその個人にあった適切なやり方を教えてくれるのでかなり有用だと思います。

最後に企業の内部情報。転職前に知っておきたいのに、求人情報には載っていないし調べてもわからないなんてことはたくさんありますよね。それを知ろうと思ったら直接その企業の採用担当者に質問してみるのが一番いいんですが、なかなかそれは難しいのが現実。質問の内容によってはそれだけでマイナス評価を受けてしまう場合があります。

ただ転職エージェントを利用していれば担当者が企業側に確認をとってくれるので自ら質問をすることなく情報を集めることが可能となります。

ただし転職エージェントの場合は企業を名指しで応募することができるわけではないということに要注意。

非公開求人を紹介して貰うことができるのは、企業が希望している人材とマッチしている人材のみであって自分がいくら希望したとしてもエージェントにマッチしていないと思われてしまったらそれまでです。

またエージェントは企業から依頼されて希望者を送り込むわけで、お金を貰うのも企業側からですから、その企業の悪口になってしまうような情報は自らは言ってくれません。

その為、ネガティブな情報を知ろうと思ったらこちら側からピンポイントで質問しなくてはなりませんし、内容にあってはその他の方法で知るしか方法はありません。

企業ホームページを利用

企業の情報を知ろうと思えば企業ホームページを見るのは当然のこと、

企業ホームページからは企業の方針、その企業で扱っている商品やサービス、企業の最新情報、社会貢献などの取り組み、企業の歴史、資本金や業績といった会社情報、事業所、関連企業など多くの情報を入手することが可能となります。

面接の場で、熱意を試す為にその企業についてどれだけ知っているかを質問してくる場合もあります。

中途採用において熱意の有無をスキルなどよりも重視している企業はとても多いので、できるだけ隅々まで確認しておくことをおすすめします。

ただ当然知ることができるのはその企業の良い部分。どこの企業だって悪い部分をホームページに載せませんからこれだけでは情報収集とは不十分です。

四季報を利用

会社四季報は四季報には上場企業の業績などの財政状況、就職四季報は平均年収や離職率、有休消化平均日数、残業時間といったことが書かれていますので、応募先が上場企業なら必ずチェックしておきましょう。

また四季報には中堅・中小企業版も発行されていますのでチェックしてみてください。

ただ残業時間からはサービス残業がある場合に実態が見えないし部署によっても大きく違うなど100%それにあてはまるかというとそうでもありません。

とは言え、その会社に関して必要な情報を簡潔に知る手段としてはかなり有用です。

口コミサイトを利用

キャリコネ転職サービス など、転職者向けに口コミサービスを行っているものもあり、ネガティブな情報を手に入れる為にはぜひ使っておきたいですね。

転職サイト、企業サイトなどは基本的に良い情報ばかり。なかなかネガティブな情報を手に入れる機会はありません。

ただ口コミサイトに掲載されている情報は必ずしも信用性が高いとは言えない、個人的主観が大きく過剰に悪いことが書かれているという場合も多くなっている為、情報を信用するかどうかはあなた次第です。

SNS

フェイスブックやtwitterなど、SNSの利用率は非常に高くなっている為、ぜひ活用しておきたいところ。

企業側もSNSを通じて様々な情報を発信している場合が多いですし、場合によってOBに出会って直接内部の話を聞けたなんて人もいます。

社長が積極的に利用して情報を発信している場合なんかもありますね。

情報戦を制して転職活動を成功させよう

在職中に転職活動を行っていると、なかなか時間がとれないという気持ちはわかります。

ただだからと言って、情報収集をおろそかにして痛い目を見るのは自分自身。自分のできる範囲で構いませんから、できるだけやる努力はしていきましょう。

そうすれば自分の希望にそった転職先がきっと見つかるはず。ぜひ情報戦を制して転職活動を成功させましょう。

 
リクルートエージェント

doda

ハタラクティブ
サービスの種類転職エージェント転職サイト/エージェント転職エージェント
求人の紹介

紹介数が非常に多い

多い

多い
非公開求人の件数※1

153,494件
60,000件以上

2,300件以上
書類添削履歴書・職務経歴書など履歴書・職務経歴書など履歴書・職務経歴書など
面接対策対面・電話で可能対面・電話で可能対面・電話で可能
エージェントの交代交代可能交代可能交代可能
面談可能時間平日:~20時30分
土曜日:10時00分~19時00分
平日:~20時30分
土曜日:10時00分~19時00分
非公開
 

※1 2020年1月


転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. リクルートエージェント
  2. doda
  3. ハタラクティブ
  4. ミイダス

リクルートエージェント

転職エージェントといえば、まずリクルートエージェントが最大手として挙がります。

公開求人・非公開求人ともに15万件以上取り扱っており、業界No.1の転職成功実績があります。扱う求人数が多いので、経験者・未経験者、若年層・ミドル層などどんな方でも利用することができます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より15万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている場合が多いです。優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

もちろん、公開求人にも優良求人はたくさんありますので、公開求人を15万件から検索できるメリットは非常に大きいです。

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

doda

dodaはリクルートエージェントに次いで求人数が多い転職エージェントです。

リクルートエージェントやマイナビエージェントは、転職活動を行う際、必ずエージェントのサポートを受けながら進めることになりますが、dodaではサポートが要らなければ受けないということも可能です。

エージェントを利用したからといって転職を強要されることはありません。しかし、すぐに転職する気がない方にとっては利用しづらいかもしれません。

その代わり、非公開求人を受けることができなくなりますが、「今すぐ転職したいわけではない」「いい求人があれば転職したい」などエージェントからのサポートを受けづらいと考えている方にとってはメリットがあります。

ハタラクティブ

ハタラクティブは、正社員の方の転職はもちろん、既卒・第二新卒などの20代の方が利用しやすい転職エージェントです。

最も注目するべき点は、利用者の8割以上が内定を獲得できている点です。そのうち約半分の方は上場企業から内定を獲得しており、ハタラクティブは中小企業だけでなく大企業とのパイプも太い転職エージェントです。

求人数は約2,300件と多くはないですが、すべての求人が学歴や経験の有無を問わず、その人の人柄やポテンシャルを重視し採用を行っています。

最適な書類の書き方や面接の受け方はアドバイザーがサポートしてくれるので、転職が初めての人でも安心ですね。

ミイダス

ミイダスは、企業やヘッドハンターからのスカウトを受けられる転職アプリです。

ほかの転職サービスと比較し、特徴的な点は「自分から求人に応募できない」ことです。

どういうことかというと、ミイダスはあなたの経歴やスキルを見て興味を持った企業やヘッドハンターがあなたをスカウトすることで転職活動が進んでいくのです。

自分から応募できない代わりに受け身で転職活動を進められるので、登録しておいて損のないサービスです。

もちろん、ミイダスをメインとして転職活動もできますが、受け身で利用できるためほかの転職サービスと併用することも容易です。ほかの転職サービスを利用している方、これから始める方は是非登録しておきましょう。