保育士から他業種に転職したけれど戻りたい時にやるべきこと。復帰で成功する為にもしっかり考えよう

仕事はきついのに給料はとても安い。休みも少なくて残業も多い。そんなことに不満を感じて保育士として働くのを辞め、他業界に転職した経験があるという人は多いと思います。

実際、保育士資格を持っていても違う仕事に就いている人は数十万人と非常に多く、保育士資格を取ったものの3割弱の人は最初から保育士として働くこともしません。

一方で一度保育士として働くことから離れたものの再度保育士として働くことを希望し、復職する人も実は少なくありません。

そこで今回は、現在は違う仕事をしているけれど保育士に戻りたいという人が転職に向けてこれからとるべき行動について紹介していきたいと思います。

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保育士は復帰しやすい仕事

保育士自体、もし一度その仕事から離れたとしても復帰することは割と容易な仕事です。

他の仕事であれば、一旦違うキャリアを歩んでしまうと復帰したくても中々戻ることができなかったり、できたとしてもかなり条件が悪くなってしまうことが多いのですが、保育士の場合はそうではありません。

その理由は保育士自体がそれほど長期雇用を前提としていないということと保育士自体がとても足りていないという理由によるもの。

他の仕事であれば、できるだけ長く働くことを望んでいてキャリアも一貫性があることが望まれる為、違うキャリアを歩んだことが転職活動において不利な要素となってしまいますが、保育士の場合はそうでもありません。

何より保育士自体がとても足りていない為、復帰してくれること自体が大歓迎であるというのが一番の理由。保育士の有効求人倍率は2倍以上、東京に限定すると5倍以上となっています。

国としてもこの人手不足の状態になんとか手を打とうとしており、保育士資格を持っていても保育士として働いていないいわゆる洗剤保育士の人達を保育士として就業させる為の対策に乗り出しています。

そんなわけで保育士は復帰しようと思ったら難しいどころかむしろ大歓迎というわけです。

保育士に戻りたい人が転職に向けてやるべきこと

保育士に戻ろうと思えば、割りと簡単に戻ることはできます。ただ戻れるからと言って安心して何も考えずに戻ってしまうと後悔する可能性もあります。

一度は保育士を辞めた身です。だからこそ保育士として再度働くことは慎重にならなくてはなりません。

なぜ保育士を辞めたのか振り返る

以前、なぜ保育士として働くことを辞めたのかということはしっかりと振り返って見て下さい。

給料が安すぎた、残業が多すぎた、仕事がきつすぎた、人間関係が上手くいかなかった、人によって色々な理由があると思います。

もし保育士に戻った場合、これらの問題に対してどう立ち向かっていこうと考えていますか?

自分にとって条件面で満足できる職場を探す、自分の働き方を変える、何かしら対策を考えておく必要があります。

仕事に対する不満というのは実際にその場で働いている時は強く実感するものですが、一旦離れると徐々に薄れていってしまい、逆に楽しかったことが協調されてしまいがちになります。

一旦冷静になって過去を振り返り、本当に保育士に戻るのがベストな選択かを改めて考えてみましょう。

もちろん保育士に戻りたいという気持ちは大事にすべきです。ただもし保育士に戻ってまた辛い思いをするのは避けるべきことだし、再度他業種に転職しようとしても難易度がかなり高くなってしまう可能性があるのです。

保育士以外で希望を叶えることができないかを調べる

保育士に戻りたい。そう思う理由はなんでしょうか。やっぱり子供と関わっていける仕事がしたい。そんな風に考える人が多いのかもしてません。

ではその希望ははたして保育士でなくては叶わない希望なのでしょうか。

転職する際には視野を広く持ちましょう。過去の経験やイメージだけで決めつければ本当はあるはずの選択肢に気づくことができません。

保育士として保育所で働くしかないと最初から決めつけて転職することと、違う様々な仕事を候補に入れた中で保育士として働くのがベストだと感じて転職するのではまったく意味が違います。

一度辞めた経験があることは強い

転職する場合、本当に転職して良いのかを考えることはとても重要。ただそれを考えた上で本当に保育士に戻りたいと言う思いが揺るぎないものになったならば、その転職はおそらく成功するでしょう。

一度辞めて違う仕事をしてみたという経験、そしてその上でで戻りたいと感じた思いは、今後保育士として働く上で絶対に役立つ経験になるでしょう。

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