転職では年収が下がることを受け入れることも時には必要。どう働くのが幸せかよく考えよう。

転職では年収が下がることを受け入れることも時には必要。どう働くのが幸せかよく考えよう。

転職することによって、年収が大きく変化する人も少なくありません。

年収が100万円以上上がった人もたくさんいるし、中には500万円以上もあがった人だっています。

ただ当然逆の人もいて転職で年収が大幅に下がってしまうという人もいます。

どうせなら高い給料のほうが良いと考える人がほとんどだと思いますから、年収が下がることというのはやっぱり嫌なことなはずです。

しかし時には年収が下がってでも転職することを決断することは必要なことかもしれません。

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転職して年収が下がることも少なくない

転職によって年収が下がるというのはよくあることです。

未経験の仕事に転職しようと思えば年収は高い確率で下がるでしょうし、同業種、同職種であっても企業規模が下がれば年収が下がる場合のほうが多いです。

年収が下がるということは基本的にネガティブなことだと考える人が多いでしょう。そしてそのことによって転職することが決断できずにいるという人も少なくはないと思います。

ただ年収というのは働くことについて考えた場合に重要なことのほんの一部にしかすぎません。年収以外にも大事なことはたくさんありますよね。

ですの年収が下がったからと言って単純にその転職が失敗かというとそういうわけではありません。

人によっては年収を多少犠牲にしてでも行った転職のおかげで幸せになれたという人も多いのです。

転職で年収が下がっても幸せになった人は多い

転職する時に年収が下がることを受け入れるというのはなかなかできることではないかもしれません。

人は一度得たものを失うことをとても嫌がります。

ただ転職は失うだけではなく、むしろ大きなものを得ることができる可能性もあるのです。

プライベートな時間の獲得

ある人はそれまで年収800万円程度とそれなりに高い年収を得ることができていたものの、毎月の残業時間は80時間程度と非常に多かったことに不満を感じていました。

その人は結局あまりぼ労働時間の長さに転職を決意、残業は毎月平均すると30時間未満の会社に転職しましたが、その転職によって年収は150万円程度下がってしまいました。

しかしこの転職はその人にとってとても良い決断となったそうです。

家族との時間を持てるようになった、仕事ばかりの人生から解放され精神的ストレスが激減したなど、給料が下がったこと以上に大きなメリットがあったみたいです。

残業の多さや休みの少なさなど、労働時間に関して仕事に不満を感じている人というのは少なくはなく、転職理由としても1位になっています。

労働時間が長くなればなるほどに仕事は体力的にも精神的にもきついものになってきますから当然のことと言えるかもしれません。

いくら高い年収を得たとしてもそれとは引き換えに体を壊しては意味がありません。適切な労働時間で健康な体を維持することは何よりも重要なことです。

仕事のやりがいの獲得

本当はやりたい仕事ではなかった。本当は違う仕事をやりたい。今の仕事は自分に向いていない。仕事がつまらない。

そんな風に感じながら仕事をしていませんか?

仕事をする上でやりがいを感じながらモチベーションを高く仕事をすることができるというのはとても大切なこと。

人生において仕事にあてる時間はとても長いものです。その仕事をただお金を稼ぐ為だけのものと割り切るのはそう簡単にできることではありません。

仕事をするからには、それなりに楽しさややりがいを感じることができなければ仕事はそう長くは続きません。

仕事を変えることによって年収は確かに下がるかもしれません。

しかしその代わりに仕事でのやりがいを獲得し、仕事がとても充実したものになる可能性があるでしょう。

精神的重圧からの解放

仕事の責任が重すぎる。会社の人間関係がうまくいかない。仕事がうまくやれない。仕事をしていると色々なストレスを感じてしまうものですよね。

しかしそのストレスがあまりに大きなものとなると、あなたの体にとても悪い影響を及ぼしてしまうかもしれません。

年収1000万だけどとても忙しく仕事の責任も重く精神的なストレスの大きい仕事と、年収500万だけどまったり自分のペースで楽しくできる仕事。

あなたにとってどちらが幸せなのかを一度考えてみたほうがいいのではないでしょうか。

将来的な収入アップ

転職の一時的な年収ダウンが、実は将来の収入アップにつながるなんて場合もあります。

例えば異業種に転職する場合、最初は未経験で年収が下がってしまうかもしれませんが、業種としてに年収相場が高ければ年収は徐々に上がっていき、数年後には転職しなかった状態と比べれば大幅な年収アップにつながる可能性もあります。

またベンチャー企業に転職しその会社が上場したことでストックオプションによって大きな報酬を手に入れることができたり、大幅な年収アップにつながったなんて人も実際にはいます。

転職ではその瞬間のことだけではなく、もっと長い目で見ていかなくてはなりません。

あなたにとって最良の選択を

確か年収が下がることを自ら受け入れ転職を決断するということはなかなか難しいことかもしれません。

ただ時には年収が下がってでも転職をしたほうが良い時というのは必ずあります。そんな時に決断することができなければ、いつかきっと後悔することになるでしょう。

今一度自分にとって何が大切でどんな働き方が幸せなのか考えてみてください。

悩んでいる人はとりあえず転職活動を始めてみるというのも一つの手だと思います。何も知らない状態では自分にとってどういった選択肢があるかということもわかりませんでしょう。まずはその選択肢をつくることから始めてみるといいと思います。

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