銀行を辞めて他業種に転職。良かったことと後悔したこととは?

銀行を辞めて他業種に転職。良かったことと後悔したこととは?

給料が高いというイメージがある銀行。就職活動でも人気があり、メガバンクともなれば有名大学の人がほとんどです。

ただそんな銀行にせっかく就職したのに20代のうちに辞めて他業種に転職する人は少なくありません。

この記事を読んでいる人の中でも転職しようかなと考えている人は多いのではないのでしょうか。

ただ銀行から他業種に転職した人の中には、転職して良かったと考えている人もいれば、逆に後悔している人もいますからしっかり検討することが必要。

そこで今回は銀行から転職して良かったこと、後悔したことについて紹介をしていきます。

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銀行を辞める人はかなり多い

給料が高く安定しており、周囲からの受けも良いので学生に人気のある銀行。

ただ実際は同規模の他の業種の会社に比べると離職率が高く、辞める人が非常に多いのが特徴になってしまっています。

ノルマが厳しい、残業が多い、休日出勤が多いなど仕事のきつさや上司からのプレッシャーが強いといった点が退職理由の主な理由。

他にも仕事以外の時間も付き合いや接待などがあったり、勉強に追われてばかりで自分の時間が全然ないことに不満を感じていたり、転勤が多すぎるといった理由から仕事を辞める人も多いです。

銀行は不正防止の観点から3年から5年で転勤を命じられることが一般的ですが、家族がいると中々きついですよね。

給料や福利厚生では平均から見るとかなり良い銀行ではありますが、仕事は中々きついのが実情なのです。

銀行を辞めて良かったこと

では銀行を辞めて転職した人は、どういったことに良かったと感じたのでしょうか。

プライベートが充実した

転職して良かった点で多いのが、プライベートの時間が増えて充実したという意見。

残業、休日出勤が減り、付き合いもなくなり、資格取得の為の勉強に時間を取られることがなくなった為、心身ともに余裕を持てる人が多いです。

特に付き合いや資格の勉強に追われている人は多いですからね。

仕事でのストレスが減った

ノルマ達成のプレッシャーなど仕事でのストレスが大きい銀行での仕事。

このノルマから解放されストレスが減ったというのも転職して良かったと感じる一つの理由。

加えて体育会系の職場から脱出することができたり、めちゃくちゃな上司から離れることができたりと、転職によってストレスが減ったと感じる場合は多いようです。

無駄な出費が減った

付き合いゴルフや飲み会などが多く何かと出費の多い銀行員。

ほぼ仕事で全く楽しくもなければ行きたくもないのにほぼ強制で参加させられ、加えてお金までなくなるというやってられない環境を苦痛に感じる人は少なくないでしょう。

銀行を辞めると無駄な出費が減って給料が下がっても自由に使えるお金が増えたり、貯金が増える人って意外に多いんだと思います。

自分にとってやりがいを感じることができる仕事に出会えた

銀行の仕事は人によってはとてもやりがいのある仕事ですが、人によっては全くやりがいを感じることができないという人もいるでしょう。

そしてやりがいを感じることができないと、仕事はとにかく単に辛いものになってしまいます。

そういった人は他業種に転職してやりがいを感じることができる仕事に就けたこと、それだけで転職して良かったと思えることができています。

つい給料や福利厚生、残業時間など待遇面にばかり目が行きがちな仕事選びですが、仕事のやりがいは実はとっても重要なことなのです。

銀行を辞めて後悔したこと

では逆に銀行を辞めて後悔したことについて紹介していきます。

給料が下がった

銀行から転職したからと言って給料が必ずしも下がるわけではありませんが、平均的にみるとかなり給料が良い仕事ですから給料が下がったという人が多いのが現実。

また給料が下がらなかったとしても福利厚生が悪くなったという意見も多いです。

転職前は多少給料が下がってもいいやと思っていても、いざ実際に転職して減ってしまったのを目の当たりにすると後悔することになったり、昔の同期が昇給して差が開いた時に後悔することになることが多いです。

転職前は転職直後の給料はもちろん、将来的な目線でも考えた上で検討した上で転職するかどうかを決定するようにしましょう。

周りからもったいないという目で見られる

銀行を辞めるとなると周りからもったいないと言われることが多くなります。

まあそれでも自分が辞めたい、転職したいと思っているならそれで良くて、周りがどう思おうが関係ありません。

しかしあまりに何度も言われると、自分の選択が間違っていたのではないかと思うようになってしまうこともあるんですよね。

また言われるのが嫌で人と会いたくなくなってしまう人も少なくありません。

銀行や他の大企業、公務員などを辞める時はそういった周りの発言に気にせず、自分の選択に自信を持つ必要があります。

まだ頑張れた

入社数年、早くに銀行を退職した人の中には、少し辞めるのが早かった、もう少し頑張れた、学ぶことがあったと思う人もいます。

銀行と言う環境だからこそ学べることってやはりありますからね。

仕事は実際にその場にいると悪いところばかりが目についてしまい、不満ばかりを感じるようになってしまうもの。

辞める前には一度客観的に自分と今の仕事を見つめなおすのは必要なことです。

辞めて後悔、辞めずに後悔しないように

もし最初に就職した会社がとんでもないブラック企業であれば、辞めて後悔することはないし、転職することへの迷いもないはず。

ただ銀行はメリット面もあるからこそ悩むことも多いし、辞めてから後悔してしまうことも多いです。

だからこそ辞める際にはしっかり考え、辞めて後悔することがないように、逆に辞めずに後悔することがないようにしなくてはいけません。

考えに考え抜いて決めた選択はきっとあなたの正解になるはず。ぜひこの機会に今一度自分がどうするべきなのかを考えてみてください。

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