高学歴の転職活動。よくある失敗パターンやおすすめ転職サイト、転職エージェント。

新卒の場合に比べると中途採用ではそこまで重視されない学歴ですが、全く関係がないかというとそういうわけではありません。

ですからあなたがもし一流大学を卒業している高学歴者ならば、せっかくならその学歴を活かして転職活動を進めていくべきです。

そこで、今回は高学歴の人の転職事情や転職活動の進め方、そして高学歴者によくある転職失敗パターンを紹介していきます。

まずは登録しておきたいおすすめ転職サービス3選
 
リクルートエージェント

マイナビエージェント

doda
サービスの種類転職エージェント転職エージェント転職エージェント/転職サイト
求人数※1

226,742件以上

35,254件

67,160件
対象年代20代~30代20代~30代25歳~34歳
対象学歴制限なし制限なし主に大卒
求人が多い職種全職種まんべんなく多いIT、エンジニア、営業、金融技術、営業
転職サポート求人紹介
書類添削
面接対策
入社日・給与交渉
求人紹介
書類添削
面接対策
入社日・給与交渉
求人紹介
書類添削
面接対策
入社日・給与交渉
現在の収入200万円~900万円200万円~900万円300万円~900万円
 

※1 2020年12月

迷ったら業界最大手がおすすめ

どの転職エージェントに登録するか悩んでいる方はまず業界大手のリクルートエージェントに登録をしましょう。
リクルートエージェントは他の転職エージェントよりも多い求人数を掲載しているということもあり、業界・職種・求人年齢の幅広さは一番。
面接対策や企業への連絡などもエージェントのサポートが入るので、転職活動全体の負担を軽減することも可能です。
第二新卒の方やこれからキャリアを作っていきたいと考えている方どちらにもにおすすめなので、迷った時やとりあえず選ぶ転職エージェントとして間違いないです。
また、現在オンライン対談でも対応可能となっており、土日を含め午前10時~午後19時まで対応を受け付けていますので、面談までの手間もかなり減っています!


公式サイトへ行く

 

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高学歴の人の転職事情、転職活動の進め方

ではまずは高学歴の人の転職事情、そして転職活動の進め方をチェックしていきましょう。

転職活動では有利になる?

高学歴であることは、転職活動においても無駄にはなりません。

もちろんそれだけで転職を成功させることができるかというとそんなことはありませんが、一つの武器になります。

学歴が高いということは、地頭の良さや努力できるかどうかを計る一つの判断基準。

もちろん学歴が高いから仕事ができる、学歴が低いと仕事ができないなんてことはありません。学歴が低くても優秀な人なんて山ほどいます。

ただ採用活動は失敗できない上に時間が限られていてそれほどじっくり人材を吟味できませんから、学歴に頼らざるを得ない部分はどうしてもあるのです。

ただ高学歴であることがどれほど有利になるかは、年齢によってかなり異なります。

一般的には年齢が低い人の方が高学歴であることによって有利になりやすく、第二新卒での転職だとかなり影響度は高いです。

まだまだ伸び代に期待できる年齢の低い人にはポテンシャルの高さを求められる割合が高くなる為です。

ただそれが20代、30代、40代と年齢が高くなっていくと、即戦力としての力を求められるようになる為、職歴やスキル、経験、実績といったものを重要視されるようになり、学歴の影響度が低くなっていきます。

応募できる企業が多いのもメリット

高学歴であることは採用選考で武器の一つになるだけではなく、応募できる企業が多いというのも一つのメリットとなります。

転職サイト等で公開されていて、誰でも応募できる企業は実は全体の求人から見るとごくわずか。

ほとんどは誰もが見れる状態ではない非公開求人となっています。

そしてその非公開求人への応募を可能にする為には、転職サイトのスカウト機能を使ってオファーを貰うか、転職エージェントから紹介して貰うことが必要。

ただ企業もしくは転職エージェント側がオファーもしくは紹介をするのは誰でもいいというわけではなく、ある程度対象を絞った上で実施しています。

そしてその対象を絞る際に学歴はしばしば用いられています。

実際に使ってみると、高学歴の人ほど求人の量は多いし、有名企業も多いです。

選択肢が増えるということはその分、自分に合った企業を見つける可能性は高まるし、チャンスも増えるということ。

これは大きなメリットであると言えるでしょう。

学歴を変えて市場価値を調べてみると

転職サイトミイダスでは、年齢、学歴、職歴、経験などの項目を元に市場価値を調べることが可能となっています。

そこで学歴のみ変えて色々な職種、色々な年齢で市場価値を比較してみました。

その結果、高学歴の人の方が想定オファー件数、そして年収ともに高いという結果に。

想定オファー件数は多くても十数社、年収は20万円程度の差だったので大きな差とは言えないものの、オファーの段階で大学名によってオファーするか否かを判断する企業もあるということがわかりました。

転職活動は転職エージェントを使って非公開求人に応募

高学歴者がこれから転職活動を進めていく場合、絶対に転職エージェントを使うことをおすすめします。

先ほどもちらっと述べましたが、求人の多くは非公開求人。

しかも年収が高かったり労働条件が良い求人であるほど、非公開求人である可能性は高くなります。

もちろん職歴や経験も関係はありますが、高学歴の人ほど非公開求人で紹介して貰えるものは多くなる傾向にありますから、使わない手はありません。

また転職エージェントは転職活動全般でサポートして貰えるというメリットもあります。

履歴書の添削、面接対策、面接日の日程交渉、年収交渉など、自分ひとりではなかなか難しいことを代理でやってくれるので、転職活動での手間は格段に減るでしょう。

転職エージェントはどこがいい?

高学歴の人におすすめの転職エージェントをいくつか紹介します。

転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. リクルートエージェント
  2. マイナビエージェント
  3. doda
  4. マイナビジョブ20s

リクルートエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・より多くの求人を紹介してもらいたい方
・年収や入社日などの交渉を任せたい方
・年収UPを実現したい方

転職エージェントといえば、まずリクルートエージェントが最大手として挙がります。

公開求人・非公開求人ともに15万件以上取り扱っており、業界No.1の転職成功実績があります。扱う求人数が多いので、経験者・未経験者、若年層・ミドル層などどんな方でも利用することができます。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より15万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリット。

待遇の良い求人は応募が殺到する為、検索しても出てこない非公開求人となっている場合が多いです。優良企業、ホワイト企業に転職したいなら非公開求人抜きで考えるわけにはいきません。

もちろん、公開求人にも優良求人はたくさんありますので、公開求人を15万件から検索できるメリットは非常に大きいです。

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

マイナビエージェント

対象の年代20代~30代
どんな人に向いている?・若年層の方
・関東、関西で仕事を探している方
・企業への連絡や面接対策など、エージェントに任せたい方
・フリーター→正社員を目指したい方

新卒の就職時にマイナビを利用していた人は多いと思いますが、マイナビエージェントはそのマイナビの20代、30代に特化した転職エージェント。

求人数だけ見たら他にもっと多いものがあるんですが、首都圏、関西圏の20代、30代にとってはかなり良い転職エージェントです。

求人数は2万件以上、そのうち8割以上が非公開求人となっています。

年齢、地域を絞った割にはかなりの量だと言えるでしょう。

doda

対象の年代25歳~34歳
どんな人に向いている?

・特に技術職、営業職を希望の方
・転職エージェントから履歴書の書き方から年収交渉まで、サポートをしっかりと受けたい方
・転職エージェントを利用せずに転職活動を進めたい方
・現在の年収が300万円を超えている方

dodaはリクルートエージェントに次いで求人数が多い転職エージェントです。

リクルートエージェントやマイナビエージェントは、転職活動を行う際、必ずエージェントのサポートを受けながら進めることになりますが、dodaではサポートが要らなければ受けないということも可能です。

エージェントを利用したからといって転職を強要されることはありません。しかし、すぐに転職する気がない方にとっては利用しづらいかもしれません。

その代わり、非公開求人を受けることができなくなりますが、「今すぐ転職したいわけではない」「いい求人があれば転職したい」などエージェントからのサポートを受けづらいと考えている方にとってはメリットがあります。

マイナビジョブ20s

対象の年代20代
どんな人に向いている?

・20代の方
・自分の強みを適性診断で知りたい方
・就活をやり直したいと考えている方
・書類添削や面接対策などのサポートを受けたい方

マイナビジョブ20sは20代のサポートに特化した転職エージェントです。

一度正社員として就職した方はもちろん、フリーター→正社員への転職にも強いのが特徴です。

扱っている求人はすべてが20代が対象です。サポートを担当してくれるエージェントも20代のサポートを専門としているので、あなたのポテンシャルを十分に引き出して転職成功へ導いてくれるでしょう。

転職を考えている20代の方は忘れずに登録しておきたい転職エージェントです。

 
リクルートエージェント

マイナビエージェント

doda
サービスの種類転職エージェント転職エージェント転職エージェント/転職サイト
求人の紹介

紹介数が非常に多い

多い

多い
非公開求人の件数※1

119,763件

14,794件
非公開
書類添削履歴書・職務経歴書など履歴書・職務経歴書など履歴書・職務経歴書など
面接対策対面・電話・Webで可能対面・電話・Webで可能対面・電話・Webで可能
エージェントの交代交代可能交代可能交代可能
面談可能時間平日:~20時30分
土曜日:10時00分~19時00分
その他の時間は要相談
平日:~20時30分
土曜日:9時30分~17時30分
平日:~20時30分
土曜日:10時00分~18時30分
 

※1 2020年12月

転職エージェントだけでは不十分なこと

転職活動自体は転職エージェントを活用することでスムーズに進んでいくと思います。

わからないことがあったら聞くことができるし、応募期限含めてスケジュール管理もしてくれますしね。

ただ転職エージェントを使うだけで転職を成功させることができるかというとそういうわけではありません。

自分がどういったことを希望するのか、転職に何を求めるのかは当然自分で考えなくてはだめで、かつそれをしっかり担当者に伝えないとだめ。

応募する企業、そして内定受諾の判断は自分の頭で考えて自分で判断しなくてはだめ。時にははっきり断ることも必要。

転職するのはあなた自身であることを忘れてはいけません。

また時にだめな担当者、合わない担当者にあたってしまう場合もあります。

もしそうなってしまったら、気なんて使わずに担当者を変更して貰ってください。

高学歴者の転職失敗パターン

学歴が低い人に比べると有利になることが多い高学歴者。

ただそんな高学歴の人でも、転職に失敗してしまうことも少なくありません。

プライド高すぎ!

高学歴者にありがちなプライド高すぎ問題。

面接でそのプライドの高さが目に見えてしまって、せっかく能力的には内定のレベルに達していても扱いにくさから落とされてしまうなんてことはよくあります。

また転職活動は上手くいっても入社後に失敗するパターンもしばしば。

プライドが高いことが態度にでてしまって職場の人間関係が上手くいかなかったり、質問しなくてはいけないことも聞けずに仕事でも出遅れてしまったりと、何かと失敗してしまう人も少なくありません。

知名度で転職先を決める

高学歴になるほど応募可能な大手企業の求人も豊富になってきます。

ただその結果、転職先をつい知名度だけで決めてしまうという人も少なくありません。

転職で大事なのは知名度なんかではなく、自分の希望に本当にあっているかということ。

どれだけ有名企業であっても、そこに惹かれて転職してしまうと転職後にミスマッチから後悔することになるだけです。

アピールすべきところをせずに面接で落とされる

学歴が有利に働いてくれる一面もある中途採用ですが、もっと重要なのは経験や実績、人間性。

面接では限られた時間でしっかりそれをアピールしなくてはなりませんから、できるように準備も必要。

高学歴であることにあぐらをかいて準備を怠ってしまうと、どれだけ能力が高くてもそれに気づいて貰えなかったり、熱意なしとみなされて不採用となってしまいます。

学歴が良いおかげで書類選考は受かるけれど、面接では落とされてばかりという人は意外に多いんです。

転職活動では高学歴をプラスと考えないようにしよう

学生時代に努力した証でもある高学歴という結果には誇りを持っていいと思いますし、自分を必要以上に下に考える必要もありません。

ただ転職活動ではそこにあぐらをかいて油断をしてはだめ。

高学歴であることをプラスとは考えず、しっかり転職活動を進めていくようにしましょう。

そうすればきっとあなたが望んでいる転職を実現できると思います。

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