転職時には必ず複数応募すべき。1社ずつの応募では長期化するし場数も踏めない。

もしあなたがこれから転職活動を始めようと思っているならば、必ず同時に複数応募するようにしてください。

同時に応募すればするほど大変さ、面倒さは確かに増すというデメリットはあります。

しかしそれ以上に、転職活動に費やすことになる期間は短くなる、方向転換もしやすくなるといったメリットが大きいです。

 

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転職時の複数応募は基本、絶対にやらなきゃだめ!

複数の会社に同時に応募するとなると、それだけ転職活動にかける時間は増えることになります。志望度が低い会社からの内定を断らなくてはいけない場合もでてくるでしょう。

しかし、それでも自分で可能な限りの会社に複数応募することは必要。絶対にやるべきです。

1社結果でるのに時間がかなりかかる

転職活動では応募から内定がでるまでとにかく時間がかかります。

書類選考に応募してから結果がでるまで1週間。

1次面接の日までまた1週間。最終面接の日までまた1週間。そして内定がでるまで1週間。

短くても4週間以上はかかりますし、長い場合だと応募から2ヶ月かかってようやく内定の結果がでます。

基本的に企業は、すぐにでも人を雇わなくてはいけない状況であったり、応募が著しく少ない状況でなければ、応募から採用まではある程度の時間をとるものです。

できるだけ良い人を取る為には、できるだけ多くの応募してきた人から選ぶ必要がありますから。

採用基準に達している人がいたとしても、もっと良い人が来る可能性がある以上はすぐに採用するなんてことはありません。

その為、転職活動の期間のうちのほとんどは、ただ結果がでるのを待つだけになってしまうのです。

転職活動の内定率は高くはない

転職活動の内定率は決して高いものではありません。

企業規模、待遇等にもよりますが、10%程度しかないのは普通。下手したら1%未満の会社だってあります。

中小企業だから倍率は大したことないだろうと思わない方が良いです。中小企業で採用予定人数が2人しかいないところに数十人の応募があるのは普通のことです。

ただでさえ選考の結果がでるまでに時間がかかってしまうのに、内定率も低い。

これでは転職先が見つかるまで、相当な時間がかかってしまうことになります。

参考:転職での倍率、通過率、内定率はどれくらい?

自分から違うと思う場合も実は少なくない

最初はこの会社が良い、第一志望だと思っていても、面接等で面接官の印象が悪かったり実際に提示される条件が想定より悪いことで、辞退することになるというのは少ないことではありません。

応募時点で得られる情報は限られています。選考が進んでいったことで見えてくるという部分は絶対にでてきます。

もし1社しか受けていない状態でこうなるとまた振り出しに戻ってしまいますし、下手したら振り出しに戻るのが嫌で「それくらいは我慢しよう」と誤った判断をしかねません。

求人は時間がたてばなくなってしまう

求人には応募期限があります。

絞りに絞って受けることができなかった求人は、いざまた受けようと思った時にはもう応募できなくなってしまっているかもしれません。

だからこそあなたが受けたいと思ったなら受けてみるべき。

せっかく良さそうだと思った企業があるのに、チャレンジしないのはもったいないです。

複数内定がでたら断れば良いだけ

同時に複数応募していれば、当然複数の会社から内定を貰うことだってでてきます。

ただそんな時は断れば良いだけです。

せっかく内定を出してくれたのに断ることのは申し訳ないなんて考える必要はありません。

もちろん誠意をもって適切に辞退を申し出ることは必要ですが、転職活動は企業のことを中心に考えて行うことではないのです。

複数社を受けるからこそ見えてくることもある

複数応募をするメリットは、単に転職活動の期間を少なくすることだけにとどまりません。

企業を受けようと思ったら、その企業について調べますよね。

ただもし1社だけでは、他の会社と比較することができませんから、何が良い部分なのか、どういった部分が強みなのかということもなかなかわかりにくいです。

しかし複数の会社について調べていれば、その会社同士で深い部分で比較することができます。

最初はA社が第一志望だと考えていても、調べていくにつれて第二志望だったB社の方が良いと思う事だってあるし、より深く志望動機を考えることにも繋がり、転職の成功率は上がります。

複数応募する際の注意点

ただし複数応募する際には、いくつか注意しなくてはいけない点もあります。

何社でも受けることはできるが、質を落とすことになっては意味がない

転職活動では受けようと思えばいくらでも受けることができます。1人何社までという制限は当然ありません。

しかし、応募社数を増やすことによって、1社1社の質を下げることは避けなくてはいけません。

たとえば履歴書を書く時間があまりとれず全然違う傾向の会社なのに使い回してしまったり、どこの会社にも当てはまるありきたりなものですませてしまったり。

企業研究に手をぬくことになったり、面接対策を怠ったり。

これでは、いくら応募社数を増やしても内定には繋がりません。特に志望度が高い会社に対する成功率は著しく落ちてしまうことになります。

ですから応募はあくまで自分が質を落とさず出来る範囲で行わなくてはなりません。

当然どれだけ同時に応募できるのかは人によって違います。

在職中で仕事が忙しければ少なくなるし、定時で帰ることができるならそれよりも多くなるでしょう。

あくまで自分が可能であるという範囲内で、無理をせず行うように心がけてください。

手当たり次第の応募は無駄な労力になるだけ

もし時間的な余裕があり、もっと多くの会社に応募できる余裕があっても、手当たり次第に応募することは避けてください。

結局あなたが行きたいと思えない会社を受けて内定を貰っても、意味はありません。

下手したら、意にそぐわない会社に内定を貰い、勢い任せに入社してしまって後悔することも考えられます。

あくまで応募するのはあなたが行きたいと思える会社。

転職活動で大切なのはできるだけ早く転職先を見つけることではありません。

あなた自身が行きたいと思える転職先を見つけることが大切なのです。

第一志望ではないことがばれたら落とされるだけ

応募する企業の中には、当然第一志望ではない会社もあります。

10社受けたら、第10志望の会社だってあるわけです。

ただ会社側にはそのことを悟られてはいけません。第一志望ではないと知られたらその会社は不採用となるだけです。

そうならない為にも、面接時に聞かれたら第一志望であることを伝える、面接日程をころころ変えない、企業からの連絡には早く回答するといったことが求められます。

転職活動で複数応募する際のポイント

ではここからはいくつか、複数応募する際のポイントを紹介しましょう。

情報収集に手を抜かない

まず何より大事なのは情報収集に手を抜かないこと。

先ほども述べていますが、複数応募することによる負担増から1社あたりに対する質を下げていては、単に内定率が下がって労力が増えるだけです。

1社受ける時と同じレベルで情報収集を行ってください。もしも時間がないと感じたら、思い切って応募を検討していた企業を外すことも必要です。

結果がでるまで待たず、余裕ができたら順次応募していく

複数応募すると最初は大変ですが、時間がたてばただ待つだけの空き時間が生じてくるはずです。

その場合、最初にまとめて受けた会社だけで勝負するのではなく、ぜひまた違う会社にも順次応募することを考えてください。

今出しているもので内定が貰えるとは限りません。もし全滅したらまた振り出しに戻ってしまいます。それは避けなくてはいけません。

また求人は時間が経つと違うものもでてきます。もしかしたら目ぼしい求人が新たに見つかることだってありえます。

ただし控えている面接等に影響がでないように気を付けてください。

それぞれの企業について選んだポイントをまとめておく

複数の会社に同時に応募していると、頭だけでは何がなんだかわからなくなります。

下手したら何でこの会社に応募したんだろう、この会社の何が良い点だと思ったんだろうと思うことにもなります。

そうなるとまたその会社について調べる必要がでて、無駄な時間を費やすことになってしまいます。

そうならない為にも、それぞれの企業の選んだポイントについては紙でもデータでも良いのでまとめておくようにしましょう。

二度手間、三度手間を作らないことが転職活動での負担を減らすコツです。

スケジュールには余裕をもち、断る時ははっきり断る

スケジュールには余裕を持って行うことも大切なことです。

複数に同時に応募したところ、思った以上に書類選考を通過してたくさんの面接をこなさなくてはいけないという場合もでてくるかもしれません。

もしそうなった場合は思い切って面接を断りましょう。他社での採用が決まりましたでOKです。

全てを受けようとして対策もろくにできなければ、結果的には何も残りません。

断る時は断る、切るときは切るというのが大切です。

面接時に他社の選考状況に聞かれたら?

面接時に他社への応募状況、選考状況について聞かれることは珍しいことではありません。

そんな時、「受けていません」と嘘をつく必要はなく、複数の会社を受け、面接に進んでいる会社もあると正直に伝えて構いません。

転職活動で複数の会社に応募することは普通のことです。それは会社側だってわかっています。

ただその会社に対する志望度が高いこと、熱意があることはしっかり伝え、決して滑り止めではないという印象を持たせるようにしなくてはなりません。

内定辞退は早めに行う

内定辞退をする際はできるだけ早く行うようにしてください。

早ければ早いほど、断られた会社は他の人を採用するといった手を打つことができます。

しかし遅れると他の人に不採用通知を出してしまってもう後戻りできなくなってしまいます。

内定辞退は遅くなればなるほど企業側への影響度は高くなり、その分トラブル等(文句や嫌味を言われる)に合う可能性があります。

確かにせっかく内定を出して貰った企業に断るというのはやりにくい部分がありますが、どうせいずれは言わなくてはいけないこと。

どうせ言わなくてはいけないなら、早い方が絶対に楽です。

迷った場合は保留も可能

第一志望の会社が結果待ちの状態で他の会社から内定を貰った場合、内定を保留することもできます。

1週間程度なら可能です。

もし直近1週間で結果がでないならば、一度内定を受けてから断る形にするのが良いでしょう。

転職活動を効率よく進めたいなら転職エージェントの利用がおすすめ

もしあなたがこれから転職活動を行おうと考えているなら、ぜひ転職エージェントの利用をおすすめします。

転職エージェントは、複数の応募に対して面接日程を調整してくれたり、面接辞退や内定辞退も代わりに行ってくれます。

また履歴書等の添削や面接対策もしてくれるので、1社1社にかける労力も減らせますから、その分多くの企業に質を下げずに応募することが可能となります。

ぜひ活用するようにしてください。

 

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