第二新卒はもちろん入社1年未満での転職でも転職エージェントは絶対に使うべき

新卒入社3年以内の離職率は大卒者でもおよそ3割。さらに1年未満に限定した場合でおよそ1割と非常に多くの人が最初に就職した会社を辞めることになっています。

そしてそういった人達のほとんどは「第二新卒」として転職活動を行い、新たな会社を見つけなくてはなりません。

そんな中で転職先を見つける手段としてよく使われているのはハローワークや転職サイト。実際に使ったことがある、中には現在進行形で今使っているという人もいるでしょう。

一方で転職エージェントを使って転職活動を進める人と言うのは少数派です。

何となくハードルが高い、めんどくさそうなど色々と理由を付けて知っていても使わないという人が思いのほか多いです。

ただそれはかなりもったいないことをしていると言わざるを得ません。

第二新卒、それこそまだ数か月しか社会人であっても転職活動をするなら、他の手段と並行してぜひ使うことを強くお勧めします。

主要転職サービス公式

doda
(転職サイト・エージェント)
・満足度No.1の総合サイト
・機能、求人数が充実

公式 

リクルートエージェント
(転職エージェント)
・成功実績No.1
リクナビNEXTと連携可

公式 

ハタラクティブ
(転職エージェント)
・第二新卒・既卒対象
・フリーターもOK

公式 

ミイダス
(転職サイト)
・スカウトタイプ
・オファー待つだけで簡単

公式 

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入社3年未満でも転職エージェントは絶対に使うべき

入社3年未満で第二新卒として転職する場合であろうがそうでなかろうが、転職エージェントは絶対に使うべきです。

実際に使ってみて他の手段と比較してみるとわかることですが、はっきり言ってかなり役に立ちます。

転職エージェントがありがたい主な理由は以下の点。

  • 無料で一切お金がかからない
  • 好条件の非公開求人を紹介して貰える
  • 今後の進路等について相談に乗って貰える
  • 履歴書や職歴書についてアドバイスを貰えたり、添削して貰える
  • 面接についてアドバイスを貰える
  • 企業の情報を教えて貰える
  • 入社日を代理で交渉して貰える
  • 年収交渉を代理で行ってくれる

無料で転職活動について一から十までサポートしてくれるのが転職エージェント。

使うと使わないでは、転職できる企業の質、転職活動に関する労力や時間が全然変わってくるのです。

転職エージェントの敷居、高いものだと勘違いしていない?

第二新卒の人、特にまだ社会人になってから1年未満の人に話を聞くと、「転職エージェントはなんとなく敷居が高そう」という理由で使わずにいる人が多いです。

しかしはっきり言ってそれは大きな間違いです。

転職エージェントの敷居は高くない

数ある転職エージェントの中には、高年収、ハイキャリア層向けのものもあります。

そういった転職エージェント会社に入社3年未満の人が登録しても、中々サポートして貰えなかったり、求人を紹介してもらえません。

しかしそれは特殊な例。

dodaといった大手の転職エージェントサービスは第二新卒者でも全然利用可能でサポートもして貰えるし、ハタラクティブtype転職エージェントといった第二新卒者に特化しているところもあります。

転職エージェントは経験、実績があるハイキャリア層だけが使うものと言うのははっきり言って大きな間違いなのです。

第二新卒者は歓迎される

そもそも第二新卒者というのは転職市場でもかなり需要が高い存在。そんな人材を転職エージェント会社がほうっておくわけがありません。

求人は豊富で転職も決まりやすい年齢層ですから、登録があれば喜んでサポートして貰えます。

たとえ入社1年目、まだ1年未満しか社会人経験がない人だってそれは同様。

社会人経験が浅く、スキルや実績が乏しいことは転職エージェントにとって問題にはならないことなのです。

特別な準備はいらない

いざ転職エージェントを使おうと思っても、準備等が面倒で中々踏み切れないという人も少なくないでしょう。

しかし、実際のところ転職エージェントというのは最初の面談に向けてこれといった準備は必要なく、とりあえずでもいいから気軽に行けば良いものです。

もちろんどういった転職がしたいなどを自分なりに把握していけば話もスムーズに行きやすいです。

ただそれは絶対に必要なものではなく、何も準備して行っていないからと言って拒否されたり怒られたりなんてことも全くありません。

私が初めて転職エージェントを利用して転職した際も、最初は準備どころか転職するかどうかすら心が決まっていない状態でとりあえず面談に行ってみて、そこからようやく転職活動が始まりました。

面談は何度もあるわけではない

転職エージェントを利用すると何度も面談をしなくてはいけない、そのたびに時間をとってその場所に行かなくてはいけない。

そんな勘違いをしていませんか?

転職エージェントの面談は希望しなければだいたい最初の一回だけで終わります。

そこからは電話もしくはメール。逐一連絡しなくてはいけないなんてこともありません。

余計な時間なんてほとんどかかりません。それよりもサポートを受けることによる時間短縮の方が圧倒的に多いです。

こちらの都合でなんとでもなる

転職エージェントは日程管理もしてくれます。

そしていつまでに履歴書を提出する、いつまでも応募するなど期限が設けられます。

ただそれをどうしても守らなくてはいけない、守らなければ怒られるなんてことはありません。

在職中に転職活動を行う場合、仕事でどうしても転職活動を進めることができないというのはよくあること。そしてそれを転職エージェント側も理解してくれています。

スケジュールが無理ならば無理と伝えれば何も問題はないのです。

ただし、期限までに提出できなければその会社への応募を見送ることになり受けることができなくなるということを忘れてはいけません。

またやっていることを示さず、やむを得ないことを示さずに先送りばかりしていると「転職の意思が低い」と思われてしまい転職エージェント側の士気も下がってしまう点には注意が必要です。

相手も一人の人間。そして仕事。転職に対してやる気がある人ほど積極的にサポートしてくれます。

断ることは普通のこと

転職エージェントを使ったら絶対に転職しなくてはいけない。

転職エージェント経由で応募した求人に内定したら絶対に転職しなくてはいけない。

そんなことも一切ありません。

サポート途中でやっぱり転職しない方が良いと思ったら断っても何も問題ないし、内定後だってやっぱりしないと断ることだって可能。

転職するかどうかの判断、その会社で良しとするかどうかの判断は全て自分ですることです。

第二新卒だからと言って転職エージェントを使わないとどんな損をする?

ではここからは、もう少し具体的に転職エージェントを使わない場合に損してしまうことを紹介します。

非公開求人への応募ができなくなる

一番大きいのが非公開求人への応募ができない点。

求人のほとんどは非公開求人です。しかも好条件の求人ほどそうなっています。

転職エージェントを使わずに自力で求人を探して転職活動を進めると、相当な機会損失をしていると言わざるを得ません。

自分を見つめ直すタイミングを失う

転職活動を進める上で人と話すというのはとても大切なこと。

人と話すことによって冷静になり、あらためて自分を見つめ直すタイミングが生まれます。そしてそれが転職の成功に繋がります。

特に第二新卒者のような社会人経験が浅い人の場合、つい勢いで転職に踏み切ってしまう人も少なくありません。

それを防ぐことができるという点だけでも転職エージェントは充分役に立ちます。

書類、面接の質が下がる

プロの目からアドバイスを貰い、添削してもらって仕上げた履歴書。

転職について経験がない中で全てを自力で書きあげた履歴書。

質が高いのはやっぱり前者です。

そしてそれは面接も然り。

転職活動にはコツがあります。どれだけ優秀でポテンシャルが高い人材であってもそれを履歴書や面接でアピールできなければ、企業側に気づいてもらえないまま不採用となるだけです。

ただ履歴書と短い面接時間だけでそれを伝えるというのは中々難しいこと。やはりアドバイスは貰った方が良いに決まっています。

余計なことに時間と手間がかかってしまう

面接が複数社受けることができるように日程を交渉したり、今の会社の退職日と上手くバランスをとって日程を交渉するというのは中々大変で時間も手間もかかります。

こういった無駄なことに時間を割かず、本当に良い転職先を見つけることだけに時間を割くことは転職活動を成功させる重要なポイントです。

特に在職中に転職活動を進める人の場合はあまり時間がとれません。

やらなくて良いことを増やし時間に余裕を持たないと、ろくに調べずに応募して入社後に後悔することになりかねません。

躊躇することなく転職エージェントは絶対に使おう

まだ社会人1年目だから、まだ3年働いていない第二新卒だからというのは転職エージェントを使わない理由にはなりません。

転職エージェントは本当に役に立ちます。

今は第二新卒向けにも多数の転職エージェントがありますから、ぜひ活用してください。

最後にいくつか第二新卒向けにおすすめの転職エージェントを紹介します。

  1. doda
  2. リクルートエージェント
  3. ハタラクティブ

まずdoda。利用は当然完全無料、登録には公式HPからオレンジ色の「会員登録をする」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めていくだけで履歴書や職歴書の登録もないので5分もかからず終わります。

住所も都道府県のみを入れるだけでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

dodaは求人検索や診断テストの利用、プロによる転職サポートなど転職に必要な機能が揃っている満足度No.1の転職サービスであり、登録すると全国各地の転職フェアや転職セミナーへの参加も可能になります。。

キャリア相談から履歴書や面接対策、年収交渉などをして貰えるので、転職活動がかなり楽になるし、何より8万件以上ある非公開求人を紹介して貰えるというのが最大のメリットです。

大手なだけあって dodaは対策のテクニックの質も高く、第二新卒者のサポートに対しても積極的です。

ちなみに面談等はせずに転職サイトのみの利用も可能です。

■公式サイト:doda

転職エージェントと言えばこのリクルートエージェントと dodaが飛びぬけて強く、求人数や実績が飛びぬけています。

非公開求人数は10万件以上。成功実績はNo.1

求人の量・質、サポートなどの評判も良く、私も利用しましたが対応が良かったという印象を持っています。

dodaリクルートエージェントでそれぞれ独占求人があるので、まずはこの2つを使って良い方を選ぶというやり方がおすすめです。

とにかく転職活動するならまず大手。求人数だけではなく、企業への交渉力や情報収集力も強いので、あえて大手を外す意味はありません。

■公式サイト:リクルートエージェント

第二新卒に特化したハタラクティブもおすすめ。

第二新卒や既卒者などが対象となっていて、学歴や社会人経験を問われない若手向けの転職サービスとして最大手です。

未経験者の転職に関して強く、内定率は80%超えと高い数字、サポート体制の評判も良好なのでまずは相談だけしてみるだけでも価値はあるでしょう。

ただ求人は関東が主。他の地域ならdodaなど全国対応している大手を利用しましょう。

■公式サイト:ハタラクティブ

他にも大手ではマイナビジョブ20stype転職エージェントといった第二新卒向けの転職エージェントもあります。

20代の転職市場における需要は高く、それ故に転職エージェントも活発。ぜひ色々使ってみて自分に合ったものを探してみてください。