バカで無能な上司の特徴。なぜそんな上司が出世してしまったのか。

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バカで無能な上司の特徴。なぜそんな上司が出世してしまったのか。

経験豊富で困った時には頼れる存在であってほしい上司ですが、中々そんな人ばかりとはいきません。

ちょっとダメなくらいならまだしも、あまりにも無能でどうしようもない上司というのも稀にいて部下の立場では相当苦労している人というのも少なくありません。

ただ上司というのは自ら選ぶことができないもの。だからこそ時にはバカで無能な上司とも上手く付き合っていく必要がでてきます。

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なぜバカで無能な上司が生まれてしまうか

上司と言うのは、組織の上に立ちまとめる存在。そこがだめなら組織は上手く機能していかない為、通常は優秀であることが求められますし、当然管理職にはなれずに上司の立場になることができなかったという人もいます。

一応は選ばれた存在なわけですから、そこまでバカで無能だというのは本来いないはず。しかしそこは人間、色んな理由で無能と化してしまう人が生まれてしまいます。

モチベーションの低下

まず一つ目の理由がモチベーションの低下。

若い頃は仕事にやりがいを感じながら、出世することを目指していてやる気に満ち溢れていたものが、管理職になり自分がこれ以上は出世できないことを把握、仕事にも飽きてしまい全くやる気がなくなってしまったという人は少なくないですね。

人によってはマネジメントして組織を上手く回していくことにやりがいを感じたり、自分がこれ以上出世できないとなっても今度は部下を成長させていくことにやりがいを感じることができる人もいるんですが、そういったことがないとどんどんモチベーションは低下してしまいます。

日本では一度昇格し役職がつくと滅多なことがない限り降格することはありません。そういった守られている状態にあることも一因と言えるかもしれませんね。

重すぎる責任とプレッシャー

管理職には管理職になり人の上の立場にたったからこそ感じる苦しみがあります。

責任は以前に比べてずっと重くなり、会社から受けるプレッシャーも段違いに大きくなるなんてことはよくあることです。そしてこのことが人を無能にしていってしまう場合があります。

とにかく理想論を語り、保身を最も大切にするようになってしまい、部下のことは二の次、思ったように行かなければいら立ちを表にだす。

責任とプレッシャーが増した結果、そんな風に変わっていってしまう人もいるのです。

プレーヤーとマネージャーの違い

プレーヤーとして仕事をこなしていく能力と、マネージャーとしてマネジメントをしていく能力というのは全然違います。

器用な人であればどちらも無難にこなすことができる人もいますが、不器用な人だとどちらは得意で能力を発揮できるが、もう一方では上手くできないという人もいるのです。

ですからプレーヤーとしてとても優秀な成績であったからと言ってマネージャーとして優秀かというと決してそういうわけではなく、マネージャーという立場になった途端に無能になってしまうなんて人も少なくありません。

評価基準のあいまいさ

会社での評価はどうしても主観等が入ってしまい、適切に評価されていない場合も多いです。

その為に本来上がるべき優秀な人が上がれずに、仕事はろくにできないけれどゴマすりは上手な人が高い評価を得てどんどん上がっていくなんて場合もよくあること。

それも一つの会社生活の上手い過ごし方なのかもしれませんが、部下の立場でそういった人の下につくというのはあまり嬉しくはありませんよね。

バカで無能な上司の特徴

では具体的にバカで無能な上司というのはどういった特徴を持っているでしょうか。

決断力、判断力が全くない

ある程度の役職である程度の権限を持っていなければ決めれないこと、判断できないことがというものは仕事の中で当然でてきて、部下として上司に決めて貰わなくてはならない場面というのが絶対にあります。

にも関わらず決定力も判断力もなく曖昧な答えしか与えてくれなかったり、決定を先延ばしにされてしまう。

部下にとってみれば非常に仕事がやりにくいです。

色んなことが行き当たりばったり

仕事の指示がとにかく行き当たりばったり。

全体の業務量も把握せず、計画もたてず、とにかく目の前にあることにしか目が行かずに、仕事を指示。

結果的に部下は無理な働き方を強いられたり、結局無駄な仕事をすることになったりと本当に良い迷惑です。

自分の立場の役割、重要度を理解していない

自分の立場にはどういった役割があるのか、そして仕事を回す上でどれだけ重要となってくるのか、そこを理解していない人も多いです。

マネジメントというのは組織を上手く回す為にとても重要な存在であり、適切にできるかどうかによって仕事をこなせる量、人材育成などが大きく変わってきます。

また上の役職だからこそ社外、社内の他部署に与える影響も大きくなります。

こういったことを特に理解していない人も多いですね。

すぐ感情的になる

上司は部下に感情的になることは基本的にNG。ミスに対して説教をする場合でもあっても、それは目的をもってすべきものであり感情任せに行うべきものではありません。

もちろん上司の立場にたっていたって人間ですから全く感情的にならないというのは無理な話。

ただあまりに簡単に感情的になるような上司はたいてい無能です。感情的になることの部下に与える影響もろくに考えることができずに簡単に理性を失う単なるバカです。

柔軟性がなく知識も古い

技術は常に進化していますから、仕事で使う知識は常に新しいものでなくてはなりません。仕事のやり方もいつまでも昔のやり方に固執するのではなく、柔軟に変えていく必要があります。

ただ上司の中には過去の成功体験に固執しすぎて柔軟性を持てずに古い考えを部下に押し付けたり、新しい知識を吸収することができていない為に、古い知識でしか話ができないという人がいます。

人前に出るのを嫌がる

何でもかんでも上司に頼るのはだめですが、いざという時には他部署の人と戦ってくれたり、部下の失敗に対して謝罪に出向いてくれたりしてくれなければ困ります。

にも関わらずとにかく人前に出るのを嫌がり、とにかくギリギリまで部下になんとかさせようとして余計に悪化させたり、時には手遅れになってしまうことがあるなんて上司もたまにいますね。

仕事を増やす

他部署や社外との交渉ごとに弱かったり、上司のまた上司に対して弱い結果、何でも仕事を引き受けることになってしまい仕事量はとにかく増えていくのは部下としてはしんどいことこの上ありませんよね。

少なくとも自分の部下の抱えている仕事量、そして能力を把握した上で時には無理だと突っぱねることもしてもらわなくては困ります。

もしも無能な上司の下についてしまったら

無能な上司につくか、それとも優秀で尊敬できる人が上司になるかというのは時の運。自分で選べることでは当然はありません。

運が悪ければとんでもない上司の下に就くなんてことにもなりかねませんが、そんな時は適度な距離を保ちながら、上手くやり過ごしていくことが必要です。

ただ状況によってはあなたに多大な悪影響を及ぼす可能性があるので注意が必要です。

無謀な仕事量を与えたり、責任などを全て押し付けるようなやり方で大きなストレスを与えられてしまうなんて場合もあれば、理不尽に評価を下げられたりなんてこともあります。

基本的には上司なんていつまでも同じではなく数年耐えれば変わるはずですが、もしその期間すら耐えることができないなんて時も来るかもしれません。

そんな時にはまず自分から異動を願いでる。それでも無理ならば転職をするという選択をとる必要もでてくるでしょう。

上司が原因で転職をするという人は実は意外に多いです。会社生活において特に身近な存在になってしまうからこそ、いつかは変わるとはわかっていても耐えれない時も来るのです。

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