22歳、23歳、24歳、25歳で2回目、3回目の転職はまずい?転職するならどうすればいい?

現在は新卒で入った会社を3年以内に辞める人が大卒でも3割以上いて、20代前半で転職することが珍しいことではなくなりました。

またそういった人たちを対象にした第二新卒採用も年々拡大傾向にあり、転職自体もやりやすくなっています。

しかしそれは1回目までのこと。

中には20代前半のうちに2回、3回も転職を繰り返してしまうという人もいますが、1回目に比べるとかなり厳しいことは覚悟しておかなくてはなりません。

関連:転職回数が多い不利な状況を挽回する為に必要な転職活動の準備

関連:転職で有利、不利になる条件や実際はあまり影響しないこと

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※1 2020年1月

22歳、23歳、24歳、25歳で複数回の転職ってどうなの?

転職回数が多くなってくると転職が厳しくなるというのはよく言われている話ですが、2回目、3回目の転職であれば、そこまでマイナスとして見られずに逆にキャリアアップしていける人も多数います。

しかしそれは20代後半や30代の人のこと。22歳から25歳だと、大きく不利になってしまうことを覚悟する必要があります。

22歳、社会人1年目の場合

まだ社会人になってから1年たたずに2回、3回の転職をするとなると、1社での在職期間は半年にも満たないでしょう。

この職歴では、面接官には「またすぐに辞める可能性が著しく高い」と判断されてしまう場合がほとんどです。

そう思われれば、その人の他のよっぽどな魅力がるか、過去の仕事を辞めた理由に納得ができない限りは採用したいなんて思うことはまずありません。

すぐ辞められてしまうというのは会社にとって不利益を被るもの以外の何物ではありません。求人を出すにもお金がかかり、人を育てるのにもお金がかかる。半年程度で次から次へと人が辞められてしまえば、わざわざお金を失い続けるだけになってしまいます。

23、24歳、社会人2、3年目の場合

最初の会社、もしくは1回目に転職した会社で1年以上の経験があるのであれば、職種にもよりますが最低限のことはできるかなと思われることもあるので、半年程度で職を何度か変えている場合に比べたらまだだいぶましにはなりますが、それでも転職は厳しくなるでしょう。

他に応募者がいるならば、多少良いアピールポイントがあっても採用に至るのは中々高いハードルが待っています。

すぐ辞めるのではないか、やっぱりその思いは消えませんからね。

1回は仕方ないとしても2回もあれば本人に問題がある可能性が増え、3回ともなればますますその可能性が増える。面接官は絶対にそう思います。

その逆境を打ち勝つ為にも、なぜ辞めたのかという理由はかなり重要になってきます。

25歳、社会人4年目の場合

25歳で社会人4年目であれば、2回目の転職でまだ逆転の可能性もあり。

一応社会人として3年はたっているので、複数回の転職経験を逆に前向きに捉えてアピールすることも可能です。企業によってはチャレンジ思考のある人物、多様な経験がある人物としてポジティブに捉えてくれる場合が増えてきます。

転職してきた目的がしっかりしたものであり、それが今の自分の成長につながり会社に貢献してくれる人材になっているということをわかってくれれば、だらだら一つの会社で働いてきた人よりも魅力がある人材になることはよくあることです。

ただ3回目ともなるとかなり厳しくなってくるのが現実。嫌なことがあればすぐ辞める、気に入らなければすぐ辞める、そんな風に捉えられてしまう可能性がかなり高くなります。

2回目、3回目の転職する場合に注意しなくてはいけないこと

このように、正直言って22歳から25歳までが2回目、さらには3回目に転職しようと思うと、1回目の転職に比べるとかなり不利なものを抱えての転職活動になり、転職での厳しさはどんどん増してきます。

ただ転職することが無理と言っているわけではありません。

最近は若手人材が足りなくて困っている企業が山ほどあって、数回転職を経験してきたくらいのことならば、採用してくれる可能性は十分にあります。

納得できる辞めた理由を準備する

転職活動を進める際にまず準備しなくてはいけないのは、面接官を納得させることができる過去の会社を辞めた理由です。

前職ではどういった点に問題があり、どういった点を努力したのか、努力しても辞める結果になってしまったのはなぜか。

単に不満があって辞めた、合わなかったから辞めたというのでは、結局またすぐ辞めるんだろうと思われてしまうだけです。

反省するべき点はしっかり反省する

1回目の転職ならばまだしも、2回、3回と転職を繰り返すことになったならば、何かしら自分にも問題はあったはずです。

それは会社に入ってからもそうですし、会社選びの時点でも問題があったかもしれません。

それを全て会社や周囲の人に原因があると決めつけては、面接官も良い印象は抱きません。

結局何でも人のせい、自分のどこが悪かったなんて思っていないから改善されることもない、そう思われるだけです。

もう少し働いてからではだめか

一旦、本当に今転職しなくてはならないのかということも考えてみることも大事です。

もちろん劣悪な労働環境で辞めざるを得ない場合もあるでしょうし、精神的に限界が来ている場合も後のことはとりあえず考えずに辞めてしまうべき時もあります。

しかし単に仕事が合わないから、仕事がつまらないからといった理由ならば、もう少し働いてからでも遅くはないこともあるのではないでしょうか。

2回目の転職をするなら22歳より23歳、23歳より24歳。良い転職をする為の充電時間として捉えることができるならそうすることをおすすめします。

ただ転職活動は進めていいと思います。辞めずに転職活動をして、複数回の転職でも満足できる転職ができることが確定してから辞めるなら問題はありませんから。

粘り強く転職活動をする

転職活動をするならとにかく粘り強くです。

自分は不利であるという自覚を持ち、それを認めてもらう企業を探すまで何社でも受けてください。

企業の中には2回目以降の転職の人は一切受け付けないという企業も多々あります。その一方で転職回数は関係ない、個人次第という企業もあります。

後者に出会い自分を認めてもらう為には、やっぱり数をこなしていくしかないんです。

次こそは良い企業を見つける為に

若手の人材が不足している企業が多い現在、社会人経験が浅いうちに複数回転職するのが決して不可能ではなくなりました。

しかし2回目、3回目、4回目と回が増えるごとに転職は難しいものになり、選択の幅は狭まり条件は悪くなってしまいます。

どこかでその流れを止めなくてはなりません。そしてそれが今回です。

次こそは自分に合った良い企業を見つける為にも、転職活動に手をぬかず、しっかり情報収集を行って長く働くことができる会社を見つけましょう。

その為にも転職エージェントの利用はおすすめします。情報収集はもちろん、自己分析やカウンセリングといったことも行ってくれるので、自分ではわからなかったことにも気づかせてくれる場合がありますから。

 
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転職支援サービスのおすすめ順は以下の通り。

  1. リクルートエージェント
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dodaはリクルートエージェントに次いで求人数が多い転職エージェントです。

リクルートエージェントやマイナビエージェントは、転職活動を行う際、必ずエージェントのサポートを受けながら進めることになりますが、dodaではサポートが要らなければ受けないということも可能です。

エージェントを利用したからといって転職を強要されることはありません。しかし、すぐに転職する気がない方にとっては利用しづらいかもしれません。

その代わり、非公開求人を受けることができなくなりますが、「今すぐ転職したいわけではない」「いい求人があれば転職したい」などエージェントからのサポートを受けづらいと考えている方にとってはメリットがあります。

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