ゆとり世代とは?その特徴や年齢。ゆとり世代に思うこと。

チェック!

転職を少しでも考えたらチェック、転職者の8割が利用する転職サイト

 ◆公式HP:リクナビNEXT

「良い求人があれば」と思ったらオファーを待つだけでも良し。

※1:利用可能サービス
 求人検索・応募、スカウト機能、強み・市場価値診断、転職ノウハウ等
※2:利用対象者
 職種・正社員経験有無、年齢制限なし。誰でも利用可。

 

ゆとり世代の特徴

ゆとり世代とは何か知っていますか。ほとんどの人が聞いたことがある言葉ではないでしょうか。

ゆとり世代は何かと注目される世代ですね。

そしておそらくだいたいの人があまりいいイメージを持ってはいないのではないでしょうか?

ただこの世代に当てはまっている年齢というだけで世間が考えているイメージや特徴をもっているという決めつけによりって誤解されて苦労している人もいるかもしれません。

まずは正しい認識を持ちましょう。

関連:就職氷河期世代の年齢や特徴、就職氷河期は近年ようやく脱出

関連:今の仕事に不満があってもなくても転職サイトに登録すべき。その理由とは?

関連:第二新卒の転職を成功させるには?大手も可能?

スポンサーリンク

ゆとり世代とは?年齢や始まり

まずゆとり世代はどの年齢層のことをいっているのか、なぜゆとり世代が生まれたかを理解しましょう。

ゆとり世代の年齢

ゆとり世代はゆとり教育の期間中に学校教育を受けた世代に当てはまっている年齢の人たちを言います。

ゆとり教育は2002年度から2010年度に行われています。すなわち、この時代に教育を受けている年齢の人たちがゆとり世代です。

1987年~2004年生まれの人たちがこのゆとり教育の対象となっており、広義の意味でゆとり世代とされています。

狭義の意味では、この中でさらに、ゆとり教育を色濃く受けている1987年~1995年生まれをゆとり世代とすることもあります。

2011年度からは脱ゆとり教育が行われています。

すなわち年齢で言えば、広義の意味で11歳から28歳、狭義の意味で19歳から28歳が該当することになります。

よく新入社員がゆとりだという話題もありますが、狭義の場合でも大卒はあと3年はゆとり世代の人たちが新入社員として入っていることになります。

ゆとり教育でどう変わったか

2002年に始まったゆとり教育では、以下のことが変わりました。

  • 教育内容を厳選し減らす。
  • 授業時間を削減(小学校:418時間、中学校:210時間)
  • 完全学校週5日制、絶対評価の導入

この世代にあてはまる年齢の人たちは、学校で学んだ時間も、量も少ないという特徴を持っているのです。

もちろん、勉強する時間は学校に限られたものではありませんし、例え学校に行く時間が減ったとしても変わらなかった人も多いです。

ただ、学校でしか勉強しないという人も多いですから、そういった人にとっては、純粋に勉強する時間が減ったということになります。

ゆとり教育はなぜ始まったか

ゆとり世代を生み出したゆとり教育はなぜはじまったのでしょうか。

1970年代、いわゆる詰め込み教育が浸透していましたが、受験戦争が加熱するなどといった問題が起きていました。

その結果提唱されたのがゆとり教育です。実はこの頃からはじまっているのです。

そして、その考えが強くなっていき、現在のゆとり教育につながりました。

2002年度以降のゆとり教育は、中央教育審議会で述べられた以下の考え方に基づいています。

我々はこれからの子供たちに必要となるのは、いかに社 会が変化しようと、自分で課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、行動し、 よりよく問題を解決する資質や能力であり、また、自らを律しつつ、他人とともに協調し、 他人を思いやる心や感動する心など、豊かな人間性であると考えた。たくましく生きるた めの健康や体力が不可欠であることは言うまでもない。我々は、こうした資質や能力を、 変化の激しいこれからの社会を[生きる力]と称することとし、これらをバランスよくは ぐくんでいくことが重要であると考えた。

まあこの文面と、実際どうだったかということを比較して突っ込みたい人もたくさんいるでしょうが、

元々はこういった理由なのです。

ゆとり教育がもたらしたと言われているもの

ゆとり教育は何をもたらしたのかを解説しましょう。

学力の低下

OECDが実施する生徒の学習到達達成度調査において、日本の順位はゆとり教育以降で下がっています。

2000年、2003年、2006年にそれぞれ行われたテスト結果では

  • 読解力:8位⇒14位⇒15位
  • 数学:1位⇒6位⇒10位
  • 科学:2位⇒2位⇒5位

となっています。

もちろん、ゆとり教育が原因であると断言はできないことですが、特徴の一つとして学力低下があげられます。

客観的なデータとして、この結果がでたことでゆとり教育自体が批判されるようになり、結果的に脱ゆとりにつながっていきました。

2極化

学校内での2極化や、私立と公立の学力の2極化が進んでだこともゆとり教育の特徴です。

それもそのはずで、勉強する人は授業の時間が減っても個人で勉強はするので、学力は変わりませんが、授業でしか勉強しない人は単純に勉強時間は減るのですから。

また私立校はゆとり教育にあまり拘束されず、規定されている学習内容以上に教えていることも多く、授業の時間も長いことが多いです。

これもまた、2極化が進んだ理由です。

格差が生まれる

上記で述べたように、2極化が進んでしまいます。

では、勉強する側の人はどんな人でしょう。

それは私立に通う人であったり、塾に通う人。

いわゆるお金を持っている人々です。

すなわち、お金の持っている裕福な人と、お金を持っていない貧乏な人とで学力の差がさらに大きくなってしまうのです。

これまで以上にこの格差が生じるようになってしまった為、問題視されるようになりました。

スポンサーリンク

ゆとり世代の特徴

ゆとり世代はどのような特徴があるのでしょう。ゆとり世代である最近の新入社員の特徴とされている点を紹介します。

ただ、この年代にこれから述べる特徴があるのは、何もゆとり教育が全ての原因であるとは言えません。

インターネットの普及、携帯電話の浸透など環境は昔と大きく変わっているのですから、考え方が変わるのも当然なことです。

特徴①:ストレスに弱い

ちょっと強めに叱ると、すぐ会社を休んでしまう。しまいには辞めてしまうという意見が多くあります。

新入社員にすぐにやめられてしまうというのは、会社にとって実は大きな損害である為、相当気を使っている会社もあるのではないでしょうか。

ただ、もちろんストレス耐性が強い人も多いですし、全員がそうというわけではありません。

関連:過度なストレスが引き起こす症状や病気。適度なストレスは必要。

特徴②:ITに強い

幼少期時点でポケットベルがあり、その後携帯電話やインターネットが爆発的に普及。

SNSもコミュニケーションの手段の一つとして確立されています。

その為、インターネット関係には強いみたいです。

これはゆとり教育とは関係なく、近い年齢で、ゆとり世代から外れている人でも同様の特徴を持っているでしょう。

この特徴はむしろ武器になる面と言えるでしょう。

特徴③:言われたことしかしない

指示されたことはするけれど、それ以上のことしかしない。

といった、指示待ちの人間であることが多いそうです。

基本的に受身だとされています。

仕事をする場合、確かに言ったことを確実に行うことは大事ですが、完全に受け身となってしまうとことはあまり良いこととは言えない場合が多いですし、自分の成長にも繋がっていかない面があります。

関連:仕事ができる人と仕事ができない人の明確な25の違い

特徴④:仕事よりもプライベートを重視する

残業して高い給料を稼ぐよりも、給料は低くてもいいから定時であがりたいと考える新入社員が多いそうです。

仕事以外の自分の時間を大切にします。

特徴⑤:失敗を恐れる

初めてであれば、失敗することは当たり前なのですが、それがいや。

失敗することを恥だと感じ、強く恐れます。

その為、挑戦することができなかったり、自分から積極的には動けないということになってしまいます。

関連:仕事で怒られるのが怖いと感じた時に知っておきたい対処法

すぐ辞めるは勘違い

新入社員の離職率は3割と高い数値になっています。

ただ、別に近年だから高くなっているわけではなく、15年前も3割以上離職率はあります。

最近は以前より転職しやすい環境が整ってきていますが、それでも離職率は変わっていませんから、ゆとり世代はすぐ辞めるというのは間違いですね。

スポンサーリンク

ゆとり世代の特徴について思うこと

ゆとり世代の特徴について、あげてみました。

世間一般で言われていることですし、現にゆとり世代の新入社員を相手にしている方々は納得されているかもしれません。

しかし、この特徴というのはゆとり教育と関係あるのでしょうか。

私には、それ以外の環境の変化によるものが多いと思います。

例えばインターネットなどの技術の進化。

これにより、コミュニケーションのとり方も、入手できる情報量も大きく変わっています。

また、教師の体罰が度々ありましたが、昔はよくあったことです。私もよく殴られました。この点も昔とは大きく変わっています。

テレビの内容も、かなり制限が厳しくなっています。

こういった、子供の取り巻く教育が大きく関係しているのだと思っています。

それを学校教育のせいだけにするのはどうなんでしょうか。

また、これらの影響は悪い面ばかりが目立ってしまいますが、昔と比べたら良い面もあるはずです。

今年の新入社員は・・・

なんて口にする人もいますが、それはいつの時代だって一緒。

自分の時代とは変わっていて、良くなっている部分と悪くなっている部分はあるが当たり前だという認識を持たなくてはなりません。

せっかくの新入社員をゆとり世代だから・・・なんていう思い込みや、自分の時代との違いから、だめだと判断するのではなく、その点を受け入れた上で、どのように育てていけばいいのかを柔軟に考えていく必要があるのだと思います。

社会人向け情報

転職では不満を解消できた人が8割と非常に多く、たくさんの人が年収アップを実現しています。

さらに今はかなりの売り手市場、以前に比べると転職によって条件アップできる可能性はさらに高くなっています。

だからこそ、ぜひこのタイミングで転職活動を始めてみて下さい。

そして転職活動を始めるにあたり、まず行わなくてはならないのが転職サイトや転職エージェントへの登録です。

転職サイト等でおすすめなのが以下の3つ。

登録は無料でしかも簡単。数分で終わるので、ぜひ活用して下さい。

  1. リクナビNEXT
  2. DODA
  3. MIIDAS(ミーダス)

リクナビNEXTは最大手の転職サイトですから知っている人も多いでしょう。

業種、職種、年代、地域、経験有無に制限はなく、誰でも利用可能。

積極的に求人を探すのも良いですが、「良い求人があれば」と思っている場合もとりあえず登録してオファーを待ってみると良いでしょう。思わぬ企業からオファーを貰えるかもしれません。

ちなみに扱っている求人の8割以上は他では扱っていない求人であり、転職成功者の8割以上が利用し、5割がこのサイト経由で転職先を決めているという圧倒的なシェアを持っています。

リクナビNEXTが優れている点は求人量、非公開求人のオファー量が他に比べて多い、強み診断、市場価値診断ができるといった点。

また転職フェアやセミナーも全国で実施しており、登録すれば参加することもできます。

実際私も利用しましたが、情報量、使いやすさ、サービスの質は十分満足できるものでした。

特に非公開求人のオファーは普通の求人より好条件なものが多いので、いずれは利用することをおすすめします。

登録には公式HPの登録画面でメールアドレスを入力し「会員登録」をクリックすれば、メールが送られてくるので、後は必須となっている希望のパスワード名前生年月日性別4点のみ入力すればOK

ちなみにこれらの情報は登録後に修正することも可能です。

■公式サイト:リクナビNEXT

次にDODAは業界No.2の転職支援サービスです。

転職サイトとして求人検索やスカウトメール経由での応募、診断テストはもちろんでき、さらに転職エージェントに担当について貰って非公開求人の紹介等を行って貰うことも可能です。

転職サイトの機能だけを利用するか、転職エージェントも利用するかは最初の登録時点で選択可能です

ちなみに転職エージェントは非公開求人の紹介キャリア相談履歴書の書き方、面接でのアピール方法などのノウハウ、面接日の調整や年収交渉など転職全般に関して密にサポートを受けることができるので、いずれは転職サイトと合わせて使うのが良いでしょう。

使うか使わないかでは転職活動にかかる負担が全然違います。

登録には公式HPから「エージェントサービスに申し込む」をクリックした後、必須となっているピンク色の項目を埋めるだけ。履歴書や職歴書の登録は必要ありません。

住所も都道府県のみでOK、業種や職種なども大体あってそうなもので問題ありません。

■公式サイト:DODA

転職エージェントならリクナビNEXTと連携が取れるリクルートエージェントもおすすめ。

転職エージェントとして国内最大手で求人数や実績はNo.1です。

求人は全国対応しており、業種、職種、年齢、経験有無での条件はありません。

エージェントの利用に対して身構える必要はありません。気軽に利用してみてください。

■公式サイト:リクルートエージェント

ちなみに他にもう一つ登録しておきたいのがMIIDAS(ミーダス)

ここはオファーを待つタイプの転職サイトであり、大手転職サイトDODAと同じくパーソルキャリアが運営してます。

とりあえず最初に登録しておけば後は待つだけ、基本放置でOKという手軽さ。

それだけで思わぬ好条件の会社から面接確約のオファーを貰えるかもしれません。

また登録時に年齢、職歴、学歴などから想定年収を算出してくれたり、7万人の転職事例を見ることができたりといった点もかなり良いポイントです。

■公式サイト:MIIDAS(ミーダス)

またハタラクティブも20代にはおすすめです。

第二新卒や社会人経験のない既卒者、フリーターなど若年層に特化した転職サービスとしては最大手。

未経験業界への転職に関してはかなり強く、転職内定率は80%超えとかなり高い数字を誇っています。

■公式サイト:ハタラクティブ

関連:新卒社員の平均離職率はこんなに高い!そろそろ新入社員が辞めて転職する頃?

関連:転職のイメージ間違っていない?中小企業から大企業も可能!ブラック企業からの脱出の為に転職活動を!

関連:新卒で入社後、すぐに退職、転職することはだめなことなのか



このページの先頭へ